FCサイバーステーション

　昔、サラリーマン時代に上司と飲んでるときに、前にも話していたことを、また繰り返し話す人がいた。「おい、それ百万回聞いたわ」と舌打ちしつつも、上司なので百万回聞いた話にまた相槌をうち、「まじっすか！？」と驚いたりしていた。この前の火曜日、大志と喜多の歓迎会と称して、飯を食いに言った帰りに、マルが

　「じゅんさん、今日話してたことの３分の２は先週聞いたわ。」

と冷たく言われた。。。確かに俺はマルの上司ではないが、「先輩なので少しは聞いた話でも聞いてない振りしろ」と言いたい所だが、言っても聞く奴らではないので、ここはグッと我慢して、百万回言う前に気をつけようと思う。。。ただ、今度から飲み会の時は、耳をダンボにして、誰か同じこと言わないか聞いていますので注意しといてください。だいぶ身も心もおっさん化してきたので注意していきたいと思います。。。

 先週の日曜日の午後、小松市民センターで審判講習会を受けに行ってきました。。前日、夜遅くまで飲んでいた為、眠気との戦いでもありましたちょうど、大志が来ていたので隣同士に座ってこれからのチームのことなどいろいろ話していました３時間の講習が始まり、２級審判の講師の人がいろいろ自分の体験談に基づいて、こうゆう場合はどうするかとか、あなたならどうする的なことを参加者名簿を持って一人一人に質問してきました。自分と大志は後の方の席に座っていたのですが、一番前に座って、いろいろ質問している人がいた。よく顔を見てみると、自分達の入替え戦でレフリーをしてくれたあのブルーラグーンの人だった。。審判委員長も来ていたので、あのアピールとゆうかなんとゆうか２級審判をねらっているんだなと思った

　私、年末から本当についてません。。。まず１２月中旬、会社のガソリン給油ｶｰﾄﾞを紛失し、財布を洗濯機にかけるその後クリスマスに玉突き事故に遭い、真ん中だったのでかなりの衝撃、若干のムチ打ちと腰を負傷、車は前も後ろもへこみ修理に入るそして前にも書いたが、インフルエンザにかかり、５日間寝込む。その後も熱は引いたが、鼻水と咳が止まらず、声も中々出ないので、年始、耳鼻咽喉科に行くと中耳炎と蓄膿症を併発していると通院するはめに。。そして最近やっと治ってきたかと思ったら、Ｖ１０のサウナで立とうとしたらぎっくり腰。。。２日ぐらいで歩けるようになったが、今だに腹巻みたいなコルセットを巻いている。。。そういえば正月初詣に行っておみくじを引いたら、凶だった。。。凶なんて本当にはいってることあるんやと、何回も見直した。。。縁起が悪いからともう一回引こうと思ったが、もう一回凶だったら立ち直れなくなるので、やめといた。。。さすがにちょっと続いてるので、嫁さんが細木数子の本を買ってきたので読んだら、もちろん大殺界本にも水星人は、「年末からゴタゴタ続きで、すっきり正月を向かえれそうにありません」と書いてあった。逆に嫁さんは金星人でかなりいいらしく、喜んでたが、「水星人と一緒にいるとパワーを吸い取られ、危険なのであまり近づかないように」と書いてあり、最近自分と目を合わせません。。。半信半疑でさわりだけ読んだが、けっこう当たっているので、もし運が悪いなと思う人は読んでみてください。ラッキーカラーは紫と書いてあったので、ユニクロで紫のパンツを買いました。

　中村俊輔がセルティックでしているポジションは、右ハーフ。もちろんかなり前目のハーフだが、右ハーフである。中村俊輔は一昔前のトルシエジャパンでもサイドハーフを強要され、あまり目立った活躍が出来ず、２００２年のワールドカップに落選している。中村俊輔と言われてイメージするのは、いや中盤と言われてイメージするのは真ん中だ。そこで試合をコントロールして、サイドに散らす。これが中盤選手に対して描くプレイ像であり、またサッカー全般に対するイメージでもある。主役は中盤、サイドは端役。心臓部は真ん中にありと言わんばかりの感覚で自分達は捉えている。

　でも、そうした固定観念に違和感を抱くシーンを、セルティックの中村俊輔を見ていると思う。サイドにポイントを築き、そこからゲームを組み立てていく「横崩し」サッカーだ。

　中村俊輔がボールを持った瞬間、心臓部はサイドに移動する。逆サイドへも目は配りやすいので、サイドチェンジも効果的になる。相手の右サイドの守りが堅いと判断するや、左サイドに即、心臓部を移し替えることも出来る。そこにタメも出来る。真ん中をがっちり固める強固なディフェンダーに、真っ向からぶち当たっては、簡単に跳ね返されるのがオチ、ならば、横に食らいついていこう。小兵の前頭が横綱に向かう戦法だ。

　そのポジションにはもう1人、タイプが違う選手がいる、それが松井大輔。サイドアタッカーと中盤選手の要素を５０対５０の関係で持ち合わせている。パサータイプの中村に対して、松井はパスも出来るが、スピードもありドリブルも得意だ。こんな二人のような選手をうちのチームでも探さなきゃいけない。

　正直去年安をボランチに置いた場合、安が上がった時のボランチのスペースをカバー出来なくて、失点した経緯もあるので、ダブルボランチにしたいのが本音だ。しかしそうすると、３バックにするのか？それともワントップにするのか？と考える。。３バックはおっさんチームには、けっこうきついサイドハーフが特に。１トップもいいと思うが、前から何回もやっているが、的が２枚の方がいいと試合中クレームがつく。。それじゃやっぱり、４−４−２でいくしかない。４−４−２のダブルボランチ、しかしこれも何回もやっているが、トップとボランチの間があいていまいち上手く出来なかった。だから上記で書いたような、中村＆松井のような中も出来て、サイドに開いた時にも基点になる選手が必要だ。その候補はマルとヒカル。ヒカルは去年もサイドハーフをやっているが、マルは高校の時と違って今では真ん中専門、ダブルボランチにするには、マルの改革が必要不可欠だ。今日練習が終わった後、飲んで話そう

　下記の選手につきまして来期の契約交渉を進めてまいりましたが、このたび今期限りでの退団が決定いたしましたのでお知らせいたします。

□　選手名：　金崎　衛　（３４）

□　ポジション：　DF

□　背番号：　２８

□　０８年出場記録：　県リーグ　２試合　社会人選手権　２試合　Gリーグ　５試合

　FCサイバーステーションは、２００４年シーズンを最後に、２００５年、２００６年にフェルボローザ石川・白山FC、２００７年、２００８年にはライオンパワーとレンタル移籍していた、埴田大志選手（３３）がこのたびチームに復帰したと発表した。埴田選手は２００４年シーズンまでチームのキャプテンをしており、ポジションもFWからGKまで出来るオールラウンドプレイヤーだ。チーム関係者も「またリーダーシップを発揮してほしい」と埴田選手の復帰を喜んでいる。背番号は３２に決定。

埴田選手のコメント　「何回も言いますが、もうGKはやりません。。。」

 キングカズ、来月で４２歳。

あのキングカズこと、三浦知良が、４２歳の大台に乗ってしまう。Jリーグの当初よりベルディで一線で活躍していた。
そもそも、キングカズが、若い頃に単身ブラジルに渡ってプロになったことが、
日本にサッカーのプロを作ろうという話がでてきっかけになったんじゃないかと思う。
カズは、プロ中のプロで、単にうまいだけでなく、ファンを大切にして、見せて楽しませるという前提で、カズダンスをゴール後にやったりと、サッカーファンを多く作ったような気がする。
いつまでも若いと思っていたカズが、４２歳になるとは、ちょっとした驚きだ。
カズは、還暦まで現役で活躍するという話を良く聞くが、カズならば本当に還暦まで現役でやっている気がする。
ただ、残念なのは、W杯にカズはいっていないことぐらいか。
当初は、予選まではメンバーに入っていたのに、最後に落とされてしまった。
日本に浪花節があるのであれば、サッカーのプロ化の創世記に活躍したカズを何で落としてしまったんだろう。
やはり、カズになんとしても現役のままで是非ともW杯に行って欲しい。
走れるならば、いけるはずだ。
スポーツ選手じゃなければ、４２歳なんて脂ののった、現役バリバリのもっとも楽しく仕事ができる年代だ。 
あのカズの若さをみならって、もうひとふんばり頑張るか。
若さのヒントは、クヨクヨしない、悩まない、前向きな思考で、あたりかな。
さて、カズに負けないように頑張るか！

　２００７シーズンを最後に退団していた、浜本勝也（２４）選手がこのたび、ＦＣサイバーステーションプラスに再加入することが決定いたしました。浜本選手は尾山台高校卒のＦＷで、現在�X１０フットサルリーグのＦＣアイティプラスに所属していました。最近ではＦＣアイティプラスでも自分やアッポのおっさん組よりも動けなくなってきているので、プラス向きだと思われます背番号は４０に決定。

　浜本選手のコメント　「拓郎さん、僕はヒコではありません。」

　日曜日に息子がどうしてもスキーに行きたいと言うので、まぁサッカー以外のこともやらないとなと思い渋々行こうと決めました。。。

　しかし、嫁さんはボードも昔やっていたので、板やウェアはありますが、自分は二十歳頃から全くやっていないので、ウェア、板ともありません。嫁さんと息子でスキーをやり、自分は下の娘とソリで遊ぶということで、ウェアもかわずに写真のような格好で出陣しました。上はいつも着てるコロンビアのジャケットでいいかなと思いましたが、下がなく仕方なく金沢高校時代のウインドブレーカーのパンツをタンスの奥から引っ張り出し、それに長靴を履いてなんとか濡れないようにしました。。。しかしさすがにサッカーのウインドブレーカーじゃ雪の上に座っているとパンツまで染み出し、さすがに長靴を目いっぱい露出したこの格好は、全然他にいなくて若者にジロジロ見られてるような気がしました。。。滞在時間２時間で子供と雪合戦をして、帰りましたまぁサッカーも見ているだけでやっていないので、昨日もアッポと話していましたが、次はゴルフでもしようかなと思っています。。。

　みんなにはメールで送ったが、この前の小競り合い！？の件についてあえて話そう。今から話す選手は自分にとってすごくいい奴だし、練習試合を組んだりいろいろチームのことに対してはすごく協力的だ。ただ二度とあってはならないことなのであえて話ことを理解してほしい。

　この事件は練習中に今年入団するかもと連れてきた若い選手がミニゲーム中にうちのある選手と接触プレーになり、その当たられた選手が文句を言ったという話しです。自分はその日練習にいけず、後から聞いた話だから本当の所はわからないが、自分から言わせれば正直信じられない話しです。。。よくプロが練習中から激しく行ったとか、小競り合いがあるとか新聞でもよく見かけるが、このおっさんばっかりの社会人でそれをしてしまったと言うことがちょっと問題かな。前々から試合中に言われた選手に言い返すことがあったりしたが、それはしゃーないんじゃないかな。２００８年JIRO・MASARU問題なんかもあったからね

　本当はダメだが、相手がいる公式戦でマークについている選手と小競り合いをしていて、その結果こうなったというならよくある話だから納得できる。何年も前、オレンジモンキー対野々市で小競り合いからキーパーの河内が小競り合いとは何も関係ない所から仲間を助けるためにかなり長い距離を走って、シゲにドロップキックをして退場になった話も聞くからね

　ただこの件は試合中ではなく練習中だから問題になる。そりゃ練習も激しく行け、みんなライバルだからといいたい所だが、うちはそんなチームではありませんみんな仲良くやっていきたい。練習中なんか当たられても拓郎みたいに「お〜〜い！」と怒る振りする冗談で済ましとけばいいし、試合中に文句を言われてもあとくされなく、その後飯をみんなで食いに行けばいいんじゃない。ポンちゃんなんか見てほしい、試合中年下のヒカルや安にあんだけ文句を言われても、試合後ケロッと忘れて一緒にトンボがけして飯を食いに言ってるそして飯を食いながら「アイツらきびしいしね〜〜」と笑っている。いっちゃだめなことかもしれないが、プロや学生じゃないんやから、そんなサッカーごときで怒ったらダメやわあえて言わせてもらえば、去年の忘年会でも年下の奴らが先輩への尊敬がないと店を出て行った奴がいる。。。確かに高校の時だったら、「こら〜」と怒るところだが、もういい大人で軍隊じゃないんやから、その辺は穏便にすませたい。逆にそのいじられたことで俺とか二郎、英司なんかは酒が進むな逆になるが、「されどサッカーだが、たかがサッカー」だと思う

　先日誕生日だったので、嫁さんと子供からプレゼントをもらった内緒でプレゼントをもらったのは、独身以来だろうか？うれしくてすぐ開けてみると、中身はゲーム機WiiのトレーニングソフトWiiFit。。。そして息子と嫁さんが「これで痩せてくれ」と肩を叩かれた無理やりすぐ名前を登録して体重を量らされやらされる。。。正直おもしろくない。。。何がおもしろくて家でテレビを見ながら筋トレをやらなければいけないのか。。子供がやりたがっていたので、それを口実にすぐやめた。。。最近では全くやっていない。ボケーと子供がしているのをみていると、WiiFitの中のキャラクターが息子に対して話している。。「りょうたさん、こんにちは！最近じゅんさんの姿が見えませんね。。。」ちょっと、ビビッった。まだサッカーの方がいいな。。。

寒さもよりいっそう厳しくなり、身体を動かすのがおっくうになりがちですが、今年は週２回の練習を行ってます。毎回、顔ぶれが同じで、人数が少ない中３対３などを広い体育館でやってます。もう２人ぐらいくれば４対４ができ、もう４人来れば４人チームが３チームできて、ローテーションでまわせ、１チームはインターバルがとれます。。仕事や家庭の事情があるのは十分わかっていますが、人数が揃わないと練習ができません。週２回のどちらでもいいんで参加してください！

PS.この前の安江先生のビンタはなぜか２回くらいました。。久しぶりにあんなに強いビンタをくらってなんか昔を思い出しました。。また純と一緒に金沢高校に行った時は、２人揃ってくらってこようかと。。（笑）

　ちょっと画像が悪くて見にくいが、左端に写っている野々市のディフェンダーをなぎ倒して、わざとらしく「大丈夫か？」と声をかける男、YAMASHITA。この男以前インドネシアでバーテンをやって暮らしていたことがある。何故インドネシアにいたかは不明だが、自分では海外経験豊な海外組と思っている。先日安江監督３０周年のパーティの時に、先生が高校を卒業してから１年半ドイツにサッカー留学をしていた青年を、サイバーに入れてやってくれと席に連れてきた。自分達はもちろん「ぜひぜひ」と喜んだ。もちろんその時となりにいた山下も昼間のフットサルで面識があったのか、喜んでたしかし、先生の口から「コイツは山下みたいな偽者と違って本物のFWやぞ！」と言う言葉を聴いてから、表情が一変した。。。山下はこのドイツ君をディフェンスだと勘違いしていたらしい。。そして先生の一言当時キングカズとポストマン高木琢也のコンビが日本代表で全盛期だった。これだ！と思った先生は背が高くストッパーだった山下をFWに抜擢し試した。それがあるから山下は安江先生に「俺をFWにしたのは誰ですか！？」と食って掛かり、ウーロン茶をイッキ飲みした。飲み会の席にはいつもいるが、酒は飲めない好きな食べ物は吾平の杏仁豆腐。。。山下からは昨日の夜もわざわざ電話がありこう言ってた。

「あのドイツ野郎はうちには入りません、たぶん僕の方がやりますよ」

　土曜日に行われた福男選手権では１５０位と振るわなかったが、今年３３才のその言葉に期待しよう。。。

　日曜日に金沢高校サッカー部の安江先生が監督３０周年ということで、昼は太陽ヶ丘でフットサル、夜はサルオンキッチンで記念パーティーを行いました　昼のフットサルには行けなかったのですが、夜の記念パーティーにはもちろん参加、ムネさんや歴代の先輩方、２０代前半の若者まで８０人近くが参加、大盛況でした　夜７時スタートなのに、タツ、聖、二郎の４９年組は６時についたらしく、家で用意していた自分に「まだビール飲ましてくれんからくるとき缶ビール買ってきて」と催促され、ついてすぐ４人で先生もまだきてないのに「安江先生おめでとう！！」と乾杯。それから続々とアキオ、山、英司らの２年組、少し送れて、戸塚や拓郎の１年も集合し、乾杯一気のオンパレードでした。その後自分らの席に安江先生を呼び、先生のありがたいお言葉を聴きながら、昔を懐かしんでしんみり飲むかと思ったら、先生の話をさえぎってまで、二郎が「よし！そうやカサゴイッキ！」と飲ます飲ます先生も俺らに若干呆れて違う所に行ってしまった。。。しかしそんなことはお構いなし、「やっと行ったか」と冗談を言いながら、古今東西でイッキ。。。他はそんなことないのに、自分らの席だけ異様に盛り上がってました

　その後も先生が「あの子は山下と違って本物のFWやぞ」紹介してくれたドイツ帰りの青年や、テイヘンズの横山君、修平の同期の子たちなんかとワイワイ飲みながら、時間が過ぎていった。そして最後安江先生のお言葉の後に先生自らの３３７拍子で締め、楽しい時間が終わった

　余韻を残しながら飲んでると、二郎が「純ちょっと！！」と呼びに来て言ってみると、先生を中心に円を組むような形で、スペースがあった。何かと思ったら、先生の前に連れて行かれて、「南出歯を食いしばれ！」と強烈なビンタ。。。猪木。。。その後もチカや修平の友達を連れて行ってビンタさせたが、自分達の時代と違って修平の年代ぐらいは先生に叩かれたことがないらしいのでかなりビビッていたその後ビンタはV10の外まで行列が続いて、最後の1人が終わると先生も満足し帰って行った。。しかし俺らはまだまだ終わらない近くの餃子の王将で二次会を開き、そこにヤスオや８さんも合流してまたまた夜中まで乾杯イッキが続いた。。。

　先生本当に３０年もお疲れ様でした。これからも身体に気をつけて、今じゃ弱小の金中ですが先生の力でまた強豪にしてください。。。お願いしま〜す！

 　あ〜ブログ金曜日に間に合わなかった。。。今接待から帰ってきたましたまた練習にいけなかった。。。最近ふと考える、コーヒーのＣＭで「今自分の好きなことしてる？」と福山雅治が語りかける。。。現実な自分はもちろん本当に好きなことをしていない。。自分で会社をしている自分でもだ。。。もちろんうちのチームで最近再就職をしようとしている奴の話を聞いてもそう、自分が好きな仕事をしようと思っている奴はいない。。仕方なく給料がいい仕事、きちんと東京とかじゃなくて、金沢で働ける仕事をと選ぶやつがいる。。。家族のために。。。

　理想だけじゃやっていけない。。。それでいいと思う。家族のために。。。それでいいんじゃないかと思う。。。もちろん自分の好きな仕事をして家族を養っていければいい。。。でもそんなにシャバは上手いこといかない。家族のために。。。家族にしたら重いといわれるかもしれない。。。しかし、それはそれですごいことだと思うし、尊敬できることだ。。。自分自身を褒めてもいいんじゃないかと最近思う。。。俺達だってツライこともある。。。ツラクテツラクテ発散したい時もあるさ。。。これからも頑張っていこう。。。家族のために。。。

あらためまして、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします！いや〜去年の忘年会は途中から、あんまり記憶がありません。割烹さわので何回も乾杯の音頭をいろんな奴にさせたり、うちの若手ナンバー１の山田が江頭タイツで鼻からワサビとからしを純と西川さんに入れられてもがき苦しんでいたりと…。やっぱり飲み会になると目立つのが山田！前まではタクローだったのに…。2次会はエイト！オーナー梅のはからいで、ヘネシー2本とシャンパンを入れてもらう。。ここからがあまり記憶がない。。気づけば、居酒屋で純にこっぴどく説教されていたらしいが（汗）。。そのあと、マサルと二人で飲みに行き、またまた気づけばタクシーの中だった。。最近、これほど浴びるほど飲まなかったので、久しぶりにはじけたまさに忘年会だった。こうゆう楽しみがあるから頑張れる！だから。。今年も2部にしがみついて…じゃなくて1部昇格じゃないと全員鼻からワサビとからしになるとか…（汗）　　　　　

　今年社会人リーグに新加入するFCサイバーステーションプラスだが、所属するルーキーリーグには、強豪揃いだ。。。一つはFCインパクト、山下の知り合いや自分の会社の奴も所属している。白山市の石川小で練習をしている若いチームだ。１９才〜２４才までの金沢高校と北陸大谷中心のチームで、そこに前フェルボローザ所属の２３才の選手が２名含まれるチームらしい。。もう一つは、FC　Twelve、星陵高校OBのチームらしく、コーチも星陵Jrの人らしい。その中にスシのチームFCValeuの人間もいるらしく手の付けようがないくらい強いらしい。どちらも若く、もはやFCサイバーステーション+では手も足も出ないだろう対戦し勝利するには、どちらかしかないだろう。全員攻撃、全員守備といいたい所だが、この歳ではどっちかしか無理なので、西川さんだけ前において、全員守備でクリア大！作戦か、ガンバの西野監督も貫いた攻撃的なスタイルで、全員攻撃で取られても戻らないようにして体力回復、偶然か奇跡の国のインターセプトにかける作戦の２パターンだどちらを取るかは、この冬の間のミーティングで決めようと思うが、多分後者になるだろう国、反復横とびでもして開幕に備えてくれ

PS　年末の忘年会の件は、明日のジロー日記で！！

　わたくし忘年会が終わった次の日の夜から、寒気がし熱が上がり、次の日に病院に駆け込んだら、インフルエンザA型に感染していて、２９日から１月２日までの５日間熱が３９度近くをずっとキープしていました正直今まであんまり熱が出たりしても、サウナに入ったら直るんじゃないかと思ってるくらい鈍感なのですが、さすがに今回は３９度が３日くらい続くと本当にしんどかった。。。熱が出ている間、２階に隔離され、子供からは姿を見られると鼻と口をつまんでギャーと、さも雪男でもみたような驚き方で逃げられる。。もちろん食事も下の嫁さんから携帯電話がかかってきて、取ると「食事は扉の前に置いといた」と言われ、扉を開けると飯が置いてある囚人のような日々。。。人間３９度から３８度に下がるとけっこう楽になりテレビを見れるようになったが、いつまでたっても、なかなか熱が下がらないので、ずーと正月にやっていた「ごくせん」完全版みたいなやつを１話から全てみてしまった。今でも熱は下がったが、声がやられてしまって、かすれ声しか出ない。。。やはり人間健康が一番！歳なので今年は身体に気をつけてほどほどに飲もうと思ってます。。。

PS　年末飲みに誘っていただいた方、いけなくてすいませんまた今年もよろしくお願い致します。

　新年あけましておめでとうございます。昨年は開幕５連敗から始まり、降格の危機にさらされていた所を、何とか皆様のお力添えを頂きまして、２部残留を果たしました。その教訓を踏まえ今年はさらに新戦力を獲得し、何とか開幕ダッシュ、１部昇格を目指して頑張っていこうと思います。（まだおっさんが２人入っただけで新戦力も何もないですが。。。）そして今年から始動するFCサイバーステーション+ともどもまた石川県の社会人リーグに笑いと活気を与えるべく活動していきたいと考えていますので、まぁ適当に半分冗談でこのブログを暇があったら見てください本年もよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　FCサイバーステーション&FCサイバーステーション+　選手一同