FCサイバーステーション

 　FCサイバーステーションは、あれだけ大騒ぎして獲得に力を入れた近山鉄朗選手（２８）の野々市SCからの引き抜きに２年連続して失敗！この責任を取って、山岸伸幸南金沢地区スカウト本部長の左遷を発表した。

　監督のコメント「今年は入団してくれると信じていたのですが。。。まぁ正直いろいろ言われて抜けられないとか聞きましたが、最終的にはこんなのは誰に何を言われようが、自分自身の判断なので近山選手の野々市SCへのチーム愛が自分らおちゃらけチームより勝ったのでしょう。。。ただこの失態の責任を取って、毎年くちゃくちゃになる今年のバーベキューは奥さんが何と言おうがノブの家でします」

　FCサイバーステーションは、これで天皇杯予選、社会人選手権の登録を締め切った。

PS　写真は合成写真です。

 サッカーの競技規則を改定する国際サッカー評議会が２８日に行う年次総会で、選手を一時的に退場処分とする新ルールの導入を協議することが２３日分かった。
　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）関係者によると、警告では処分が軽く、退場では重いと判断した反則に適用する。処分する選手に対しては「オレンジカード」を提示する。
　年次総会では、ほかにも選手交代の人数増やハーフタイムの５分延長、副審を４人以上にすることなどが議題になる予定。このカードの導入が決まれば、審判をやっている自分達もこのカードを頻繁に出してしまいそうな感じです。。カードに関しては、黄色か赤だけのほうがわかりやすくていいと思う。誰がこんこと言い出すのかまたややこしくなりそう。。。

 　先週の金曜日初めて小松の末広体育館内のフットサル場での練習に参加しました仕事が終わったのが遅かったが、何か前の週のG7の時に、「来週は小松だから練習終わったらサブ〇ナ行こうや！」とみんなで盛り上がってたし、夕方にも拓郎から「今日車で行くんですか」等という連絡もあったので、何としてでも行かなければと思い、車を走らせた

　到着したのが、９時頃。中に入ってみると何と高地、山下、健、真人の４人！？さぞかし寂しかっただろうと思ったが、全然そんな雰囲気ではなく、全員かなりの汗だくだった。。。この３３才４人でかなり走りこんだらしく、息も切らしていたこいつらすげ〜！！と思いながら、「山下飯いくか？」と誘うと、「行きますか！！」とかなりの気合が入って「僕いい店知ってるんで！」とかなり興奮気味で、電話をしだし予約していた。かなりの気合だったので、もしかして時代遅れのノーパンしゃぶしゃぶじゃないかと思ってしまったぐらいだ言った店は根上にある普通の居酒屋だったが、「ここで大晦日ヨシとカウントダウンしたんですよ」と自慢げに話す山下に「こいつまだまだ結婚は出来んな」と感じた。山下達の同級生の店らしく、かなり刺身や料理は上手く、高地の給料が安いと言う愚痴を聞きながら、楽しくすごし、根上だったので、代行代も３５００円とそんなにかからずに帰れた今年の打ち上げは、大晦日にこの店でヨシのカウントダウンを聞きながら、みんなで飲んであげようと思う。。。

PS　末広体育館石川県のフットサル場の中でも１番いいグランドです。今週の金曜日またありますが、是非参加してください。

 昨年は、残念ながら試合はFC.TONにPK負け、だが、うちの国分巡査が車上荒らしを見事初検挙！！この勝利に皆歓喜した。今年の相手は、何回も当たっているブルーラグーン！社会人選手権も準々決勝まで進んでいるので、何とか今年も取りこぼしなく、自分達の限界に挑戦したいチームはAチームとシニアチームに分かれたが、この日は国分巡査も緊急パトロールを実施します。どんな犯人が待ち構えているのか！乞うご期待！！

　　　　３月２９日（日）石川工専　１１：００キックオフ！！

 　FCサイバーステーションではこの度野々市SCより、堀　哲也選手が加入することとなりましたので、お知らせいたします。

　□　登録名：　堀　哲也

　□　年齢：　２８歳

　□　ポジション：　MF

　□　経歴：　金沢高〜オレンジモンキー〜野々市SC〜FCサイバーステーション

　□　背番号：　２８

　昨日のジロー日記でもありましたが、ゴールズとの試合後に行われた”G7（西川、南出、二郎、拓郎、宮、ノブ、ポン）昼から１３００円飲み放題”の席でのキングポンの映像です。下記のURLをクリックして見て下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=CdyJrZonX_A

 日曜日の練習試合のあと、何人かで松任天狗に飯を食いに行ったそこに、昼メニュー限定で１００分で１３００円ビール飲み放題と書いてあった迷わず人数分頼んで、飲み始めた。俺の隣にいたぽんちゃんはグビグビと旨そうに飲んで、おかわりをしては、飲んで、おかわりをしては飲んでの繰り返しだった俺も、３杯目まではなんとかぽんちゃんのペースについていけたのだが、４杯目くらいなると、さすがにもうだめだったが、隣のぽんちゃんはなにくわぬ顔をして、グビグビ飲んでいた前に、純のでBBQをした時に、ゲボを吐きながら自分の車で運転して帰った過去があり、純からは、『ゾンビや！』と言われたことがあった最近、家で１人で日本酒を飲んでいるらしいので、誰か一緒に飲んであげてください

先週に引き続き講習会の話。

最近、よく「スキル」と言う言葉を耳にします。スキルとは技能のことであるのは解っていると思います。しかし、アメリカでは、だだ「スキル」といっても「何の？」とかえってくるらしい。スキルには２通りあるらしく、１つは「モータースキル」これは、運動技能のことでサッカーで言うと「リフティングができる」「フェイントができた」といった個の練習で習得できる技能のことで、日本人が「スキル」と言うのは、この「モータースキル」のことです。もう１つが「コンティブスキル」こちらは、認知的技能といいます。認知と言っても「理解できた」「わかった」ではなく、「理解でき行動できる」を言い「相手が左に動いたので右にフェイントしてシュートを打った」といった技術的なものもあるが、「コンティブ」とは考案するといった意味なので、少し考えてみました。

サイバーには「モータースキル」の高い奴はたくさんいます。個人技術も高いし、自分のサッカー観ももっている。決して悪いことではないですが、敵、味方がいるサッカーでは、個々の「コンティブスキル」も大事なのではないでしょうか。例えば、Ａ氏がスルーパスを出したく「裏に抜けろ」と指示。しかし、Ｂ氏は引いてボールをもらおうとする。Ａ氏は「何で抜けないんだ」と怒鳴る。ここで、レベルの違う２人ならそれでもいいかもしれないが、スキルの高い２人の間では、食い違いがおこる。しかし、怒鳴ってしまったらそれはＡ氏の「自分勝手」になってしまう。これでは、いくら上手くても「コンティブスキル」が低く良い選手とはいえない。「これはこれ」「あれはあれ」と言った決め付けでは良くない。高いレベルでやってる奴は理解する能力も高いはずだし、まずは話しあったりして共に理解しあえばいいこと。まずは「相手を理解して、自分が行動」そして「自分を理解してもらい、相手に行動してもらう」これが、「コンティブスキル」ではないでしょうか。

幸い、サイバーは飲み会が多いのでいろいろ話し合い、理解し合えば、信頼関係が出来、チームのレベルアップにつながり、自然と上が見えてくるのではないでしょうか。

ＰＳ　サイバー＋宮坂監督のコメント「＋の飲み会は全員参加が鉄則です」

練習試合　２００９年２月１５日

キックオフ：１０：００〜 / 試合会場：松任多目的グラウンド

得点者

安田

メンバー

戦評

　2009　かませ犬とは　呼ばせない　

　2月15日。例年ならホワイトアウトさながらの猛威が寒さと正月太りでサッカーじじいを苦しめるこの季節。天気は快晴。冬ということを忘れさせてくれるような温かさの中、急遽組まれた新生ゴールズFCとの練習試合は、力士がしこを踏みたくなるような土俵のようなグラウンドから、トラップ下手が泣いて喜ぶ超吸収素材の輝く緑あふれる人工芝グラウンドへと見事に変貌を遂げた松任多目的グラウンドで行われた。なんといっても今年初の屋外でのサッカー。そして最高のグラウンドに相手も各上ゴールズFC。テイヘンズ戦を控え、新戦力も参加したこの一戦。入替え戦から約3ヶ月。どれだけなまっているかを思い知るには頃合なのかもしれない。

　前半は練習生のチカをオフェンシブにおき、チカが崇拝するノブマルを２トップにするという接待布陣。うちのモウリーニョはビジネス界の荒波を渡り歩いてきているだけあり、こんなところでも抜け目はない。立ち上がりからおされ気味に進むが、ギリギリのところで体を張ったディフェンスでなんとか凌ぐ。中でも体の強さを惜しみなく披露したのは右ハーフで先発出場の帰ってきた鉄道員（ぽっぽや）埴田大志（33）だ。本家、高倉健のBirthdayを16日の明日に控え、男の中の男が男になる。若者のプレッシャーを押しのけ、堂々としたプレーで首脳陣の期待にこたえた。義理人情を最重要視するこの男の復帰は頼もしい。しかしセットプレーから均衡が破れた。CKから絵に描いたような軌道がファーサイドに・・・これに噛み付いた山田は猫気味に右フックを合わせるが無残にも空を斬る。そしてそのまま押し込まれ先制を許す。失点されて緊張の糸がきれたのかここからミスが目立つ。パスミスから2点目を奪われると、終了間際にもエリア内でのファールからPKを与え前半は3失点で折り返す。

　後半は全体のバランスをみてポジションを入替え挑む。押されながらの展開は相変わらずだが、いくつかチャンスも作り出した。ヒカルのスルーパスに抜け出した山下がギリ追いつきノブへ。ここでノブは必殺のドリからPKを獲得。毎年、年越しと共に腹回りがでかくなるこの男はヘロヘロになりながらも仕事をやってみせた。PKは安田コーチが確実に決め、フェルヴォ時代も含めゴールズから初めて得点を奪った。得点してから乗ってくるうちのチームだが、今年初の40分ハーフゲームに加えて、運動量の多い若者が相手。時間が進むと同時にあからさまに動きが止まってくる。最後は目がうつろになりながらも猛攻に耐え抜きタイムアップ。

　想像していたより体力の消耗が相当激しかった。テイヘンズ戦を約1ヶ月後に控えているので省エネサッカーに磨きをかけなければついていけないだろう。そしてあの秘策の完成度を上げ、まさかの展開で大物食いをやってのけたい。

 　昨年から続いている第４５回社会人サッカー選手権大会の準々決勝からの日程が決定した。決戦の日は３月２２日（日）北陸大学フットボールパークで１５：００キックオフ、相手はぶっちゃけ強豪、テイヘンズFC！！何年か前は９−０ぐらいで負けましたが、今回は秘策もあるので何とか勝利をもぎ取りたい！！ちなみにこの試合の出場登録選手は、今年度のメンバーで再度提出するので、去年同じ大会に別チームとして参加していた者でも出場できます。もしうちに入部する方いたら早めに連絡ください！

　昨日山下が作ってくれた今年のメンバーを見て、サイバーもサイバー+もあんま平均年齢が変らない。。。若返りを計るために作ったBもむなしく、去年のメンバーを２つに割っただけ。。。まぁおもしろくなりそうだからいいか

　昨日山下が「ジュンさん病気とかけっこう続いてるので、お清めの塩まいたほうがいいですよ」と言ってた話を、嫁さんとしてたら一言「V10の塩サウナで、体にこすりつけて来い」と言われた。。「顔もこすれ」とまで。。。「くそ〜」と思ったが、一理あるなと思い、日曜日の試合の後に体中しみこませて、帰りに焼肉屋で塩カルビとかタン塩とか食べて、お清めをしてこようと思ってます。。

 日本経済新聞2007.3.23 「サッカー人として」三浦知良からの引用です。。。監督がどうだとか、あの選手がどうだったとか他人のせいにするのが一番良くない。みんなそれぞれ足りなかった部分があるはずだ。まず自分を省みること。それはたぶん、サッカーに限った話じゃない。＜中略＞ （失敗したり仕事がうまくいかないと）常に誰かに責任をなすりつける人が会社にもいるんじゃないかな？そんな人と、「他人はともかく、自分のここがダメだった」と考える人との差は歴然と開いていくような気がする。うまくいかないことがあると ホント人のせいにしたくなりますよね。でもカズが言うように、まず自分のことを考えてみる、とても大切なことと思います。他人を変えるよりも自分を変えることの方がたやすいし、問題解決への道が近いのではないでしょうか。自分が成長することによってチームが成長するカズの言葉に色々と考えさせられました。今もなお前向きにレベルアップを図っていこうとしている三浦知良選手。これからも自分のため、横浜FCのため、 そして日本のサッカーのため、がんばっていって欲しいです。

 今日から指導員講習が始まった。指導員と言ってもサッカーではなく、職業訓練指導員で、これを持っていてなんの役に立つのかはわからないしかし、資格の世の中、取れるものは早めにとっておこう思い受けてはみるが、なんせ４８時間の講習とテスト。大丈夫なのか？と自分で心配している

内容は訓練生の指導方法、生活指導、心理などなど。始めに「テストに出そうなところは講師の方々が言いますのでしっかりチェックしてください」と係の人が言ってくれたが、雑談ばかりの講師、教科書を上から読み上げていく講師、どこをチェックすればいいのかさっぱりますます心配になってきた。しかも、これが後５日間つづくのかと思うとホント耐え切れるのだろうか？息抜きにサッカーがあるから大丈夫かまあ自分自身のスキルアップのためだと思いしばらくは勉学に励んでみようと思う。

　またまた金曜の早朝ぐらいから寒気がしてきまして、会社に行ったもののさすがに３９度の熱には勝てず病院行き、松任中央病院に行ったが、かなりの数のおじいちゃん、おばあちゃんでごった返していたので、年末にインフルエンザにかかった時に行った、布水中の近くのF内科に行った。このF内科、前にインフルエンザで熱は下がったのだが、声が出ず、喉も痛かったので再度行った時に、まず「今日は何しにきたの？」と言われ「喉が痛くて、声が出ないんですけど」と言うと「わかった」と喉も見ずに薬を出して終わりみたいな病院だったので、二度と行きたくなかったが、待つのが嫌いな自分はすいてるこの病院にまたきてしまった。。。案の定、「うーん。。。前にインフルエンザA型にかかってるから、Bってことはあるかもしれないが、ないかなぁ。。うーん、とりあえずこの薬だしとくから、明日もやってるから、状態みてきてください」と何もしないで、返される。。。正直あんま病気で辛いと思ったことがない自分でも、この前のインフルエンザは辛かった。。４０度があんなに続くと死ぬんじゃないかと思ったくらいだったので、あるかないかわからないけど、検査だけでもしてほしかったなんでわざわざ明日こなくてはいけないんだ、今日してしまえばいいのに

　案の定熱は上がり続け、４０度に達し次の朝、松任中央病院の緊急外来に行く、インフルエンザの検査に血液検査をされ、その結果を待つ間に点滴を打ってもらった。検査結果は「扁桃腺の腫れからくる発熱で、異様に白血球の数値が高いので、入院です」と「入院は勘弁してくれ」とお願いし、次の日の日曜日も必ず抗生物質の点滴を射ちにくる約束でまぬがれる。正直入院と言われてビビったが、インフルエンザじゃないということだけでもホッとした先生や看護婦からは、「この扁桃腺の腫れじゃごはん食べれんよ。かわいそうに」と何度も心配されたが、なぜか飯は食えた。

　次の日の夜には点滴のおかげか、熱は下がって来て今は微熱である。やはり混んでるが最初に行くのはデカイ病院の方がいいのかなと思っている自分ですが、「月曜から喉は耳鼻咽喉科で診察を受けてください」と言われてるが、また混んでそうなので、どっか小さいすいてるとこいこうか迷ってます。。。

PS　写真のべッカム、ACミランに残留出来るのでしょうか？あんまりC・ロナウドとかいい男系の選手がすきじゃない自分ですが、努力家のべッカムはけっこう好きです。

今年の初頭に総アクセス数が6万HITSを突破したことをお知らせいたします。

業界視聴率NO1ブログを目指し、これからもがんばります

ありがとうございました

 真の男なら 誰でもああなりたいと憧れる 男の中の男 キングカズ。2002年ワールドカップ、日本VSベルギー戦その試合が行われる直前までキングは休む事なく練習を続けコンディションを維持し続けたというその理由を聞いた記者にキングは試合直前だけど何が起こるはわからない もしかしたら集団食中毒が起こるかもしれないしもしかしたら代表に選ばれたFWが怪我するかもしれない そして、もしかしたら誰かの代わりに自分が選ばれるかもしれない そうなった時、自分が日本代表に選ばれた時、自分は恥ずかしいコンディションでスタジアムに入るなんて絶対にできない日本代表はそういうもんじゃないんだ後悔は絶対に残したくないんだみたいな事を言っていた。。。PS.最近ネタが無いので、カズ列伝で勘弁してください。。

　前にも書いた安江先生３０周年の時に、金中の若者がいっぱい来ていたので、何人もみんなでチームに誘ったが、いっこうに入団に進む気配はない。。。あの時は「わかりました、入ります！！」と言う奴もいたが、それはリップサービスなのか、真に受けた自分達が悪いのか。。。なんともスッキリしない感じです。。。　まぁあの時酔っ払って言った言葉も「うちは打ち上げは楽しいよ〜」とか全然サッカーとは関係ないことを、おっさん達みんなで言ってただけだから無理ないか。。。　となると今年の補強は、大志（３３）、喜多（３３）、健（３３）と夢の３３歳トリオにフットサルでも１０分で交代する眼鏡プレイヤーの浜（２４）だけか。。。来週の木曜日には、元オレモンの堀がくるらしいが、ここに期待するしかないな。「今年は若い奴が入ってくるから、試合に出んでいいよ」とか言ってたおっさんのあなた達、今年も主役です

PS　北京五輪金メダリストで、総合格闘家デビューを目指す石井慧の米国でのリングネームが、「石井”ニンジャ”慧」となったことに、うちの山下は若干の怒りを感じています。。。

１月１８日から３泊４日でグアムに自主トレ？に行って来ました。Ｊリーガーなどが自主トレに来ているとは聞いたはいましたが本当に会えるとはまず、空港でグランパスの楢崎に出会い上の息子が握手してもらい物凄く感動してました。そしてホテルでは、ソフトバンクの松中に会い「握手してもらえば？」と息子に言うと「知らんしいいわ」と言われ、俺ひとりドキドキしてたのが恥ずかしかったです

泊まったホテルはグアムの３大プールリゾートがある「Ｐ.Ｉ.Ｃ.」スライダー有りプールの中にバスケ、水球のゴール、バレーボールのネット有りと充実。そして、シュノーケリング、スキューバーがプールで出来、お金を払えばすぐに海にでて実戦できる。うちらは、シュノーケリングをしてきたが、ロープもはらずの海にほおりだされ、プカプカしてるとすぐ、船から離れ必死に泳ぎ船にもどる。これの繰り返し。まさに自主トレである。

そんなこんなで３泊４日があっという間に過ぎた。とりあえず、ショッピングもしたが、ほとんどプールにいた印象しかない。しかし、子供達が物凄く喜んでくれたのでよかった。「また、来たいね」と子供達は簡単に言うが、そのために、父は汗水流して働いていることを一日でも早くわかってもらいたいものです

　先日仕事で、受注先から提出書類のミスで叱られた。もちろん自分が書いたのではないが、責任者なので、「すいません、すいません」と何度も頭を下げ平謝りで何とか許してもらった　この工事をしたものは、入社１年ぐらいたった新人で、初めての1人作業＆提出書類だった。提出書類を書いて、受注先に見せる前にそいつの直属の上司がチェックして、その新人に「こんなんじゃだめやろ」と注意して、訂正して受注先にメールしてた。しかし自分が怒られた時は、「そんな新人に書類作らせて」と怒られた。怒られながらも話しを聞くと、その新人の上司は、書類をチェックして自分自身がメールしたにも関わらず、自分が怒られる前に取引先から注意された時は自分を守る為に、「その書類自分はチェックしてません」とウソをついたみたいだ。。。

　そして「この前あいつが出した書類チェックしてたよね？」と問い詰めると、「チラチラとしましたけど。。。」と言う答えもちろん久しぶりにボロクソに怒ってしまった　提出書類が、間違えていて注意されたことに対しては何にも思わないが、上司の分際で、ミスした新人のこともかばえず、そして自分を守る為にウソをつくなんて考えられなかった何という責任のなさ。。。

　いろんな奴を見てきたが、責任感がないやつが一番ダメだ。口ばっかな奴。。。昔のことだが、人が一生懸命グランドを取って、相手を探して組んだ練習試合に、「もっと強い相手がよかった。。。」と愚痴る奴とか。。。練習に全く来ないくせに、試合で文句を言う奴とか。。。試合中でもなぜ、先に口ばっか出てしまって、サッカーが上手いなら、そのミスした奴の分まで動いてフォローを出来ないのか？なぜ、自分では何にもしないのに文句を言えてしまうのか？自分が一番だと思っているから？違う。そいつは気付かないといけない、文句は自分がキチンとやってから言える言葉だ。。自分よりもっと頑張っている奴は必ずいる。一番にならないと文句は絶対に言ってはいけない。。。

PS　明日から、久しぶりに毎週火曜日やぎっちF.C.が帰ってきますお楽しみに！！