FCサイバーステーション

　今度の９月９日に行われる北信越リーグ最終節に向けてのFCサイバーステーションからフェルボローザ石川・白山FCにレンタル移籍する選手が発表された。

GK　山縣俊之（３２） DF　高地晃司（３２） 山下裕貴（３２） MF　中川二郎（３３） 石丸裕介（３２） 乾裕二（２５） 向野孝（３１） FW　長沼伸児（３０） 山岸伸幸（２９）

以上の９名です。昨日フェルボローザとの初合同練習に参加しましたが、やはりみんな若くて上手かった。こんな３０代メンバーで大丈夫かなと思ったが、昔から知っている掛上コーチも「もう、やるしかないやろ」と言っていた正直選手とフロントの溝は埋まってない感じで、選手に覇気がないようだったが、この日来ていた何人かのサポーターのためにも、うちのメンバーで盛り上げてやろう！来週も辻さんに相談もしないで勝手に練習試合組んだしね

年に1度の石川県でのJリーグ開催。ガンバとアントラーズ2位、3位対決と熱い戦いが予想される。SB親子席で息子と観戦しようとするが、満員過ぎて座る場所がない！！ようやく空いた席を見つけなんとか座ることができた。前半からガンバのバレーが打点の高いヘッドで先制。その後も、一方的に試合を進め気が付けば５−１の圧勝でした。アントラーズはなすすべ無いといった感じで曽ヶ端のしゃくれが気になってしょうがなかった。柳沢もなにもできないまま半分で交代させられていたので地元ファンとしてはもう少し本来の柳沢のプレーを見たかったのは本音だ。

便所に行った時、ひじりに会いました。かなり上機嫌で俺にビールを勧めてきました。いつでもどこでも飲んでばっかりは駄目やぞ！！

 

　この写真のビールをガンガン飲んでる右の男、宮坂徳一（３０）。この写真のバーベキューの時にはもう腰骨の亀裂骨折で全治２ヶ月の重症を負っています。たぶんあの試合に交代で入ってすぐの、頭から突っ込んで行った時に、やられたんでしょう宮坂徳一、また新たな伝説を作りました。ちなみに今はもちろん松葉杖です。

 　試合には負けてしまいましたが、ビールかけ用に用意していた大瓶４０本とヤスオから差し入れしてもらった３５０の缶ビール１箱にシャンパン３本を持ち、総勢２５名での南出家でバーベキューになりました。写真を見てもわかる通り、人が来るたびに乾杯につぐ乾杯で持ち込んだビールだけじゃなく、前の日に買って来てた俺んちのビール１箱も全て飲み尽くされました(ーー;)帰り際に山は、うちの駐車場に寝てたし、ポンちゃんはゲロ吐きながら車に乗っていました。この日顔を出したフェルボローザの辻さんにまでかなり飲ませ、しかも進は、一気で飲みきれなかったビールを顔に塗って皮膚から飲んでました(ーー;)こんだけ騒げる３０代もなかなかいません、次の入替戦に備えて試合の２時間後に早くも充電いたしました。

　

　負けてしまった。。。。。今は何も考えれないほど、気持ちが切れてしまっている。後悔だけが残った。あの時もうちょっと早めに交代を使っていればとか、試合前にミーティングをもっとすればよかったとか、いろいろ考えさせられる。しかし、川北は自分達よりも強かった。。。それは間違いない。２列目、３列目からの飛び出しや、相手をかわす技術、そしてこの一戦にかける気迫。どれをとっても負けてしまっていた。自分もなめていたのかもしれない。前に自衛隊戦を安原で見たとき、かなり押されていたイメージがあったので正直引き分けに持ち込むくらいなんてことないと思っていた。慢心があった。あってはならない慢心があった。それにもう少しハーフタイム、給水タイムの時にもっといいアドバイスをしてあげれれば、もう後半の最後は打つ手がなく祈るだけだった。みんなすまない。本当にごめん。

県リーグ　第６節　２００７年８月２６日

キックオフ：９：３０〜 / 試合会場：県営根上サッカー場

ＦＣサイバーステーション

１

０−２ 　１−０

２

川北ＦＣ

得点者

石丸

戦評

県リーグの最終戦。引き分け以上で優勝という好条件で臨む。

この日は全体的に動きが重い。川北は若く運動量も多く防戦一方。エリア内でファールをとられＰＫで先制される。その後もさらに攻撃され追加点を奪われ前半を２点ビハインドで折り返す。

後半に入りマルがロングシュートで１点返す。その後も押し込まれるものの相手のミスもあり、なんとか抑える。攻撃はゴール近くでのフリーキックやセンタリングシュートもあったが追加点は上げられないままタイムアップ。

残念ながらリーグ初の1敗は重い1敗となってしまいました。川北が次節引き分けか負ければサイバーの優勝となりますが条件的にはかなり厳しいでしょう。ただし2位以上は確定しているため入れ替え戦には出場できます。この日はヤスオさんも応援に駆けつけてくれたのにいい結果を残せなかったのが残念です。今後は入れ替え戦に向けて気持ちを入れ替えてがんばりたいと思います。応援してくれたみなさまありがとうございました。

練習試合　２００７年８月２３日

キックオフ：２０：００〜 / 試合会場：小松ドーム

FCサイバーステーション

６

２−０　 　２−１ 　２−１

２

コントルノ

得点者

本田

乾

中川

石丸

石丸

向野

戦評

小松リーグ所属のコントルノとの練習試合。川北戦を週末に控えての最終確認をする大切な一戦。

処暑ということで比較的涼しい中で行われたがコントルノの若さ、速さに驚かされた。相手の２枚目３枚目の押し上げでマークが手薄になる場面もあったのでしっかり声を掛け合い対応しなければならない。そして中盤がポッカリ空いてしまうときもあったので全体をみてＤＦがつめるか、サイドハーフが絞って対応する必要もある。あと中盤でのためをしっかりつくっていかないと縦ばかりではしんどくなるので、ゲームをコントロールする上でも前線の溜めは重要になる。何はともあれ今までやってきたことをしっかりやれれば結果はついてくると思うのでＣＯＯＬで熱いゲーム運びで週末は臨みたい。

　日曜日に行われる最終節川北FC戦のスタメンを発表します。

GK山縣　DF高地　新川　山下　吉田　MF向野　石丸　乾　横山　FW 長沼　山岸

以上です。

　昨日夜に、FCサイバーステーションの南出代表とフェルボローザ石川・白山FCの吉田代表が首脳会議を開き、今週のリーグ最終戦後に、FCサイバーステーションからフェルボローザ石川・白山FCに５〜６名の選手を、レンタル移籍させることで合意しました。まだどのポジションのどの選手というのは決まっていませんが、今週木曜日の練習試合、日曜日のリーグ戦を吉田代表が視察し、協議し決定します。このレンタル移籍の選手に関しては、９月９日に新潟で行われる、北信越１部リーグ最終戦（VS新潟経営大学）に出場予定です。　ただ今週のリーグ最終戦から９月９日まで２週間の中で、選手登録抹消と移籍届けが日本サッカー協会の受理が出来るかと、万が一川北FC戦を落として入れ替え戦に進んだ場合に再移籍が可能なのか今、サッカー協会に問い合わせて確認中です。

　暑い、とにかく暑かった。この猛暑の中行われたブルーラグーン戦はまさに総力戦となった。前半から右サイドにスペースが空いていて、そこをみんなが乾を走らせた。決定的なチャンスとはいかなかったが乾が走り、センタリングを上げることでみんなにリズムが生まれた。押せ押せのムードの中、拓郎が蹴ったCKを孝がカスリ１点目、丸がキーパーが前に来ているのを確認しロングで２点目。前半は２−０で折り返す。前半フル稼働した乾がもうグロッキーだったので、二郎と交代させる。この二郎がものの見事に当たった！ブルーラグーンの暑さで疲れている右サイドをスピードでほぼ１００％突破に成功した。この二郎から３点目、５点目が生まれている。初戦でPKをもらうなどの働きをしてから、イマイチ調子が出なかったが、この日は序盤の不振がうそのようにのびのびしていた。他にもマルと孝のセンターハーフが試合前にいったディフェンスが持ったときに顔を出せということを忠実に守ってくれて、ボールがつながったと思う。西川さんも点を取ってくれて、後半に出した練習レギュラー国とポンも防御率２点台の公約通り２失点で押さえたので、ほぼプラン通りの試合運びとなった。後１試合、普通ならこの試合ぐらいで優勝が確定してもいいころなんだが、川北が後２試合残している為、自分達で決着をつけるしかない。いつも思うが自分達が３部に上がるときに８年かかったように、神様はいつも通り意地悪だ。そんなに甘くないことはわかっているが、そろそろ俺らに微笑んでくれてもいいころだ。

県リーグ　第６節　２００７年８月１９日

キックオフ：１１：３０〜 / 試合会場：県営根上サッカー場

ＦＣサイバーステーション

５

２−０ 　３−２

２

Ｂｌｕｅ　Ｌａｇｏｏｎ

得点者

向野

石丸

西川

向野

中川　

戦評

約１ヶ月の間をおいて県リーグ再開。相手は昨年２度負けているブルーラグーン。昨年の借りだけでなく、優勝争いも混沌としてきているので絶対落とせない一戦。

この日は風があるものの相変わらずの暑さ。前半から押し気味に試合をすすめる。まずは拓郎。コーナーキックから直接ゴールを捕らえる。記録上はタカシが最後に触ったということだが、拓郎らしいキックでチームを盛り上げる。さらに沖縄男、石丸裕介が魅せる。前日の西川さんの二次会で沖縄強化合宿券を見事当てた勢いそのままに超ロングシュートを決める。前半を２点リードで折り返す。

後半に入っても勢いは止まらない。前日の主役西川さんが２時間の睡眠から目覚める。強化試合の中でゴール前での独特のリズムに磨きをかけた成果がでる。高地がオーバーラップし二郎さんに渡り、センタリングをゴール前で粘って押し込む。さらにたたみかける。山下のクロスボールをタカシがゴール前でキープし４点目を決める。ここで飛ばし気味にすすめた疲れがでてくる。コーナーキックとカウンターで２点差にまで追い上げられる。苦しいときに力を発揮するのがベテランです。ほぼ全員ベテランなのだが・・・ノブが倒されリスタート。二郎さんがＧＫと１対１になり、これを落ち着いて決めダメ押し。最後押し込まれる場面もあったがなんとか凌ぎタイムアップ。

なんと６連勝です。ケガを押してフル出場したノブ。前日自分の結婚式にもかかわらず参戦した西川さん。この暑さの中、チーム全員が強い気持ちでもぎ取った１勝です。次週いよいよ千秋楽です。慢心を捨て、無心で最後の１勝をとりにいきましょう！！

　日曜日に行われる第６節ブルーラグーン戦のスタメンを発表します。

ＧＫ山縣　ＤＦ高地　新川　山下　吉田　ＭＦ向野　石丸　乾　木下　ＦＷ西川　山岸　

以上です。

練習試合　２００７年８月１７日

キックオフ：２０：４０〜 / 試合会場：グリーンパーク

FCサイバーステーション

５

５−０　 　０−０

０

Ｕｎｉｏｎ ＳＣ

得点者

山下

二又

道花

岩腰

道花

戦評

強化試合も第４戦目となりました。彦軍団は地域リーグで３勝２敗とし２位につけています。城主ヒコ様は一度も試合には参加できていないらしいが・・・

この日の試合が県リーグにむけての最後の調整の場となりましたが、お盆明けのせい？か人数が11人とギリギリの中で望んだ。前半は立て続けに５点奪ったのにもかかわらず、後半は無得点と振るわなかった。中央にポッカリとスペースができてしまいルーズボールを拾われていたので体力勝負になってくる後半は特に気をつけたい。明日は西川さんの二次会があるがここはアルコール類を我慢して、がっちり勝ちにいきましょう！

　たぶんそんなに甘くはないだろう。今週のブルーラグーン戦、相手は俺らに負けたら降格の危機に直面する。現在６位の七尾も川北FCに負けるだろうが、勝点４で終了する。７位のブルーラグーンは、勝点１、うちに勝たないと最終節、８位のグレンツェンとの直接対決を制しても得失点差で七尾との差が８あり、入れ替え戦は確実だ。だからこそこの試合を勝って最終節のグレンツェン戦に望みをつなげたいだろう。本当にブルーラグーンは崖っぷちだ。自分達は去年ブルーラグーンに２回負けている。去年ブルーラグーンとの対戦後ブルーラグーンのホームページを見たら、「やべェ、負けるとこやった」ともう俺達をカモにしている書き方だった。それに加えてシンの出場停止、ノブの怪我。ノブはまだ腫れていて、歩くと痛いらしい。今日の練習試合も回避し、治療に専念する。日曜日はテーピングで固めて出る気らしいが、どこまで出来るか未知数だ。しかもこの暑さ、かなりの体力勝負になる。レギュラーでこの１ヶ月先週のKリーグの試合しかこれなかった高地や拓郎、そしてその試合もこれなかった山田。みんな３０台の体にはかなりの疲労が出てくるだろう。総力戦にしたいが、準レギュラーのメンバーもアッポ等これない人も多い。自分も含めて、浮かれ気分はもうやめて、気を引き締めてかからないといけない。

PS、今日この時点でいつものようにスタメンを発表することは、困難なので今日の練習試合を見て、明日発表します。

エポーチ戦は本当に序盤から熱い戦いだった。お互い手の内を知り尽くしているのでやりやすい反面、やりにくい相手だった。結果は１−１のドローだったがもしかすると勝てるぐらいの試合だったのに（最後のマルのシュートが決まっていれば…）。

その後みんなで久しぶりの飯。最近こうゆうのしてなかったからほんと楽しかったね。お酒が入ると普段言わないことをゆうのでかなり盛り上がった宴になったと思う。実はこうゆう会をやることでチームが一つになり、良い方向にいくのではないのでしょうか？よしの婚約者の『ノリピー』でかなり盛り上がったしね。。タクローはくどかったけど。。おれはくどいの好きやぞ。

そしていよいよ日曜日のラグーン戦。二日酔いも予想されるが、少しお酒が残っていたほうが、このチームは強いのでは？？（こんなこと言ったら孝におこられるな）かなり気温も気持ちも熱い試合になりそうだけど必ず勝ちにいこうと思う！！！

 

　日曜日のエポーチ戦は、２チームともＫリーグとは思えないほどの速い展開だった。前半から若干押され気味の試合展開だったが、後半新川をボランチに、コウタロウをトップにポジションをチェンジしてから少しずつ、流れが変わり、毎週練習試合を入れているうちの方が後半の最後にはスタミナが残っていたと思う。結果は１−１だったが妥当なものだったと思う。やはりエポーチとの一戦はみんな燃えてたし、おもしろい。Ｋリーグの公式戦ともあって練習試合にはない緊張感があったし、来年は取りこぼしなく優勝争いで対戦したいな。　この試合前半始まってすぐに、写真のノブが負傷退場した。日曜日までに完治すればいいが、だめなようなら代役をテストしなければいけない。金曜日の練習試合が重要になってくる、代役は真人なのか？拓郎？。。。カット？ないないない(；一_一)

Kリーグ　第９節　２００７年８月１２日

キックオフ：１９：３０〜 / 試合会場：金石中

花の北光SC

１

０−１ １−０

１

ＥＰＯＣＨＺ

得点者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 乾

戦評

首位エポーチとのＫリーグ第９節。

この日はエポーチとの対戦ということで、かなり気合が入った中で望んだ。前半は中盤を支配され苦しい展開に・・・２０分を過ぎたあたりで相手ＦＷにＤＦの背後をつかれそこへスルーパスを出されシュートを打たれる。聡さんが一旦はじくもののそこをつめられ先制される。

後半に入りエポーチにも疲れが見え始める。西川さんが流れてボールキープ。康太郎に渡りシュートしたところを乾がつめて同点とする。終了間際にマルがスペースに抜け出しフリーでシュートするものの惜しくもゴールならず。Ｋリーグ初の引き分けで試合終了。

先制されても追いつけたことがよかった。前半途中にノブが負傷退場となり怪我の具合が心配される。ブルーラグーン戦まで１週間となり、怪我人もでてきています。しっかりと自己管理をして望んでいきたい。

　火曜日に行われたバックアップ戦を見て、西川さんとノブの２トップの順調な仕上がりに喜び、久しぶりにきたマルもワンタッチプレーで攻撃のアクセントとなっていた。他にも孝のゲームメイク、故障明けの乾のスピードあふれるプレー等、攻撃陣に何も問題がないことが証明された。ただ一つ気になる点といえば、この日右サイドハーフに入った二郎。暑さのせいだと思うが、トップが前線でキープしディフェンスを抑えながら前にスルーパスを出したい場面で、いつもの飛び出す仕草もなく、自分のマークについているディフェンスと平行に走っている場面が幾度と見られた。他にもサイドバックがボールを持ち、ライン際に開いてボールを受けてほしい場面で、動き出しが遅く、サイドバックが躊躇しボールを奪われることもたびたびあった。しかし２本目に右のサイドバックにポジションを移すと、オーバーラップのタイミングが絶妙で何度も好機を演出した。「ここで納まるたまじゃないからな」と審判をしていた自分に何度も近寄って言ってきたが、今年小松組がディフェンスラインをしていなかったら、間違いなくスッポリ納まっていただろう　他にも前回の試合から仕事が忙しくて一回も練習にこれていない高地が、今週末のKリーグでのエポーチ戦、来週金曜日のユニオンとの練習試合にこれないようだと、代役を考えなければいけない。しかし、この日のディフェンスは聡に何回も言われていたが、よせはするんだが足をだしてとろうとしないし、簡単に振り向かせてしまっていた。それでｾｯﾄプレーやカウンターでの失点につながってしまった。残り一週間での調整が重要になってくるので、再度気を引き締めて公式戦に望みたいと思う。

運命の残り2試合で決まる大事な時に、浦和レッズのワシントン選手からサイバーステーションの皆にメッセージが届きました。
　

練習試合　２００７年８月７日

キックオフ：２０：３０〜 / 試合会場：グリーンパーク

FCサイバーステーション

５

２−１　 　２−２ 　１−０

３

BackUpSC

得点者

西川

西川

山岸

二又

乾

戦評

強化試合の第３戦。バックアップは現在２部リーグにおいて１勝１敗１分けの４位に位置しています。

序盤からこの男がキレキレなんです！西川靖之（３５）。この日もきっちり２得点。これで強化試合３戦６発の活躍をみせる。頼りになります。。。この日は全体的にもまとまりがあり、今日復帰の乾や久しぶりの登場となった石丸もいい動きをしていた。失点した場面は自陣でのパスミスとセットプレー。グラウンドの状態もよくなかったので特にゴール前なんかはシンプルにいく必要があるだろう。セットプレーは基本的なことだがマークの確認と相手に絶対触らせないという気迫が足りなかった。攻撃でのセットプレーも直接以外は得点した覚えがないので対策が必要。少しづつでもいいので修正してリーグでは自信をもってプレーしたい。

　ブルーラグーンがサイバーステーション戦をにらみ追加登録を行った。どんな選手かは不明だが、今度の試合に先日の試合でレッドを受けたキーパーといつもお騒がせのバイバイ君が出場停止のためと思われる。

みなさまこんばんわ。暑いですね。ビール飲み過ぎてないですか？ビール腹には注意してください。

さて今日のテーマは　『コーヒー』　です。この普段何気なく飲んでるコーヒーですが、実は飲み方によって体脂肪を燃やす効果があります。コーヒーに含まれるカフェインが脂肪を分解する酵素『リパーゼ』の働きを活性化させるからです。運動によるカロリーの消費はグリコーゲンなどの糖分と脂肪酸の２種類あります。グリコーゲンが消費されると糖分が減り、お腹がすくので運動後に余分にカロリーを摂取してしまいます。しかしコーヒーを飲んでから運動するとグリコーゲンの減少が抑えられ、無用にお腹がすくという事もありません。体脂肪を効率よく燃やすためには血液中のカフェイン濃度が最大になる飲んでから２０〜３０分後に運動を始めるのがいいみたいです。もちろんコーヒーはブラックで・・・ただし激しい運動をする場合はグリコーゲンも消費されるようです。ビリーは無理でもこれくらいならできるのではないでしょうか。がんばりましょう。

 

　現在リーグ戦でシンと並び４得点と好調なノブ！Kリーグも合わせたら間違いなくチーム得点王だ。今度のブルーラグーン戦はシンが出場停止のためかなりのプレッシャーと戦わなくてはならない。練習試合で調子を上げてきている西川さんとともに何とかゴールを決めてくれ！！

 まさしの練習試合後の様子です。『ブログに載せるからなんか面白いポーズして！』と頼んだところ、こんなんになりました。Wピースって。。。ところで火曜日のあんころーず戦の話。うちがＰＫをとり、ポンちゃんが蹴ることになった。シュートしたボールがポストに当たり、跳ね返ったボールをそのままポンちゃんが蹴ってゴールした。これはゴールにならない。キーパーが跳ね返したのを打てばゴールだが、ポストに当たった場合、ポンちゃん以外の選手が蹴らないとゴールにはなりません！！これで１つ勉強になったね。。。ジャイロ君。もうＰＫは蹴らせません！！

練習試合　２００７年７月３１日

キックオフ：２０：３０〜 / 試合会場：グリーンパーク

FCサイバーステーション

３

１−０　 　２−２

２

松任あんころーず

得点者

中川

西川

西川

戦評

強化試合の第２戦。あんころーずは平均年齢２５歳で白山市のあさがおリーグ２年連続優勝、Ｋリーグにも参加しており、現在３戦３勝の好成績を残している強敵です。Ｋリーグではまだ未対戦のため相手を知る上でも是非たたいておきたい一戦。

前半からどこか疲れがみえ、動きがあまりよくない。指示の声もなく、幾度となくパスミスから相手にボールを奪われる場面が多かった。一人気を吐いたのは西川さん！得意の切り替えしにスピードが加わりこの日も２得点。コンディションは上々のようだ。試合後、あんころーずのメンバーは北陽中出身者が多いらしく、レジェンド的存在の西川さんと試合ができたことがとてもよかったと言っていました。新たな伝説を生み出すため、チーム最高齢の西川さんががんばってます。僕ら若手もこれに習いがんばりましょう！

あっ、それとポンちゃんがこの日ＰＫをポストにあてそのリバウンドボールを自ら押し込みましたが、これはルール上ノーゴールです。がんばれジャイロ！