2011年08月10日

若気の至り

ひかり製作所

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日曜日に主審をしたうちの者が、熱くなった選手に試合中文句を言われ小突かれた。。こういったらなんだが、若い頃僕たちも試合中に納得できないジャッジをされると主審、線審所構わずブーブー言ってた。。

 小突かれた主審は、その場ではカードを出さずに、試合後そのチームの代表が試合報告書にサインしに来た時に、ちょっと小突かれたので注意しといていただけますか?と丁寧な対応を見せた。。し・か・しそれを聞いたそのチームの関係ないキーパーが主審に「あいつにあやまれ!」と本部に怒鳴り込んできた。

 もう呆れてものも言えない。。若いからと言って社会人である。何回も言うが試合中に熱くなって抗議することは仕方ない、昨日も落合監督が退場になったし。。しかし、仲間をかばう為にカッコいいとでもおもっているのだろうか?抗議と脅しは100歩譲っても違う。。その闘争心は試合中に使いなさい。

投稿者:FC-Cyberstationat 13:53| ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(2) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

まじでっ!

馬鹿な奴がいるもんだ

今度詳しく教えてー


「相手の立場にたって考えてみよう」

投稿者:10: at 2011/08/10 16:17

ダメです!!
頑張ってカード出さないと。
文句(異議)は警告です。
そして、小疲れたのであればもってのほかです!!
退場です!!!
そして、これは規律委員会での処分が必要だと思いますよ。
おそらく1試合の出場停止ではすまいでしょう。
でも、カードを出すということはすご〜く強い信念と責任が発生しますよね。

だけど、審判をを侮辱してます。サッカーに対しても。
残念な行為です。

投稿者:Uesugi: at 2011/08/10 17:52

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