FCサイバーステーション

県２部リーグ　第６節　/　２０１２年８月１９日

キックオフ：１５：３０〜　/ 　試合会場：二日市多目的広場

FCサイバーステーション

０

０−０ ０−１

１

アクイラ石川県庁

得点者

メンバー

前半　 　　　　　　　　　　　　山岸 　　　　　　　　　　　　長沼 　　小林　　　　　　　　　　　　　　　　古立　　 　　　　　　　　　石丸　　山下真 　　出村　　　　高木　　　ジョニー　　村田　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　加藤

後半　 　　　　　　　　　　　　　山岸 　　　　　　　　　　　　長沼（山下） 　　小林　　　　　　　　　　　　　　　　古立　　 　　　　　　　　　石丸　　山下真（北） 　　乾　　　高木　　ジョニー　村田（埴田）　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　加藤

  戦評

　前節の悔しい敗戦から2週間。県リーグ第５節の県庁戦は6月の開幕以来となる二日市で行われた。夏の二日市ということである程度予想はできたが、想像以上にピッチの雑草は深い。久しぶりにこのグラウンドに来た時、ピッチまわりのヨシ原がたくましく育っているのを見れば一目瞭然だった。一度そのヨシ原にボールが入ってしまうと二度と見つかることがないという夏の二日市の神隠しという言葉が噂されるほどだ。うちも何度かこの神隠しにあっており、今回もアップのシュート練習でその被害を被ってしまった。やはり今日は会場に異様な空気が流れている。それは前の3試合で揃って上位チームが負けたという奇跡のお膳立てを聞いたときから感じていたことだ。しかしこの試合を獲れば混戦の2部リーグで首位奪還となる。こんなチャンスは滅多にあるものではない。待ってろ二日市！魔物を味方に付ければ怖いものなど何もない。

　この日の布陣は新たなる試みだった。大谷兄弟という飛車角抜きとなった中盤だったがキープ力が群を抜いているマル、この場所で開幕ゴールを叩き込んでいるシンがいるのでそんなに不安はしていなかった。それでもこれまで慣れ親しんだ人工芝という設計されたフラットな地面で練習も試合もしてきている自分たちにとっては船酔いするほどのウェーービングなピッチでは勝手が違うようだ。いつものパスがつながらない。それに加えてこの暑さ。。早く思い出さなければ、人工芝などなかったあの時代を。グリーンパークでしか練習していなかったハングリーな自分自身を。。そして迎えた前半30分。大海原からビッグチャンスが流れ込んできた。ノブがエリア内で仕掛けたところでＰＫを奪取。いつもならハジメがキッカーとなるが、この日は近鉄ファンのような野次に定評があるススムのヨイショもあり石丸が蹴ることに。ＰＫポイントがピンポイントで土だったことから嫌な予感はしていた。二日市がざわめく。そして、祈るような気持ちでその瞬間を見守ったが、ボールの軌道は相手ＧＫが飛んだ位置と見事にシンクロしてしまい、祈りとともにいとも簡単に弾かれた。石丸裕介（36）二日市の魔物に飲み込まれる。前半はこのままスコアレスで終了。

　後半からは前半なのに後半30分の顔をしていたデムに変えて乾を投入。気持ちを一新して臨んだ。しかしこの日の県庁は動きがいい。誰一人足が止まることなくセカンドボールをことごとく拾ってくる。完全に分が悪い。パスはつながらないし出足も遅れをとっている。嫌な流れの中から起こるべくして起こった失点だった。ＤＦ同士のショートパスが短すぎてインターセプト。そのままＧＫとの1対1で先制を許す。まだ時間はあったがこの状況下では劇的な変化は望めない。やはり最後は精神力ということになる。しかしぬるま湯につかっていたのは他の誰でもなく自分たちだったのだ。チャンスらしいチャンスや見せ場を演出できることなく試合終了。手痛い敗戦となった。

　この二日市シリーズを終えて、とんでもない結果となった。1位から4位までが勝ち点9、5位から8位までが勝ち点6。残り2試合を残してどのチームにもチャンスが残されている。これはサバイバルすぎるパリーグをも凌ぐ大混戦だ。http://fc.cyberstation.co.jp/entry/54377.html自分たちには自力昇格の芽も残されている。次節は約2ヵ月後。夜の北大シリーズでクライマックスを迎える。熱すぎる2部リーグを100倍楽しむためにはやるしかないだろう。敵も味方も1試合毎がデスマッチとなるこの先に待ち受けるものは闇か光か!?　実力が拮抗している今、それは自身の2ヶ月間の過ごし方で決まるだろう。

 

  夏休みも終わり今日から新学期スタート！頭も体も学校モードへ切り替えて9月からの各大会へ向けて頑張りましょう！もう一皮むけなければまだまだ通用しません。。。

 

 

 

もう何て言うんですかね。。ももだけとか、ふくらはぎだけとかじゃカバー出来ないんですよ。。と言う方に本田も使ってるミズノのこれ。。。ただこれ身体入るかなぁ。。

土日の太白台カップ、４試合で、１得点も取れず最下位。。

罰ゲームとしてこのグランドの横にあった１０２段の階段を１０本ダッシュ。。。

先にやってた旭丘のノボルが「ジュンさん、俺７本行きましたよ」と、そしてノブが「まずジュンさんから手本見せて」とちゃべちゃべと。。

 

結局５本目で足がガクガクと震えだし。。リタイヤ。。

やっぱり見せるなら出来る手本しかダメですね。。

帰りに息子が「コメダ珈琲店」で西川さんの奥さんが大盛りにしてくれた、こんなうまそうなの。。さすがに僕、罰として我慢です。。

 

今日は毎月恒例の会社の打ち上げ。

新人が予約した「天香酒家」というところで中華です。

 

 

 

場所は木倉町通りの先日の拓郎送別会で行った店の何件か隣。。

 

この３８００円飲み放題のコース、かなりお得でもう腹一杯です

 

 

取引先の大志の姉ちゃんも食べる食べる。。

 

あんだけ食べたのに「どうしてもフカヒレが食べたい」と。。いつもお世話になっているのでリクエストにお応えして特別注文。。埴田兄弟様、また今後ともよろしくお願いいたします

 

 18,19日と武生遠征に行ってきました。2日間とも真夏日で、10人しかいないうちの6年生には体力的にきつかったけれども、何とか気合いで乗り越えました。結果はあまりパッとしませんでしたが、いい収穫もあったので、今後に期待したいと思います！この大会でうちの2番であ〜る君がキックオフゴールを決めました！自分も初めて見たのですがなぜか笑ってしまいました(笑)

 

先日のFC.フェリス10周年記念大会での懇親会での一コマ。。太白台の親分と違うアップシューズを片足づつ履いてる額の近藤監督とのコラボすげぇ迫力ありました近藤監督、また松任中央とも練習試合お願いいたしま〜す親分、今週太白台カップ、よろしくお願いいたします太白台くらいになると２日間あれば、懇親会も２回ですか？

シニアリーグ　第５節　/　２０１２年８月１９日

キックオフ：１３：３０〜　/ 　試合会場：根上サッカー場

FCサイバーステーションプラス

０

０−１ ０−２

３

バッカス

得点者

 

 

メンバー

前半　 　　　　　　　　能任　　　　　南出 　　　　　　　　　　　　下川 　　戸塚　　　　　　　　　　　　　　　　　本田　 　　　　　　　　　　　　辻川 　　道花　　　　笠合　　　　中川き　　　国分　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　福永

後半　 　　　　　　　能任　　　　　　道花 　　　　　　　　　　　　　下川 　　戸塚　　　　　　　　　　　　　　　　　本田　 　　　　　　　　　辻川　　　　西川 　　　　国分　　　　　　笠合　　　　中川き　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　福永

戦評

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たった１泊２日しかありませんでしたが、夏休み癒されました。

中部Ｂリーグ第６節　/　２０１２年８月１２日

キックオフ：１３：００〜　/ 　試合会場：加賀陸上競技場

FCサイバーステーションプラス

２

０−１ ２−３

４

森本ACサンソン

得点者

喜多

道花

メンバー

前半　 　　　　　　　　　　　　喜多 　　　　　　　　　　　　二又 　　　井上　　　　　　　　　　　　　　今井　　　　 　　　　　　　山田　　　　　曽田 　　福田　　　道花　　　南出す　　　国分　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　森田

後半　 　　　　　　　　　　　　喜多 　　　　　　　　　　　　山田 　　　宮坂　　　　　　　　　　　　　　本田 　　　　　　　　　曽田　　　　　今井　　　　 　　　福田　　　道花　　辻川　　国分　　　　　 　　　　　　　　　　　　森田

戦評

世間はお盆休みの日曜日。

帰省、行楽へとみんなが楽しみを迎える中、あえて猛暑の加賀陸上競技場へ向かう俺達サイバー戦士。

そんな中１５名ものマゾ…もとい猛者達が集結。

早いもので歴史的な大敗を喫した開幕試合の天皇杯予選。

あれで全員が覚醒し練習し成長した今シーズンも残り3試合。

なんだかんだはあったが、あれ以来負けなし。

優勝して忘年会でデカイ顔をするためにこのまま突っ走るぜ！

後半に差し掛かっても混戦を極めるリーグは、現在同じ勝ち点８で４チームが首位争いをしている。

その内の1チームは、ほぼ有罪判決が出るであろう裁判中なので高確率で消滅。

俺達サイバープラス、今日の相手サンソン、そして皮肉にもこの試合で副審担当のパッシオーネ。

この3チームで争うことになるだろう。

俺達はまだパッシオーネとの直接対決も残っている。

今日パッシオーネの目の前で勝って、プレッシャーをかけたいところだ。

いつも通り早めに会場入りする。

暑い…真夏の正午。沖縄ならサマータイムで活動時間外だろう。

最近最高気温が那覇超えもボチボチあるんだし、そろそろ石川もサマータイム制を検討してもいいのでは？

試合前にキャプテンのコウタローとディフェンスの司令塔クニ、そして一番サッカーを知らないくせに最年長というだけで偉そうにしている俺ナオキの3人で入念に作戦会議をする。

難しかった…確かに今日勝てば優勝マジック点灯くらいの価値はある。

しかし負ければ自力優勝消滅でもある。

散々討論を重ねた結果出した答えは「勝ち点１狙い」。消極的ではあるが、決して後ろ向きではない作戦である。

自軍選手のモチベーション、他2チームへのプレッシャーの面から、パッシオーネ戦の前まで自力優勝の可能性をどうしても残しておきたかったのだ。

おそらく若い選手は納得してなかっただろう。

しかしリーグとは目の前の試合に勝つことじゃない。勝ち点を積み重ね、最後に優勝することなんだ。

いよいよキックオフ。

スタメンはほぼ若い順で挑む。陽炎が漂う天然芝は今日の首位直接対決のように暑い。

相手のベンチに目をやると「貴重品は大丈夫か？」と敵ながら心配してしまう程無人。こちらには俺を含め全員シニア登録者ではあるが4人の交代要員がいる。この差はデカイ。

しかし相手はACサンソン。かつて俺も所属していた時期もある名門クラブ。

気を抜ける相手でないのは確かだ。

試合開始そうそうから案の定、相手は体力配分を考え防戦にまわる。

こちらも同じ、ボールを回し交代要員のいない相手の体力を奪いカウンターを狙う作戦だ。

お互い駆け引きをしながらスローペースで試合が進む。

その間もカウンターで何度か決定機をつくるがゴールにならず。

決定機が続くと勝ちたい欲が湧き「俺が！俺が！」の心境になるが、そこは体力と共に欲も適度に衰退しつつあるベテランが前線の喜多とコウタローを信じ、我慢して徹底的にボールをまわす。

２０分を過ぎた辺りから相手選手の足が止まってきた。さすがに若い選手を揃えたサンソンも、防戦にまわりながらでの真夏の天然芝は堪えたのか。 お互い我慢しあいながらの試合が続く。その我慢が先に切れたのはサイバー。

どんどん前のめりになっていく。そして体力を消耗していく…。

疲れが出始めた後半30分。ついに均衡が破られる！

カウンターから縦一本で先制を許す。

しかし時間はまだある。相手も必ずバテるはずだ。前半の残り時間をあせらずボール回しに徹する。

後半から、一番サッカーを知る男マサルにボランチに入ってもらい「しかるべき時」がくるまで前のめりになるのを防ぐようコントロールしてもらう。

今日は勝つ必要はない、サンソンに勝ち点３を与えなければそれでいい。だから残り４０分で1点でいい。

前半の決定機を見てる限りそう難題ではないと思われる。

これ以上失点さえしなければ…そう思った矢先、相手のフラフラと上がったセンタリングがそのままゴール。事態は急変した。

ベンチにはミヤ、ポンの２枚。急遽ポン、ミヤにディフェンスを託し、調子の上がらないコウタローと試合後審判をしてもらうシンヤと交代。

攻撃可能な選手を全員前に上げ、とにかく2点取らなければならない状況になった。

そこから激しい打ち合いの試合が始まる。足が止まっていた相手選手も、「得点」というこの上ないカンフル剤を注射され元気になる。

結局お互いに2点ずつ取り、２−４でエンド。残念だが完敗に終わった。

自力優勝は消えてしまったが、まだ可能性はある。

最後のパッシオーネに勝って、サンソンに黒星をつけてくれるチームが現れればいいだけだ。

近日中に星取表を更新するので要チェック！

去年と違い、最後まで優勝を争えることに感謝し残り2試合に集中しよう。

それから、俺からの黒いプレッシャーを跳ね除け、最後までクリーンで公平なジャッジをしたパッシオーネであり高尾台中時代の後輩の線審２人。最終節で倒す！！

最後に、、暑い中加賀まで応援に駆けつけてくれたAチームの山下、マサシ夫婦、サイバーガールズの皆さんありがとうございました。

【次回予告】

シニアリーグ第５節

サイバーステーションプラスvsバッカス

8月19日１３：３０キックオフ

根上サッカー場

応援よろしくお願いしますヽ(´▽｀)/

文naoki

県２部リーグ　第４節　/　２０１２年８月５日

キックオフ：１８：３０〜　/ 　試合会場：北大ＦＰ

FCサイバーステーション

０

０−０ ０−２

２

北陸大学フューチャーズ

得点者

メンバー

前半　 　　　　　　　　　　　　山岸 　　　　　　　　　　　　大谷孟 　　小林　　　　　　　　　　　　　　　　古立　　 　　　　　　　　　大谷亨　山下真 　　北　　　　出村　　　ジョニー　　村田　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　加藤

後半　 　　　　　　　　　　　　　山岸 　　　　　　　　　　　　大谷孟（山下） 　　小林（長沼）　　　　　　　　　　　　古立　　 　　　　　　　　　大谷亨　山下真（石丸） 　　北（埴田）　　出村　　　ジョニー　　村田　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　加藤

  戦評

　県リーグ第４節。北大フットボールパークでの北大フューチャーズとの完全ＡＷＡＹでの対戦となった。8月に入って学生は夏休みに突入しているはずだ。学生ならやはり実家に帰省して親に学費を払ってもらっているという事実に対し、感謝の気持ちを伝え、元気な顔を見せてあげるのが昭和初期の筋だろう。しかしそんな山田洋二監督の映画のような温かい光景はこのご時勢にはみられないようだ。ベストメンバーをそろえた北大フューチャーズは自分たち社会人にとってはまさにアウトレイジ。北野武監督の全員悪人という恐怖でしかない。そんなフューチャーズは初戦の美川戦でこそ二日市の魔物の餌食となり落としてしまったものの、ホームに帰ってきてからは絶好調。確実に勝ち点を上乗せさせている。うだるような暑さ、絶好調の北大、完全ＡＷＡＹ。このタイミングか・・・神がしむけたいたずらにも程がある。それでも自分たちは開幕3連勝で北大の上を行く。負けるわけにはいかない。積み重ねてきた歴史を思えばそれを許すわけがない。

　相手は前半から若い力全開で襲い掛かってくる。防戦になりながらもＤＦ陣はこのところのモチベーションの高さと、連携力でゴールを許さない。攻撃はバースデーゴールに鼻息荒いノブを筆頭に虎視眈々と一撃を狙う。この展開で鍵を握るのは先制点だろう。先制さえすれば、メンタルの強さと人生経験で大人の展開にもっていけるはずだ。しかしそんなチャンスすらおとずれない。状況は予想以上に厳しい。前半から体力消耗が著しい展開となるがスコアレスで折り返す。

　そして体力勝負となる後半が始まる。相手の体力が落ちる気配はまったくない。それに対してうちでは若者と呼ばれているアラサー世代の動きは歳相応となってくる。気持ちではを合言葉になんとか粘り、完全停止したものから順にベンチをあたためているベテラン勢と交代していく。動き続ける相手に対しての交代出場は特に難しい。ほとんどノーアップでピッチに立ち、ゲームの雰囲気に馴染まなければならない。普段ならすんなり入れるが、相手の動きが上がりっぱなしの中では自分自身を作る余裕すらない。それでもいくしかないのだ。練習して、審判して、雑用もこなしながらわずか数分間の出場にすべてをかける。チームには必要不可欠の存在なのだ。本当に感謝したい。そんなベテランのがんばりもあり残り時間はわずか5分。最悪引き分けでも上出来だったがここにきて総合力のタイムリミットがきてしまった。ＣＫからこぼれたところのチェックが甘くフリーで振りぬかれたシュートは豪快にネットを揺らせた。ついに均衡が破れてしまった。さらに前のめりになったところで追加点まで奪われＴＨＥ　ＥＮＤ。試合終了のホイッスルが無情に響き渡った。

　０−２。完敗だ。後５分。されど５分。この５分が自分たちのチーム力の足りない部分だ。それはサッカーの上手い下手だけではなく、総合力の部分だと思う。この先、個人的には一選手としては峠を越えてしまっているが全力でサポートにまわっていこうと思う。それも総合力の一つであると確信しているからだ。もちろん試合にでることもあるだろうしその準備もやっていきたい。社会人サッカーはプロチームではないから、選手は試合だけでてればいいというものではない。自分が今やれていないことを認識してその穴埋めを確実にやっていく。総合力があがったとき、自分たちはどこにも負けない強い集団になっていると信じている。

  

　　8月4，5日の2日間、JA旗サマーサッカー大会に参加させていただきました。いつも交流がある福井の武南FCも招待してホームステイをしてもらい、子供達同士の親睦を深めました。尋常じゃない暑さの中で、テント設営、ドリンクの準備、氷バケツの用意と父兄の方々のお世話に感謝します。。。お盆明けに今度はうちがお邪魔しますがその時は宜しくお願いします！

 

毎日殺人的な暑さで参りますね。。

最近ずっと仕事で行ってる、大野・勝山。

前にＴＯＫＩＯが鉄腕ダッシュで街の人と水鉄砲で戦ってたのを思い出します。

 

久しぶりに来たのでやっぱ「おろしそば」だと勝山の有名な所に。。

 

自信を持ってるので、メニューはそばのみ。。２分で完食。。

こっちは大野の有名なとこ。。

 

昼飯に１６８０円。。

初めてそばで腹いっぱい。。

でもやっぱ。。。

 

かつ丼ですね

大野「梅林」の醤油かつ丼、行ったら是非！

 

 

先週の花金に行われた拓郎の送別会の模様です

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先日の七尾でのシニアの試合後、すっとんで帰って、子供たちが待つビークスの会場へ

白山市の顔、紺ちゃんが笑顔で迎えてくれます。。いつのまにビークススタッフに。。

試合はと言うと、僕は残り１０分しか見ていませんが、話を聞くと自分たちのミスで失点後、それを取り返そうとしてパワープレーをし、失敗。終わってみれば１０−０と厳しい戦いだったそうです。

しかし、子供たちは試合後、わざわざ挨拶に来てくれた、このもう３０過ぎのおっさんに大喜び

ヤス俺、完全にコーチか営業部長かと思ってたけど、選手だったんだね。これからも応援します！頑張れヤス！

 

  先週の土日でようやく白山市U-10リーグ戦の前期が終了しました。松南Aチームがなんとか3位に入り、県大会に出場できることになりました。11月に和倉で行われるみたいなので、サイバーカップも含めてまた忙しくなりそうです(^_^;)

シニアリーグ　第４節　/　２０１２年７月２９日

キックオフ：１２：１０〜　/ 　試合会場：七尾城山陸上競技場

FCサイバーステーションプラス

３

１−０ ２−０

０

金沢南シニア

得点者

石丸　すし　埴田

 

メンバー

前半　 　　　　　　　　すし　　　　　下川 　　　　　　　　　　　　石丸 　　埴田　　　　　　　　　　　　　　　　　本田　 　　　　　　　　　　　　辻川 　　道花　　　　笠合　　　　高木　　　国分　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　西川

後半　 　　　　　　　南出と　　　　　　下川 　　　　　　　　　　　　　石丸 　　埴田　　　　　　　　　　　　　　　　　本田　 　　　　　　　　　　　　辻川（すし） 　　道花　　　　笠合　　　　　高木　　　国分　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　福永

戦評

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