FCサイバーステーション

※高木ジャパンの高木君、こんな顔してモテモテです。。

先週のスナップス。２１美→ワタミwithちびっこ→VS ボアソルテ

43歳の横浜FC・三浦知良。元日本代表で現在はサッカー解説者を務める前園真聖によるカズへの独占インタビューが行われた。

自身のブログでは、家族の写真やプライベートの様子を度々掲載しているカズ。「あんま想像付かないと思うけど、お父さんなんだなって」と少し照れ笑いを浮かべながらも、「子供とはサッカーやる時より、野球の方が楽しいです。野球もマジですよ」と話し、息子が抱く夢については、「漫画家ですね。野球が好きなんですけど、漫画をよく書いてます」と明かした。

また、今年43歳となり、いまも現役にこだわるカズだが、前園から“決断（引退）の時”について触れられると、「（自分で自分を）見て、みっともなかったら。あとは、（幼少からカズがサッカーする姿を見てきた）親父が“お前辞めた方がいいよ”って言ったり、そういう時じゃないかな」と語り、健在をアピール。インタビュー終了後は、前園に向かって「じゃあ、西麻布で」と言い残し、スタジオを後にした。 

PS.いつもブログを見てくれている平君。この前は生ビールご馳走様でした

引き分けてしまったＡチーム。。やっぱどれだけ才能があっても、練習しないと勝てるリーグではありません。後悔しないためにも、まだまだ余裕がないプラスと共に、この夏もう一回立て直します。

Gリーグ　第４節　２０１０年７月２２日

キックオフ：１９：４０〜 / 試合会場：金石中学校

得点者

出村

メンバー

戦評

今週のオススメフラワー　『ハイビスカス』　　　　　　　　

ハイビスカスティーは飲んだ翌日にいいようです。美肌効果もあり日焼けで疲れた夏のお肌のお供にぜひどうぞ。

　梅雨も明けて、うだるような暑さが到来した今年の夏。昼間は立ちくらみするような暑さだが、ときより姿を見せる入道雲が夏の訪れを爽やかに感じさせてくれる。夜になれば、気温も下がり、気持ちのいい夜風が体全体をすり抜けていく。あぁ、石川の夏も悪くない。今日はＧリーグ。場所は金石中ということで、潮風吹くグラウンドで真珠のような汗をかくはずだがそんなにうまくいくわけはない。金石中は現在工事中でグラウンドは鉄の要壁に囲まれて一切の風の進入を許さない。そして、昼間の強い日差しが、グラウンドに残るなけなしの水分さえ奪い取りカチカチに。さらに人手不足も深刻だ。頼みの綱であるプラスのメンバーは人工芝練習ということで今回は不参加。この窮地を救ってくれたのがあんころ組だ。いい奴ばかりで馴染みも早い。いつもありがとうございます。

　前半、目に付いたのがアムロ。このスピードは規格外だ。腕の振り、モモの振り上げ、さすが陸上上がり。一芸に秀でた奴は何かやりそうだ。これにヒカルが変幻自在のスルーパスでチャンスを演出。試合を優位に進める。しかし、先制はＭＦＣ。ハーフラインを少し過ぎたところから超ロングシュート。ゴールに吸い込まれてしまった。これ以降はなんとか凌いで前半終了。後半に入りさらに攻め込む。状況は厳しいが負けたくはない。散々攻め込みようやくチャンスが・・・ヒカルのＣＫに飛び込んだのはデムヘッド！Ｇ、２ゴール目を大事な場面で決めて見せた。この１点どまりで結局引き分けに。

　最近引き分けというのもあまりなかったがどうもすっきりしない。やはり白黒付けたいが負けなかったのでとりあえずはよしとしよう。まだまだ始まったばかり。勝ちにこだわりがんばっていこう！

Kリーグ第５節　/　２０１０年７月１８日

キックオフ：１９：３０〜　/ 　試合会場：金石中グランド

得点者

メンバー

 戦評

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心頭滅却すれば火もまた涼し。

 次回　FCサイバーステーション　『vs BoaSorte』 お楽しみに！！

〜FCサイバーステーション　

県２部リーグ第３節

７月２５日（日）　１５：３０ kick off 　in 宝達志水町民サッカー場

日曜日に行われるＦＣサイバーステーションの県２部リーグ第３節、BoaSorte戦のスタメンを発表いたします。

ＧＫ　山田　ＤＦ　新田　出村　埴田　乾　ＭＦ　松村　小林　マイケル　古立　ＦＷ　長沼　山岸

以上です。

スタメン発表です。

土曜日は高木JAPANの初戦をこのメンバーで勝ちにいくみたい！！

システム的には６トップになると思いますが相手によっては６バックかもね（笑）

とりあえず勝ちにいきましょう。

グループリーグE
日本-カメルーン1-0で勝利　旧中津江村民の大声援に応えてキングカズW杯初ゴール
日本-オランダ3-0で勝利　キングカズ魂のハットトリックで親善試合の借りを返す
日本-デンマーク2-2でドロー　キングカズ先制2ゴールもデンマークが脅威の粘りでドロー


決勝ﾄｰﾅﾒﾝﾄ
ベスト16　日本-イタリア1-0で勝利　キングカズ顔面流血をものともせぬ鬼神のゴール
ベスト8　　日本-ブラジル3-2で勝利　かつての「故郷」にキングカズ劇的の勝ち越しゴール
ベスト4　　日本-フランス2-1で勝利　キングカズ神の手ゴールで置いてきた魂を回収成功
決勝戦　　日本-スペイン1-0で勝利　無敵艦隊完全沈黙のキングカズ渾身のゴール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホイッスルの後､スタジアムから大キングカズコールが

その本人は歓声の中スタジアムを抜け出し現地の子供達に
「夢を諦めるな　カズ」と書いたサインボールを渡していた
↓
翌年　ノーベル平和賞受賞

※合成写真ではありません。

今年から入れ替え戦撤廃で、２チーム自動昇格の２部リーグ。去年うちより上にいたバックアップと押水が、まさかの開幕２連敗。。来年は来年でまた強いチームが上がってきますので、今年がやっぱりチャンスです

このたびFCサイバーステーションは、V10から古立　健二選手（２４）を獲得したことをお知らせいたします。

□　選手名：　古立　健二　（アムロ）

□　年齢：　２４歳

□　ポジション：　MF

□　経歴：　北星中〜金沢高〜日本大学

□　背番号：　２４

□　古立選手のコメント「足は速いほうなので、たぶん乾さんぐらいならぶっちぎれます。」

ちょっと前の練習の模様です。。光野？土？とかいいながら、金曜日の練習はけっこう人がきます。。次の日休みですぐ飲みに行けますし。。

本日は松任「さぶろうべい」。。家が小松なのにガンちゃん、ガンガン飲んじゃいます。。

そして帰りにシンヤのラブロードで送ってもらうつもりが、デムが「純さん、第３のビールでいいですか？」と。。デムの自宅へ。。

僕こういうのは断れないんですよね。。
最近、プレイメイトを何人も持つ高木が「コンパ開くんなら、いつでも用意します。」と婚活倶楽部を起業し、プラスの進とポンちゃんが入社。。この婚活倶楽部の採用人数はバックラインと同じ４名なので、高木、進、ポンと最後の一人を募集してます。こんなデムのような幸せな結婚生活を送りたい人は是非両手をあげてください。

でもどんな上手いＦＷでも、バックラインに入らないと入社出来ませんよ。。

EPOCHZの広報部かってくらい今週も告知です

彼らと出会って十数年。

EPOCHZがOPENして早くも１１周年！！おめでとう

そんな彼らがカマすイベントがあります。

MUSTONE 「妖怪•�V」 ７月24日（土）シアター２１

５６氏の二次会に来た人は見たと思いますが、あの龍の絵を書いていたマスト氏が来ます。

個人的にはすごく不思議な体験をした覚えがあります。

間違いないと思いますので興味のある方はおこしやす。

その日は奇しくも高木JAPANフレンドリーマッチとかぶっておりますがもちろん昭和を感じさせる遅れて行くのがカッコいいスタイルで参加。

次回はその模様でも。。。

あ〜拓郎でも電撃参戦しないかなぁ　笑

中学校卒業の年、カズはクラスで進路志望を書かされたとき、第一志望の高校の名前を書く欄に「ブラジル」と記入した。

カズはサンパウロにある「ジュペントス」というクラブの寮で、5人の少年達と小さな汚い部屋の2段ベットで寝る生活が始まった。免疫の無いカズの体にはノミとダニがいっぱいたかって、はじめの頃は痒さでまともに睡眠すら取れなかった。

苦労はフィールドでも同じだった。チームメイトは誰も彼にパスをしようとはしなかった。偶然ボールを自分のものにしてドリブル突破を試みても、すぐに奪い取られた。

スタンドの声がカズの耳に届いた。「Futebol japones! 」

ブラジルには大きな日本人社会が築かれていた。彼らは農場を開拓し、勤勉に働き、多くの人がビジネスでも成功し、リトル・トーキョーという名で知られるサンパウロの高級住宅地で暮らすようになっていた。しかし日系人たちはサッカーに対しては全く影響をおよぼさなかった。“Futebol japones”という言葉は「日本人にしか出来ないくらい下手糞なプレー」という意味で用いられていた。チームメイトたちも「Futebol japones! 」と彼をあざけるようになった。

それが限界だった。カズはごく稀にしか試合に起用されなくなり、練習試合にすら出られなくなった。たまに試合に起用されても、最初の試合と同じような扱いを受け、同じような野次を飛ばされた。

「ヘイ、ジャポネス！リトル・トーキョーに帰って天ぷらでも揚げてろ！」
「そんな細い目でボールが見えるのか？」

それでもカズは、陽が沈み暗くなったあとまで一人で居残り練習を続け、何時間もシュートやドリブルの練習を繰り返し、1日に何百回もの筋トレを、毎日続けた。

チームメイトとのコミュニケーションを改善するためにリトル・トーキョーにある学校でポルトガル語の授業を受け、夜も勉強した。小さな傾いた寝台に横になり、辞書から単語を見つけ出して小さな声で発音の練習を繰り返し、本を手にしたまま眠りにつくという日々がつづいた。

それでも目に見える進歩はなかった。彼は孤独だった。彼は情熱を失い始めた。ブラジルでの生活は2年3ヶ月経過した。彼はジュベントスから「キンゼ・デ・ジャウー」というサンパウロから300kmも離れた小さな町のチームに移った。が、そこでも大きな活躍はなかった。

希望を失った彼は、ブラジルへ渡って以来はじめて母親に電話をかけた。そして「もうこれ以上は耐えられない、家へ帰る」 と伝えた。母親は、サッカーショップを経営し少年サッカーチームの運営にも携わっていた叔父に、このことを伝えた。叔父はカズに電話した。「何を寝ぼけたことを言っているんだ！帰ってくるな！わかったな！」

カズはバスに乗り、サンパウロで暮らしていた父親に会いに行った。同情して欲しかったし、自分の気持ちを理解して欲しかった。 しかし父親は叫んだ、「日本に帰るだと？わかった。お前がそんなに弱虫だとは知らなかった。だったら、日本へ帰れ！」そしてカズの右の頬を殴りつけた。カズは初めて父親に殴られた。

「わかったよ。じゃあ、帰るよ」とカズは答えた。
「もう、それ以外にない」と思うしかなかった。

カズはブラジルを永遠に離れてしまう前に観光をしようと思った。そこでカズは、聖地マラカナン･スタジアムに足を運んだ。 スタジアムを見た後、リオの裏通りをぶらぶらと歩き、小さな公園のベンチに腰をおろした。目の前では20人くらいの子供達が 草サッカーに興じていた。12歳前後の少年達は汚くほころびたシャツを着ていた。靴を履いていない少年も半数近くいた。

そんななかに一人の少年がいた。 彼は片足しかなく、それでもピョンピョン跳ねながらボールの後を追いかけ、プレーに参加しようとしていた。

そのときカズは胸の奥から熱いものが湧き出してくるのを感じた。

「俺はなんと恵まれているんだろう…！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そう思ったあと、自分自身に腹が立ってきた。「それなのに、俺は…」

そのとき彼は「もう一度ブラジルに挑戦しよう」と心に決めたのだった。

Gリーグ　第３節　２０１０年７月６日

キックオフ：１９：４０〜 / 試合会場：金石中学校

得点者

山岸　山岸

北川　北川　山岸

メンバー

戦評

今週のオススメフラワー　『向日葵（ヒマワリ）』　　　　　　　　

石川県にもヒマワリ畑がありますので是非どうぞ。

http://www.himawaribatake.net/info.php?d=04170001

　編集段階のミスにより削除してしまいました。内容はノブのハットトリック。橋本君の緊急参戦。進のＭＶＰなど見所たくさんの試合となりました。コメント頂いた皆様、ありがとうございました。

県リーグ中部Ｂ第５節　/　２０１０年７月１１日

キックオフ：９：００〜　/ 　試合会場：医王山スポーツセンター

得点者

辻川

メンバー

 戦評

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県２部リーグ 第２節　２０１０年７月４日

キックオフ：１５：３０〜 / 試合会場：二日市多目的広場

得点者

山岸　山岸　小林

小林　小林　マイケル　井上

メンバー

戦評

　ありがとう　すえひろがりな　８人制　　　

　随分と期間があいてしまったがいい流れでスタートを切れた県リーグ。この日の相手は昨シーズン２位に食い込んだバックアップ。相手は初戦を落としているだけに、２戦目にかける思いは強いだろう。昨年やったときはスピードに翻弄されて敗れてしまったため、対策も必要だ。前の試合でエポーチにけちょんけちょんにやられた修正も含め、ボールキープ力に秀でているマルをボランチにし、平成の柱谷哲二である闘将ダイシを右バックに置き、ＤＦ陣に喝を入れることにした。うちも２戦目にかける思いは強いのだ。負けるわけにはいかない。意気揚々と二日市に乗り込み驚愕した。バックアップが８人しかいないという。風の噂で集まらないかもしれないとは聞いていたがまさか本当に現実のものになるとは・・・。明日は我が身。社会人リーグの難しさをまざまざと見せ付けられた思いだ。だからといって油断するわけにもいかない。群雄割拠の２部リーグ。大量得点で圧勝を目指す。

　引いた相手からどれだけとれるか。序盤から攻勢にかかる。こういうケースは１点取れれば芋づる式に加算できるはずだ。是が非でも早めに１点取りたい。待望のゴールはキャプテンのノブから。。ドリブルで中央を切り裂くと、振り抜いた右足で先制！その後もＰＫを獲得し、相手ＧＫの手を弾きながらも２点目。３点目はヒカルが決めて前半を３得点で折り返す。後半に入りさらにあげていく。ヒカルがＦＫから２点とってハットトリックを早々に決めてそれにマイケル、シンヤがリーグ初ゴールで後半は４得点。トータルスコア7-0でゲームを終えた。

　一歩間違えればズルズルいきかねないゲームで、とりあえず勝ち点３に得失点差で７増やせたことは大きい。たまたま涼しさが舞い戻ってきた日曜日。今後の暑さを考えると、１戦１戦の重みをひしひしと感じる。これからは選手交代が一つのポイントになるだろう。控え選手も含めての全員サッカーが勝敗を左右する。選手層の厚さは、戦術のバリエーションに比例する。スタメン控えは関係なく、それぞれの個性がチームパフォーマンスの底上げとなる。ひとりも欠くことはできない。意識統一で駆け抜けよう。

一生現役、一蓮托生！

 次回　FCサイバーステーションプラス　『vs トノールドＦＣ』 お楽しみに！！

〜FCサイバーステーションプラス　

県中部Ｂリーグ第５節

７月１１日（日）　９：００ kick off 　in　医王山スポーツセンター

日曜日に行われますＦＣサイバーステーションプラスの中部Ｂリーグ第５節・トノールドＦＣ戦のスタメンを発表します。

ＧＫ　高嶋　ＤＦ　南出進　高木優　中川二　道花　ＭＦ　辻川　山田　本田　北　ＦＷ　喜多　二又

以上です。

WCも決勝、３決の２試合のみ。

やっぱりスペインでしょ！！

あの中身のないオランダサッカーにトロフィーはあげれません。

そしてそして。久しぶりに本気のやつをやるみたいよ。

EPOCHZ CUP WINNING ELEVEN2010 in SOCIAL

この前は焼肉屋でやるという業界初の試みをした坂下氏。

最近はタッグがメインだったが今回は久しぶりの１on1。

WCも終了してまだまだ興奮冷めやらぬ人は己のコントローラ一つでのしあがってください！

まだ数名、枠が残ってるみたいなので賞金ゲットしたい人はEPOCHZまで御一報を。。。

サイバー所属からは横山氏がアルゼンチンでおそらく参加。

僕は予定があるため遅れて観戦＆ブブゼラのみの予定。

とりあえず何でもいいし呑めりゃいいわ（笑）

Eping.CP　/　２０１０年６月３０日

キックオフ：２０：４５〜　/ 　試合会場：小松ﾄﾞｰﾑ

得点者

北川　山岸

メンバー

戦評

　目を覚ませ　気持ちの弱さが　4失点

試合の入り方、チームとしての決め事、同じ方向を向かなければ勝てません。今回は勝者の目線で自分たちを見直そう。

http://epochz.weblogs.jp/epochz/2010/07/pm800-t%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%84%E5%90%9B%E3%81%AFmax%E3%82%92%E3%82%80%E3%81%8B%E3%81%88%E3%81%BE%E3%81%99.html

トレーニングマッチ　/　２０１０年６月２９日

キックオフ：１９：３０〜　/ 　試合会場：松任多目的グランド

得点者

山下

メンバー

 戦評

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白山市会長杯 @松任多目的グランド
松任中央U-9 VS 松南U-9
前半　1-0
後半　0-1
合計　1-1

日曜日相手の人数を数えてみると、まさかの８人。。人数が揃わないのはどこも一緒ですね。。ただSpecialThanks Back Up！この借りは「きっつぇんさ」ででも返します！

熱すぎるくらいがちょうどいい。

２０１０石川県サッカー２部リーグ、第２ラウンドです！！

次回　FCサイバーステーション　『vs BackUpSC』 お楽しみに！！

〜FCサイバーステーション　

県２部リーグ第２節

７月４日（日）　１５：３０ kick off 　in 二日市グラウンド

日曜日に行われるＦＣサイバーステーションの県２部リーグ第２節、BackUpSC戦のスタメンを発表いたします。

ＧＫ　山田　ＤＦ　松村　出村　井上　埴田　ＭＦ　石丸　マイケル　小林　乾　ＦＷ　長沼　山岸

以上です。

先日行われたEPing。僕はサイバーとエポーチの２WAYスタイル。

今回はエポーチで参戦！！

戦況は山下氏に任せるとして、僕はサイバーに抱かれてる身としては複雑だった。

終わった後、ミーティングにも参加して思ったことも言ったけど、

やっぱり上を目指してサッカーをやっていく難しさってのを実感した。

プロではないし、仕事もあるし、結婚しているものももちろんいて。。。

でも勝ちにこだわっていきたい。

元野球部あがりの僕が思うことは右から左でいいですが、

どんどん若くてうまい人が入団してくれば、一部に上がれてさらに北信越にも進めるかもしれない。

しかし、そうはうまくいかないと思う。

だからこそ現状の中でいかに強くなるかを追求してほしい。

みんなうまいんだから。

それぞれバラバラなことをしていたら、どんなにうまくても勝てないんじゃないかと思います。

お互い会話をして、楽しく楽しく、勝ちにこだわってほしい！！

やっぱ愛だろ愛。

信頼と尊敬をもっていこう。

長々、生意気言ってすいませんがトップチームに関しては日本代表に対してのように思いや意見をあ〜だこ〜だ言っていきたいと思ってます。

さぁ７月突入。

夏を乗り切っていきましょう。

このブログを見ている女性陣いつでもBBQ de　コンパ受付ます。

Ｊ２横浜ＦＣの元日本代表ＦＷ三浦知良が、横浜市内での練習後、自身の“Ｗ杯出場”について語った。

　次回２０１４年Ｗ杯開催国は、１５歳で単身乗り込み、プロ契約して実績を積んだ第２の母国・ブラジル。４７歳で出場することになれば史上最年長となる。

　これまでは選手としての出場にこだわってきたカズだが、この日は「現実的には、それは難しいかな」と少々弱気。それでは日本代表監督では、という問いには「どうでしょう、１４年は無理じゃないかな」とニヤリ。指導者としての出場に含みをもたせた。

　熱戦が続く南アＷ杯については、「ブラジルのことは、常に意識している。強豪国は何だかんだと勝っている。ドイツもスペインも」。負ければ終わりとなる決勝トーナメントを、心待ちにしていた。