2009年09月23日

vs 川北FC

練習試合 2009年9月21日

キックオフ:18:50〜 / 試合会場:北陸大学フットボールパーク

FCサイバーステーション

 1

1−2

0−0

0−1

 3

川北FC

得点者

小林

メンバー

前半 

         山下   ススム  

            小林

  誠治                  リョウ    

            松村

  吉田    出村   若松    哲朗

            西川

後半 

         山下   中西  

            小林

  本田            リョウ(ススム)

            松村

  吉田    出村   若松    道花

            西川

 

EXTRA

         出村   道花  

            本田

  中西                  リョウ

            松村

  吉田   ススム    山下    誠治

            西川

戦評

 秋深し 100分試合で 枯れ果てる 
 

 シルバーウィークで世間はすっかりバカンス気分の今日この頃。ETC割引の恩恵に与って、普通の家庭は家族サービスに勤しみ子供の笑い声を誘い、彼女連れの若者たちは、さも爽やかに芝生の上や遊園地などを駆け回り愛を育んでいる事だろう。しかし昔から言われるようにこの世は陰と陽がうまく融合しているからこそ成り立っていることを忘れてはならない。連休中日に川北FCから申し込まれた緊急練習試合。奇しくもこの日は敬老の日。リーグ最高齢記録を更新し続けている我がチームにとっても週末の試合ですべてが決まることもあり、シルバーシートがあったら飛びつきたい気持ちを抑えつつ、川北の熱い気持ちに答えることにした。ETC割引の恩恵で試合会場まで割安で駆けつけ、到着したのは6時10分くらい。グラウンドでは近江町市場のような掛け声が飛び交い、大学生がまだ練習やってるなぁと何気に見ていたら見覚えのある顔がちらほら・・・川北だった。『やばい、油断してたら食われる』 そう直感した。小松から大量にミドルエイジ軍団をスケット召集していたので、試合前に気構えだけはしっかりとしてもらい、試合は始まった。

 前半から飛ばして来る川北に対し、様子を見ながら身構えるサイバー。こんな図式で試合は進んでいく。小松スケット軍団は毎週健康的にサッカーをやっているだけあって淡々とこなしていく。それに期間限定選手のリョウが、社交的に溶け込み豊富な運動量と視野の広さで安心感のあるプレーをみせる。そしてこの日のフォワードは久しぶりに融合した山下&ススムのゴリゴリ2トップ。ゴリマッチョ軍団の川北相手に火花を散らした。しかし、ゴール前でファールをとられてしまうとリスタートから瞬殺、先制されてしまう。その後もとどまることなく攻め込んでくる川北。修平が一瞬飛び出しを迷ったところ、スケットとの連携ミスもありあっけなく2点目を奪われる。しかし意地をみせたのがヒカルだ。往年のパス回しから切り崩し、最後に中央のスペースをドリブルで入り込み低空ミドルを巻き込み1点返す。後半に入ってからも一方的というわけではなかった。驚異の集中力で相手に引けをとらない頑張りをみせた。後半から入ったヨッチもこの数ヶ月で粘り強くなった。決定的なチャンスメイクをしたりと成長著しい。こうして40分ハーフを戦い抜き、死にかけの状態だったがエクストララウンドとして20分だけ延長戦を行った。死にかけだった体は、生きた屍となり試合終了。

 勝敗は別として、高い集中力で練習試合をやれたことがよかった。最後にお互い挨拶をして週末の健闘を約束し、その場を後にした。あの試合前の練習や義理人情を重んじる姿を見て、必ずや2部残留を地力で引き寄せるに違いないと思った。うちもまだ終わるわけにはいかない。120%の集中力で運も味方に付けて 『二日市の奇跡』 を信じて頑張ろう。

投稿者:FC-Cyberstationat 12:57| 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)

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