2007年08月27日

運命の川北FC戦

運命の川北戦  負けてしまった。。。。。今は何も考えれないほど、気持ちが切れてしまっている。後悔だけが残った。あの時もうちょっと早めに交代を使っていればとか、試合前にミーティングをもっとすればよかったとか、いろいろ考えさせられる。しかし、川北は自分達よりも強かった。。。それは間違いない。2列目、3列目からの飛び出しや、相手をかわす技術、そしてこの一戦にかける気迫。どれをとっても負けてしまっていた。自分もなめていたのかもしれない。前に自衛隊戦を安原で見たとき、かなり押されていたイメージがあったので正直引き分けに持ち込むくらいなんてことないと思っていた。慢心があった。あってはならない慢心があった。それにもう少しハーフタイム、給水タイムの時にもっといいアドバイスをしてあげれれば、もう後半の最後は打つ手がなく祈るだけだった。みんなすまない。本当にごめん。

投稿者:FC-Cyberstationat 18:33| ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(1) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

純だって人間だから。。。
絶対的なカリスマでみんなを支え導いてる純だが、一人の人間だから仕方がない。お前が謝ることは何一つない。迷うこと、祈ること、あってもいいのじゃないか???誰もお前を責めてはいないゾ!
だが純がいうように全員に慢心さはあったと思う…。純だけじゃない!全勝で勝ち進んできた結果からなのか?引き分けでもいいという気の緩みからなのか?理由は何であれ負けた事実は今となってはどうすることも出来ないのだから、気持ちを入れ替えて進んでいこう!!
『俺たちはまだ終わってもないし、これで終わるチームでもない!!』と信じている。純を先頭に頼むぞッ!みんなぁぁぁ!!
『ゲームコントロール』『意思の疎通』『試合前のモチベーション』確認しなくちゃいけないこと、やらなくちゃいけないこと、課題は山積みかもしれないが出来ると思う。
細かいことを言ったらキリがないし、俺が喋りすぎるのもチームにとってあまりよくないからこの辺にしておくが、最後に一言だけ。。。
こんな言い方したらJIROに失礼だが、ここ2・3年でJIROはすごく成長していると思う。もともと上手いと誰もが認めていると思うが言いたいのは【サッカー観】である。誰だって『理想』や『イメージ』を持っていると思う。しかし実際問題この歳になってピッチの上でどれだけ実現できてる???走るスタミナ、蹴る筋力、身体能力的にはピーク時よりは確実に落ちているのにまだ自分に求めすぎていないか?3級やC級を習得し少年サッカーで基本や原点から見詰め直しているからこそJIROのプレーは生きているんじゃないか?ボールに絡むときばかりが記憶に残りがちだが、ボールの無い時のポジショニングやボディシェイプがしっかりしているからこそJIROのスピードは30オーバーとなっても十分に威力を発しているし、DFやFW・MFどのポジションに入っても安心して観ていられるんじゃないか???JIROの練習に参加できてたメンバーなら気づいているはず…。ちょっとしたことで視野が広がったりして楽にプレー出来るようになったりと。わかりやすかったし、サッカーがより楽しくなったと思うぞッ。。。入れ替え戦に向けて一度見詰なおしてみないか?自分の【サッカー観】を。
長いこと喋ってしまった。ごめんな。
入れ替え戦 期待してる。

投稿者:。。。: at 2007/08/28 09:55

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