2007年09月26日

トヨタカローラFC戦を見て

トップセールスマン

 自分も仕事で遅れて後半からしか見れなかったが、うちのチームは相手のレベルに合わせて戦ってしまう悪い癖がある。後半立ち上がりもそのレベルに合わせたお人よしのプレーだったため、トップの選手にボールが入ってもサイドからの飛び出しがないし、3列目からのスクリーンもない。自分達は今まで経験してきてわかっているはずだ、オレンジモンキーのときの孝やバケさんの飛び出し、最近ではインパルスの波状攻撃、自分達が嫌なことを相手にしてやればいい。相手も自分達と同じように混乱に陥るはずだ。後半途中から気合を入れなおす為に、自分も声を出し鼓舞したらようやくエンジンがかかり、スピードに乗ったプレーが出てきて後半の大量得点につながった。このみんなで声を出し、鼓舞することをフィールドの選手から聞きたい。何回も言うが入れ替え戦は引き分けではダメ、最初からエンジン全開で攻撃あるのみ。来週はバックアップ戦後半最後のいいプレーを忘れずに望んでいきたい。

投稿者:FC-Cyberstationat 09:43| ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)

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