2010年10月13日

vs FC BECK

Kリーグ下澤杯 / 2010年10月3日

キックオフ:19:30〜 /  試合会場:金石中グランド

FCサイバーステーションプラス

0−4

0−3

 7

FC BECK

得点者

 

メンバー

前半 

           鈴木        

           二又

 山田                 中川M

                  宮坂

  道花    高木Y   南出S   国分

           南出J

後半 

                   鈴木        

            二又

  山田                中川M

        宮坂   南出S

  道花       高木Y           国分   

            南出J

 戦評

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月の山

 

 

 

 

 

 

 

 

 この日試合に集まったのは10人。。なんで26人もいて11人集まらせられないのか?もっと強く言った方がいいのか?僕の力量不足とは言え、考えさせられる。。

 しかし、そんなことを言っても始まらない。。宮が前の試合、人工芝でキーパーをしてもうボロ雑巾のようになったキーパーグローブをはめる。。そして試合開始。開始早々から2部で見た顔の連中が、攻め込んでくる。中心はAとの試合で同点弾を決めたボアソルテの10番の子だ。次々とボールを左右に散らしおっさん達を疲れさせる。。そして先制点はBECK。決めたのはシブヤのFWタオル君。僕はシブヤとの試合でもいつも一人だけ全力投球のいい選手だなとみんなに話していたんですが、得点を決めた後、「これなら10点はいけるわ!」とわざと聞こえるように言われる。。う〜ん見込み違い。。そしてその後も次々と得点を決められる。。宮や国、高木が相手に負けないように、かなり球際で厳しく行くと、いつもボアソルテで仲間割れをしているBECKのFWの子が「まるでプロレスやな」と言われ放題。。前半は4失点で折り返す。

 後半中盤を完全に支配されているので、進を宮と組ませダブルボランチにし、高木にはより一層負担がかかるが、3バックにする。もちろん10人しかいないので、気休め程度にしかならないかもしれないが、それでもこのままやられたくないと言う気持ちはみんな持っている。しかし、足を引っ張ったのはこの僕。。かなり遠目からのFKを決められ5点目、ディフェンスラインを突破して1対1を止められず、6点目。

 そして極めつけは、自分がエリア内でキャッチし。。地面に落とし前にドリブルで2・3歩進んで、敵が来たので「おっとっと、あぶない、あぶない」とまたキャッチ。。?「ピー!」と笛がなり、エリア内で間接FK。。。それを難なく決められ7点目。。高木一同白い目で見られ、完全に威厳を失う。。そしてそのまま0−7でタイムアップ。。試合後みんなに「ジュンさん、知らんだん!?」と攻めたてられるが「ノーコメント」で貫き通し、報道陣をシャットアウト。。

皆さんせめて試合には来てください。。僕はこの不祥事の責任をとって引退します。。

投稿者:FC-Cyberstationat 08:25| 試合結果 | コメント(1) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

正直経験者じゃないのにキーパーやりたくないですよね。

ミスしたら文句も言われるし。。

文句があるんなら口ばっかじゃなくて、

お前が代わりにやれ!って感じですね!

投稿者:キーパー経験者: at 2010/10/14 18:41

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