vs FCラトス
練習試合 / 2010年4月3日
キックオフ:19:30〜 / 試合会場:北陸大学フットボールパーク
FCサイバーステーションプラス |
4 |
1−0 3−1 |
1 |
FCラトス |
得点者
横山 2 喜多 中川J
メンバー
前半 喜多 二又 石丸 山田 横山 辻川 本田 南出S 高木Y 中川J 高嶋 |
後半 道花 二又 本田 中川M 横山 辻川 岡田 南出S 高木Y 中川J 高嶋 |
戦評
本日のお相手は、いつもお世話になっている雅夫さん率いるFCラトス40になった時にマスターの大会で日本一を目指しているチームだ。
前に「くっそ〜ラトスが日本一なら俺らは世界一だ!」と豪語していた二郎だが、本日は松川さんもいるかもしれないので、若干小声だ。。。
リーグ開幕が、25日決まり1試合も無駄に出来ないサイバープラス。本日も試合前の円陣で気合を入れますこの写真には写ってませんが、圭が円陣を忘れてキーパーの位置にいってしまい、慌てて戻りますが、みんな「早く、圭きてしまう」と戻る前に掛け声を終わらせます。。。
試合は最初ぎこちない展開でしたが、徐々にリズムを取り戻し、ショートパスを繋ぎます。。
トップの喜多は、ドンと構え、ここぞと言う時にギアを入れて勝負するタイプ。セカンドストライカーの康太郎は、右に左にそしてくさびにと顔を出し、隙あらば裏に抜ける動きも抜群ですこの日これなかった真人とのレギュラー争い混沌を極めます。。
ハーフは、「なんできたん?」といつものようにAチームに残留したマルをチーム全員で攻め立てましたが、この日ボランチに入ったマサル、左に入った山田とともにキープ力抜群で中盤を支配します。。
そしてこの日動きが少なかったイメージのある右の英司ですが、こぼれを押し込み先制点と、角度のないところから狙い済ましてのダメ押し点の盆と正月が一緒にきた2得点の荒稼ぎ。。
ディフェンスは、ちょっとした処理ミスから1点を取られましたが、終始高木と進のセンターは安定しています。サイドバックの二郎とポンも時折見せるオーバーラップでチャンスも作ります。このメンバーならトノールドもいけるかも。。しかし、後半から出場した岡は、完全に右中間を抜かれた外野手みたいに裏に出されたボールを追走しっぱなしでしたが。。試合は二郎と喜多の追加点もあり、4−1で完勝です
帰りにマルと喜多に二又世代何人かと野々市の「ごち」で会食。。
こんなキャバクラのフルーツ盛みたいな刺し盛が出てきたりして高木はちょっと興奮
これから7ヶ月間続くK・Eそして県リーグですが、これまで以上に飲んで、歌ってゲームしてコンビネーションを高めていきましょう
投稿者:FC-Cyberstationat 00:00| 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)