2008年06月19日

vs AC Valeu

練習試合 2008年6月18日

キックオフ:20:30〜 / 試合会場:七塚運動公園

FCサイバーステーション

 3

2−1

 1−2 

 3

AC Valeu

得点者

長沼2 オウンゴール1

メンバー

GK 木村(35分田中) DF 向野 道花 中川 山下 MF 安田 横山 本田 松村 FW 長沼 小林

戦評

 前回1−5とけちょんけちょんにやられたスシオールスターズことAC Valeuが相手。今週末リーグ戦があるので、勝って弾みをつけたい所だ。前半前回やられたFWの37番を注意しつつ昨日今日と週末のリーグ戦で出場停止の赤丸の代わりにオフェンシブに入る安が、見事なコーチングを見せてみんなを操る。サイドハーフに入ってた時は、ドリブルで無理に仕掛けて取られるということが多かったが、昨日オフェンシブに入れて全体を見回せるからか球離れがよくなり、サイドチェンジ、スルーパスが絶妙だった。今日はいなかったが昨日マサルもかなり絶賛していた。そのコーチングのおかげか前回やられた中盤での早いボール回しを逆にこちらの中盤が仕掛け、さらに山下、二郎の両サイドバックも攻撃に絡み、完全に支配する。先取点はシン。この日のシンは、他が速いパスからリズムを作っているのに、一人ボールを離さずドリブルを仕掛け取られていた。しかし、先取点、そして2点目とこの男が取っている。不思議だがこの男の嗅覚は研ぎ澄まされている。前半終了間際に1点返されるが、リードして折り返す。

 後半キーパーの聡とアキヨシを入替、本当に子供が生まれてから、全く来ていなかった孝を動かすために、ユウタと入れ替えボランチに入れる。しかしこれがあまり上手くいかなかった。確かにシュートは前半よりも増えたが、やはりどんな上手い選手でも練習をしないと動けなくなる。孝の運動量は本当に少なく、練習をかなり休んでいたので試合勘もかなり鈍っていてキックミスを繰り返した。後半始まったばかりは、前半の流れをつかんでいたが、徐々に全体的に運動量が、落ちていった。特にシン、ポン、孝は、後半最後は完全に足が止まっていた。ディフェンスも連携のまずさからラインを突破され、キーパーと1対1になり失点した。あきよしもやはりまだまだ前に出れず1歩目が遅い。結局相手のオウンゴールもあったが、さらに追いつかれ3−3で終了した。勝ちきれない所が、今のうちを象徴している。昨日の試合や今日の前半のようにセンターハーフを中心にボールを早く回し、無理なドリブルはしないように心掛け、今週のリーグ戦に最善の注意を払いのぞみたい。

PS この試合で安が審判の見てない所でスシに、ち○ぽを思いっきりつかまれ負傷しました。。。

投稿者:FC-Cyberstationat 00:14| 試合結果 | コメント(3) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

安君のち○ぽは、ほんまでかいから・・・。

投稿者:ホモダチ: at 2008/06/19 09:17

あれはオウンゴールじゃなくて5番の得点ではないでしょうか?

投稿者:2年生: at 2008/06/19 14:44

 あれ打ったの5番やったんや、どこから飛んできたかわからんだ(ーー;)ある意味土の中から飛んできた感じやった。。。

投稿者:モウリーニョ: at 2008/06/19 14:53

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