2007年4月25日

敗戦の感想

座る山
 日曜日に行われた県庁戦は、スタメンにGK山 DF高地 国 アッポ ヨシ MF ボランチ宮 オフェンシブまる 右乾 左二郎 2トップに山下 拓郎でスタートした。試合前のミーティングで話したことは、ディフェンスは高地の意見もあり、今までの不慣れなフラット4よりも昔からしているダイヤモンドにして、スイーパーの高地とストッパーの国で意識してラインを押し上げていくということと、組織的に2対1の局面をつくりインターセプトを狙っていこうということだった。試合開始から10分程度はいい流れで進行したが、1点を取られてからミスが出てき始めた。やはり、見ていても高地がずるずる下がる、一定の時間帯なんかは国と高地の間に相手の9番が入ってきて自由にやられていた場面もあった。後半負けたら終わりのトーナメント方式なので、点を取りに行く為、国に変えて宮をその位置まで下げ、ボランチにノブをいれたこともあったが、集中力が戻ることはなかった。県庁は去年得点王だった11番も出ていなかったのに、去年勝ったことが夢のように思えた。後はFWもいつものままだった。何かと言うと、いや、一言でいうとチャンスの時にフォアで待っている。この一言につきる。ハーフが縦へのパスを出したいと思った時、センタリングを上げようと思った時、必ず動き出しが遅く、見ているだけだ。山下ぐらいの上背があると、ディフェンスから見ると必ずエースだと思うし、一番警戒される存在だろう。そんなFWがセンタリングを上げようとしている時に、フォアからニアに猛然とダッシュして入ってきたら、ディフェンスはどう思うだろう。間違いなくそこに目が行き慌ててマークにいく。1人、いや何とか阻止しようと自分のマークを捨ててまでくるディフェンスもいて2人かもしれない。そしてボールはフォアに入り、つめていた拓郎、西川さんが決める。山下は隠れたMVPになる。得点は決めれないかもしれないが、チームで重要な役割を担っていると思う。センタリングの時だけではなく、先ほども言ったがハーフが縦パスを出そうとした時も一緒だ。昨日シンと話していて、言ってたことが流れの中でつぶされ役になり、違う人が点を取った時も、自分が取った時と同じように優越感にひたれると言っていた。孝が言っていたプロセスというのはこういうことも一つだと思う。去年山下がチーム得点王なのはみんな知っている、尊敬もするし、アイツなら何かやってくれるとみんな思っている。ただ孝が言ったように厳しいかもしれないが、点を取ることは、ノブでも拓郎でも誰でも出来るのかもしれない。その流れをみんなで作ることが大事なんだと思う。歳を取ってきた自分達のチームには1人1人役割があり、1人でも歯車がかみ合わないと全てがバラバラになるほど、体力的に余裕がない。フォアザチームで行けば、もっとたくさんの得点が入り、リーグ優勝に近づくと思う。

PS 試合の夜孝から、「今日の試合どうでした?」とメールがあり、負けたことを報告し、山下に言ったことを注意したら、「すいませんでした。言い過ぎました」と返信があった。アイツも気になっていたようだった。


投稿者:FC-Cyberstationat 14:12 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(4) | トラックバック(0)