2010年5月19日
心あるチームに
ベッカムが大怪我をして、W杯が絶望になっても監督さえ許せばチームのサポート役として帯同したいと言う。。
日本では若い香川や槙野が不貞腐れて、サポートメンバーを辞退すると言っている中、鹿島の小笠原は、
「自分の立場をはっきりしてもらえれば、代表のためになることならなんでもやりたい。メンバーに入る可能性があるなら、それにそなえたい。でも、予備登録メンバーって、現地でサポートメンバーとして行けるの?」
と報道陣に逆質問するくらいこのJリーグMVPはやる気満々だ。。
日曜日のプラスの公式戦に当日参加したのは、17人。。試合に出れるのはスタメンの11人に交代5人の16人。。1人出れないことになる。
金曜日の練習の時に、マサシには伝えてあった。「多分出れんと」。。しかしこの男は、
「俺、グランド準備好きやし」と当日笑いながら参加した。。
もちろん小さい子供もいる。もし自分だったら試合に出れなくて、しかも加賀で担当、間違いなく家で家族サービスしただろう。。
こんな男もいるのだ。。いつもけなしあってるので褒めるのも照れくさいが、いい男だと思う。
金曜日に「マサシが出れんのやわ」と言った時に、マサルと進が「俺出んくてもいいよ」と後で言ってきた。この二人を外すとチームが成り立たなくなるので「こらこら
。。ダメダメ」と断ったが、気持ちはマサシに伝わっているんじゃないかな。
若い時は気付かなかったかもしれない。でも年をとった自分たちは、こういう気持ちを忘れずに、心あるチームにしていきたいと思う。
投稿者:FC-Cyberstationat 06:55 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(5) | トラックバック(0)