FCサイバーステーション

　先週のＧリーグの試合や、今までの公式戦を見てうちのチームは、オフェンス時はクロスやサイドチェンジの精度が異様に低い先日の試合でも、二郎やサイドハーフのセンタリングは、ほとんどゴール前まで届かなかった。届いたとしてもゴールから遠ざかるセンタリングで、これを意識してキーパーの届かない所に回転をかけてしているというなら凄いが、そうではないだろう。２部ぐらいのレベルなら、FWもゴールに向かっているので、ボールも向かうようなセンタリングの方が、適していると感じた。ディフェンスに関しては、セットプレーやカウンターを食らった時のマークとポジショニングがかなり悪いから、失点につながっていると思う。先日のリーグ戦でもキーパーあきよしも声は出てたが、前に飛び出す感覚がまだまだなので、ディフェンス、オフェンス両方のためにも、クロスボールの練習をした方がいいかもしれない。しかもディフェンスあるいはハーフのシュートレンジでのマークの寄せが明らかに遅いので、簡単に打たせてしまっている。キーパーがいくら頑張っても数を打たれれば、さすがに取れないだろう。これは各個人の意識や、ディフェンス、キーパーの指示の問題もあるため、ワンゴールのハーフコートでのゲーム形式なんかがいいかもしれない

 後はみんな何となく試合前にこなしているポストでのシュート練習。先日の試合でも、何本打っても入らなかった前にジーコが日本代表監督の時に、得点力不足のＦＷ陣にシュート練習をさせて、何をいまさらみたいに新聞各社に書かれていたが、日本代表には不必要かもしれないが、うちにはもっとも必要だと思うキーパー練習にもなるからね。自分達はプロではないし、自分が思っているほど、上手くはない。歳のせいもあるが、上には上がいることを認識しなくてはいけない。日々練習での自分自身の向上が必要だ。これはサッカーだけではなく、仕事など何事でも一緒だと思う。

火曜日のＧリーグ、ＤＦラインに俺、マサル、マモル、カットが入った。試合開始直後、マサルが俺に叱咤した！『二郎！前の選手にどっち切れ！とか言わんなんやろ！』かなりの形相で言われたので、すごくびびったたしかに、いつも俺は試合中の指示の声がない。。しかし、あいつは常に声を絶やさないのはすごいことだと思ういやそれが普通なのかもしれない試合中もいつもシンプルなサッカーを目指している！あいつなりの理想のサッカーがあるらしい。。試合が終わりマサルとトンボをしながら話す俺はあんまり動けんし、お前ら動けるやつにどんどん指示を出して、俺は、楽をする。だから、会社で言えば、俺は管理職でお前らは平社員や！！とのこと。。納得です辻川係長！僕ら平社員は汗水たらして会社のために頑張ります

PS.うちのヤスが…あッやっぱりやめときます

Ｇ２リーグ　第１節　２００８年５月２７日

キックオフ：１９：４０〜 / 試合会場：金石中グラウンド

花の北光SＣ

６

３−０ 　３−０

０

ラッケルズ

得点者

山岸２　安田２　長沼　横山

戦評

　Ｇ２リーグの開幕戦。スタメンは、ＧＫ木村　ＤＦ中川　辻川　金崎　道花　ＭＦ安田　横山　二又　中保　ＦＷ山岸　矢木　でスタートする。

　開始直前相手の人数を確認すると何と８人！？しかしうちのチームはこの８人のチームに合わせてしまう前半スタートしても中々点が入らない、チャンスはかなり作っている。当り前か相手は８人なんだから。。。みんなのスルーパスから真人が1対1をことごとく外すようやく得点が入ったのは前半１５分過ぎ、ノブが立て続けに個人技で得点し、安も追加点を決め前半を３−０で折り返す。遅れてきたシンとポンちゃんを真人とカットに変え後半スタートから投入する。後半に入っても決定力不足は変わらない。ことごとく１対１のシュートがキーパー正面を突き、サイドから抜け出した二郎のクロスはショート、康太郎はボールが足についていなかった。終了間際ラスト１０分くらいから、相手もバテバテになり連続して３点を取り、面目を保ったが相手には失礼だが、後半一人増え９人になったとはいえ、この相手に６点しか取れないオフェンス陣には失望した。相手が弱くて余裕があるときでも、焦っているように感じたし、パスミスがかなり多く、基本に戻らなければいけないように感じた。練習嫌いなうちの面々だが、もう少し蹴れるように基礎の練習を反復して行わなければいけないかもしれない。。。

この度、５月２４日、バルケッタに所属していた、川島さんが焼肉屋をオープンさせました。その名も「焼肉　五臓六腑」

外装、内装とも焼肉屋とは思えないほどおしゃれで高級感が漂っていて女性の方だけでも気軽に入れそうなお店でした。

座席はテーブル、座敷併せて１０有り、ひとテーブルがゆったりしていました。

場所は、内灘町役場の交差点を金沢より左折したらすぐ左手にあります。

 

 

 

 

 

川島さん、宣伝こんなもんでよろしいでしょうか？言ってもいないのにカメラがむくとポーズを決めるあたりさすがです。今度、サイバー全員で行くでそん時はよろしく。貸切になりますが・・・

 

 

焼肉食べたくなったら「五臓六腑」へ

　土曜日にちょっと足を伸ばし、豊田スタジアムで日本vsコートジボワール戦を見てきました。この日はあいにくの土砂降りで、車を止めた所からスタジアムまで１キロくらいあり、息子と二人でかなりびしょぬれになりながら、スタジアムまで着き下の売店で、「今日はポンチョがないとかなり濡れるよ〜」と言う掛け声につられ購入し、いざ中に入ってみるとスタジアムは屋根つき。。。だったが、1階席だったのでかなり近くで松井や闘莉王が見れました試合内容はいつものごとくビールを飲みあんま覚えてませんが、大久保の前からのチェックがかなり激しかったのと、試合前松井が呼ばれた時は、凄い歓声があがったのに、その後の今野の時はまったく静かだったが印象的でした。途中交代の矢野貴章といい地味すぎるので君達は海外に移籍したほうがいいと思います。。。。。

　最近写真の男山下が嘆いている「結婚したいっすねぇ〜」

チーム２５人中バツ１の２人を含めれば、１８人が結婚経験者だ。もう３０過ぎのおっさんチームなので無理ないか。。。そんな嫁さんや子供達と楽しく遊ぶ俺達を見て、３２歳になった今結婚をしたくなったらしい。一見背も高いし、まぁまぁおもしろいし、かなり女も寄ってきそうだが。最近巨乳のキャバクラ嬢と見かけたと言う話しもあるし、天皇杯の時は山下のことを「ヤスく〜ん」と呼んでる女の子２人と鬼太郎でダブルデートを楽しんでいた。しかし本命の彼女はいないらしい。先々週マサルとムネさんに何故かバーエテエテでのコンパに呼ばれ、喜んで行ったら相手はハリセンボンの蓑輪似だったらしい。。。そんな不運の山下だが、来週全国忍者選手権の優勝商品グアム旅行に女性の部優勝の女の子と共に出発する山下を気遣う俺達は、何とかその日本一のくの一と結ばれることを願っている日本一の忍者カップル誕生秘話は、また来週お伝えします。

 皆様、おはようございます！今回でなんとジロー日記が記念すべき100回目を迎えることができましたこれも、ひとえに日頃からご愛顧いただいている皆様のお陰だと思っております。これからも、このジロー日記を宜しくお願いします

さて、今年のＦＣサイバーステーションはリーグ開幕2連敗このままでは、3部降格の危機にさらされています。これではいかんと、うちの辻川がしきって昨日から本格的に、練習を再開しましたうちには足りないところ補うとゆう、今までにはない練習で、俺も含めみんな必死に取り組んでいました内容はいいません。。でもかなりしんどかった

しかも、マサルはこの前の試合で肋骨にヒビがはいっているのにもかかわらず、練習もこなし、コーチもこなし、練習が終わった後、、声がかれているのを見て、『こいつただのデブじゃないな』と思ったうちのチームに足りないもの。。声が無い。。ほかにもいろいろあるが、あいつはズバズバ練習のなかで指摘している。。それが、すべて当たっているから本当にチームの為になり今、辻川サッカーが浸透し始めているいい雰囲気になってきているのは間違いない

サブタイトルにも書いたが〜ボルテージは最高潮に〜をスローガンに残りのリーグ戦、チームとしてやることをやれば、おのずと結果はついてくることを信じてこれから頑張りたい！

PS.石丸ＲＴ俺もほしい！！

 先日行われた大事な野々市SC戦でワールドカップのジダンの頭突きばりに審判の目の前で唾を吐き一発レッドで退場になった写真の男、石丸祐介（３３）に敬意を表して石丸レッドTシャツの製作を発表します。デザイナはもちろん戸塚氏に依頼し、ユニクロのUTをぱくりレッドｶｰﾄﾞのRとTシャツのTでRTと名づけました。販売は６月下旬になり、只今予約を受け付けております。　　　　　

PS　マル。。。ヨシの原発不祥事の件とともに一生言ってくからな。。。ヒッヒッヒ

　ブログのデザインが、かなりかっこいい！ＦＣサイバーステーションオリジナルになりました！他に日程表、メンバーも更新しましたし、リンク集にＧリーグ、Ｋリーグを付け加えましたので見てみてくださーいＧリーグのブログは、試合の戦評何かも書いてありますので要チェックです！

ＰＳ　このデザインの左に選手の写真が入る予定でしたが、タツの撮った写真がチンチクリンで、大きく写っているのがベンチの写真だけだったので延期になりました今度はＨＯＭＥユニフォームで、市民で撮ろうと思います

　今日、Ｇリーグ事務局より今期のリーグ戦の予定が発表された。試合開始時間は7：40で30分ハーフで行われる。

　今期はＧ２からのスタートとなりますが、県リーグ同様、Ｇ１昇格めざして頑張りましょう。

　５月２７日（火）　ラッケルズ戦　　金石中　　Ａ

　６月１２日（木）　ＺＡＩＭＵ戦　　 　金石中　　Ｈ

　６月２６日（木）　Ｐａｒａｎｏｉｄ戦　　高岡中　　Ａ

　７月　８日（火）　オメガ戦　　　 　高岡中　　Ｈ　

　７月１７日（木）　ＫＩＮＳＩＮ戦　　　金石中　　Ａ

　７月２４日（木）　エステーラ戦　　高岡中 　Ｈ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上、全６戦です。

　Ｈはライン引きがあります。７時集合です。一応ユニホームは白、青、２着持ってきて下さい。

　６月１０日、７月３日、７月１５日の３回、審判があたってますので、こちらもよろしくお願いします。

　

　度重なるファールの見逃し、マルへのレッド、前の試合での気持ち十分に望んだジャッジなんだろう。しかし自分達も悪い。あのかほくFC(元PFU)の審判を熱くしてしまったのは自分達だし、今度６月の第３節もあの審判であるという現実を受け入れなくてはいけない。この試合を見て、ポジションを入れ替えたマサルと孝がかなりのリーダーシップを発揮してくれたことで、チームが安定し皆に１０人になったときでもまだいけるという安心感を与えた。本当に感謝したい。しかしチーム対チームの話しになると、やはり負けていたと思う。うちにもチャンスは何回もあった、二郎の得点もそうだし、シンのシュートも。しかし相手の方が決めるべき時２点を決めたという感じだ。試合後、山下が「1対１でも負けんだし。。。」とマルに言うと「野々市はわざわざ１対１の勝負をしかけてこんよ、チームで前に進めるから」と言っていた。その通りだと思う。うちのチームは、プレッシャーの少ないディフェンスラインからなんだが、どうしても前を探し相手のプレッシャーを受けて、出すとこなくて、前に蹴って相手に取られるという図式が成り立っている。この辺マサルなんかももっとつなごうと試合中、試合後かなり強く言っていた。オフェンスにしてもそう、もうノブなんか持ったら、はたかない。でもこれはノブが悪いんじゃなくて周りが動いてやらないからだ。何年もうちでやっているから、周りのフォローがないと思い、身体が勝手に動いている。この辺をすぐには変えれないと思うが、徐々に修正していかなければいけないと思う。正直Gリーグの中止等で、練習が少し出来なかったフロントの責任もある。もう負けられない。６月から週２回の強化月間にしていこうと思う。

PS　福永オーナーから電話があり、内容を伝えるとPFUの社長と来週会うので言っときますとのことでした。

県リーグ　第２節　２００８年５月１８日

キックオフ：９：３０〜 / 試合会場：二日市グラウンド

ＦＣサイバーステーション

１

１−１ 　０−１

２

野々市ＳＣ

得点者

中川

戦評

開幕戦を落とし迎えた第２節。相手は２年前まで石丸が所属していた野々市ＳＣ。チームにとっても石丸個人としてもここは当然負けられない。

トップにノブ、シン、トップ下にマル、左ジャイロ、右ヤス、ボランチにマサルさん、ＤＦは左から山下、タカシ、高地、二郎さん、ＧＫあきよしでキックオフ。立ち上がりから押し込まれる展開の中、先制は野々市。右からのフリーキックを今シーズン獲得に失敗したチカにヘディングで合わせられ均衡を破られる。このままずるずるいくかとも思われたが二郎さんが元祖スピードスターの意地を見せ、ゴール前に抜け出し同点ゴールを決める。

事件は後半に入って１０分ほどたったところで起きる・・・この日人一倍熱くなっていた石丸が相手との接触後に唾を吐いた？とのことでレッドカードで一発退場。あれはタンがからんだだけとか人にむけてやった行為ではないなどいろんな憶測が飛び交ったが、グラウンドに唾を吐く行為自体退場行為らしいのでみんなも気をつけよう。この後１０人となりワントップにして守りに入るがミドルでの勝ち越し点を奪われる。終盤おしい場面もあったがこのまま終了。痛い２敗目となりました。

試合後にみんなでいろいろ話し合ったが、ＤＦでのボール回しでもっとリズムをつくっていかなければ縦一本のサッカーだけではやはりしんどい。。後は審判に対しての暴言は何の特にもならないので理不尽に思うことがあったとしても冷静にゲームをすすめていかなくてはならない。ファールをとられることも確かに多くなってきているような気もするので、無意味なファールは極力なくしていかなきゃならない。いろいろあるだろうがやはり練習の中で目的意識をもって取り組んでいかないと今後の試合は厳しいだろう。

　日曜日に行われる、県２部リーグ第２節野々市SC戦のスタメンを発表します。

GK　田中　DF　向野　高地　中川　山下　MF　石丸　安田　横山　辻川　FW　長沼　山岸　

以上です。

Ｇリーグ会長杯　準決勝　２００８年５月１５日

キックオフ：１９：４０〜 / 試合会場：金石中

花の北光SＣ

１

０−２ １−０

２

Funble

得点者

山岸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

戦評

 Ｇリーグ会長杯も気がつけば準決勝。相手は昨年Ｇ１で２位のFunble。Ｇ２から残っているのはうちのチームだけみたいなのでリーグを盛り上げるためにもいい試合をしたいとこだ。前半はトップにノブとカット、トップ下に中保、右にミヤ、左に山下、ボランチにマル、ディフェンスは右から国、高地、マサルさん、まもるさん、ＧＫあきよしというスタート。

立ち上がりの10分くらいはいいペースで試合ができていたと思う。しかしミスがらみで先制点を許してしまう。全体的にいえることだが簡単なパスミスがここ数試合目立ってきている。上のレベルでやる以上これまでのようにはいかないので、ボールを受ける前の準備をしっかりしていく必要があるだろう。前半のもう１失点もマークのづれとクリアミスからフリーで打たれたもの。気をつければ防げたと思う。後半に入りディフェンスラインにタカシが入り、マサルさんがボランチに入った。タカシがディフェンスに入ることでボールが落ち着き、マサルさんがボランチに入ることでポッカリできるスペースをうまく消していた。残り時間わずかというところだったが中保の左からのセンタリングにノブがヘディングで合わせて1点返すが残念ながらこのまま試合終了。

終わってから10人くらいでメシを食いに行った。うちの場合は酒が入ってのサッカー談義になることがほとんどで、ノンアルコールのミーティングもちゃんとせんなんねぇみたいな話もあったが　これはこれでおもしろいからいいかなと思う。。今大事なのはお互いを知ることでノミニケーションなのかもしれない。

ジーコとマラドーナが対決――。１２日にローマの五輪スタジアムで行われたサッカーの慈善試合で、元ブラジル代表と元アルゼンチン代表の両スーパースターが久しぶりに雄姿を披露した。アシストを決めた５５歳のジーコに触発された４７歳のマラドーナは、自らが獲得したＰＫでゴール。９０年のＷ杯決勝以来の五輪スタジアムでのプレーに笑顔を浮かべていた。
PS.この『おしりトラップ』そういえば高校時代、川島が練習中にやっていたのを思い出した。。あいつはあの時から人とはちがう物を持っていた。。

 写真は自分の仕事場の机です。最近パソコンを買い、携帯を機種変した。携帯は、前に使っていたN７０３が飲みに行った次の日なぜか壊れたので、変えにいったら９０５シリーズのあまりの高さにビックリし、一番安いやつとたのんだら、M７０２を出された。前にも同じM７０２を使用していたので（去年の川北戦の後行ったバーベキューでビールかけになり、そのとき椅子の上に置いてたら、ビール漬けにされてた）、まぁいいかと簡単な気持ち機種変したが、今思えば７０３から７０２へとグレードダウンしているさすがによく考えればよかった。。。しかし高い。。。

　その点DELLのパソコンは、かなり安かった全部で６万円ぐらい。昔２０万ぐらいで買ったのがバカらしくなってくる。でも自分は、会社名はITとか入っているが、基本アナログなのであんま使いこなせていない。ブログとメールぐらい。。。孝のことあんまバカにできないな高校のパソコンの検定試験の時、隣の席だった泰男の答案を名前だけ変えてプリントアウトして提出し、検定の２級とか取った時のことを思い出すなぁ。。。そういえばあの頃から泰男はパソコン出来てた。さすがだオーナー

　PS　昨日英司のとこに車を車検に出し、持ってきてもらったらかなり座席が前に出てた。。。

昨日の晩、太陽が丘で行われている、フットサル（富樫ＳＳＳの指導部と父兄で作られているチーム）にいってきました。が、またしても捻挫まぁ〜今回はアップ中ではなかったが、開始５秒相手のシュートカットを狙ってブッロクした時、グキッと・・・

今日、Ｇリーグがあるのに・・・今日は人数もいるので観戦します。すいません。皆さん怪我の無い様頑張っていきましょう。

　花の北光FGのKリーグ第２戦VSフルトルク戦が、先週の土曜日行われ１−２で残念ながら、負けてしまった自分も久しぶりにスタメンで、円陣まで組んだが、なんと！前半途中で肉離れで交代しかも入れられた２点とも自分が出ていた前半に取られていて、センターバックをともに組んだ木村先生（同い年の金沢高校の先生で、今職員室で安江先生の隣の席らしい）がガンガン声を出しながら前にチェックにいけるのに対して、自分は動けないのでﾗｲﾝの上げ下げが上手くいかなくて、かなり迷惑かけてました真人も途中からきたので、後半途中からFWとして出場したが、あまりボールが回ってこなくて孤立。残念ながら得点には絡めませんでした。本当にサッカーをする身体じゃないので、迷惑かけないように、かなりの減量をして今度の月末にある試合に望もうと思っています。（もう出してもらえんかも。。。）
PS　その減量の一貫として、主食をプライムタイムから変えました。これでガリガリに痩せれると思います。

　先週のフェルボ戦で、うちのチームの悪い所が完璧に出てた。まずCKやFK時の守備、マークを捕まえきれてなく、相手に必ず前に入られる。正直県リーグとかこのフェルボなんかもプロじゃないので、かなりいいセンタリングを上げられても半分以上はミスしてくれるので、何とか助かっているが、もう早いボールを上げられると完全に相手に主導権を握られていた。全盛期の辻さんなんかがいると１０本中６、７本は決められていたんじゃないかな。これはCKやFKじゃないときも一緒で、ゆっくりとした高い球が来るときは高地がクリアするが、早くて低いボールがきた時は、完璧にマークがフリーだ。さっきも言ったように相手がミスしてくれたから助かっているマークのズレもあるだろう、この試合でも特に後半かなりの大量失点に絡んだのも、マークのズレからだ。かなり見ていても、ボールばかり見て、後ろに敵がいることを気付かないことや、きちんと声を出して受け渡ししていないことが多々あった。自分が思うにCK、FK、そして相手がカウンターで攻めてきたときはゴールキーパー、センターバックが声を出し、前からの守備を指示しないといつものごとくやられてしまうと思う。正直まだまだ声が足りないし、あきよしも何か遠慮しているのか声も聞いたことがないし、前に飛び出してセービングした所もあまり見たことがない声を出し前に出れば、後半の大量失点も少しは防げたかもしれない。聡の株も上がっているので、ひょっとするとひょっとするかも。。。でも聡も見ていて危ないとこは、ゴールエリア内で足でトラップして中々キャッチしようとせず、ドリブルする所は本当に見ていてヒヤヒヤする。フィールドをやっていたので自信があるのかもしれないが、なかなかキャッチしないことで、相手のチェックに合い焦ってキックして、ミスキックになりピンチ、正直パターン化しているまだまだディフェンス、オフェンスともに自らのミスで、チャンスを潰し、ピンチを招くということが本当に多く存在する。この辺を来週２回の練習で調整したい。

PS　野々市SCが天皇杯予選で自分達が去年練習試合で、ケチョンケチョンにやられたインパルスに勝っていた心してかからないと連敗スタートになってしまう。。。。

昨日の合同練習は、連休明けとゆうものもあり、いつもより少なく９人でした。参加者は俺、山岸、タクロー、えいじ、ポン、カット、乾、ヤス、偽ヤス。最初はリフティングゲームで体を温めて、変形の３対３、５対３、センターリングからのシュートと汗を流す。気づいた点は、えいじとも話していたのだが、センターリングの精度が悪いのと、キーパーがいないのにまったくシュートが決められないこと。。基本中の基本なのにできていない。これじゃ〜プレッシャーありありのゲームのなかで決めれるわけがないと思った。これから、改善すべき課題の１つだと思う。残り３０分で花の北光さんと１０対９のゲームをする。相手チームのプレッシャーがあまりないため、中盤でボールを回せたが、この中でも、プレッシャーがあまり無いのにもかかわらず、センターリングの精度が悪いのが目立った。後は、ＤＦのマークの受け渡しの連携がまだまだだとゆうこと。ゾーンなのかマンツーなのかいまいちはっきりしないで試合に臨むことがあるので、しっかり試合前に確認しなければいけないと思った。来週はＧリーグの準決勝？この前の相手より強いみたいなので、是非勝って、いい形でリーグ戦に備えたいと思う。

PS.おとついのガセッタを見て、ヤスが落ち込んでいました。でも監督もそれだけヤスに期待している証拠だぞ！今度、お前の行きつけの大阪のセクキャバに連れてってね。

 

　ゴールデンウィーク前に行ったフェルボ戦の感想。試合前に前に試していた３−５−２を試すかという話しになった。しかし自分の中ではGリーグで見た３バックのディフェンスがあまりにもお粗末だったのでしたくなかった。どうしても両サイドが空いてしまってサイドハーフが戻れればいいが今の自分達の体力では誰がしても難しいんじゃないかと思う。で、やはり４−４−２でスタートする。GK聡、DF二郎、高地、シャーク、山下　MF英司、まさる、孝、安　FWノブ、しんのスタメン。個人的にシャークのストッパーが見たかったのと、まさる、孝　、安を並べて見たかったのでこのスタメンにした。前半結果は０−１。前半終了間際に早いボール回しについていけず失点したが、スコアを見ればよく善戦したと思える。気付いた点は、まずシャークがサイドバックよりもストッパーの方が使えると言うこと。しかしストッパーにはライバルが数多くいるので激戦になる。もう一つうちのFW二人は、周りさえよければこのレベルでも点を取れるということシンも３本ぐらい決定機があったし、ノブは周りのｻﾎﾟｰﾄがなかったために孤立したが、クサビに入ったボールを奪われなかった。うちのチームは本当にワンツーで崩すというのが年々少なくなってきている、パスを出したら出しっぱなしになり、結局パスを受けた選手は周りの動き出しが少ない為キープせざるを得ない。そして奪われてカウンター。チャンスを潰すその悪循環でパスを出す方も、出してもリターンが来ないんじゃないかと思い、さらに疲れるので出しっぱなしになる。この辺を改善しない限り上のチームには勝てない。疲れるなら、とことん疲れてほしい、代わりの選手はかなり余っている。シャークなんか前半で疲れ果てて自ら交代を申し出てきた。他に気付いたことは、山下のマークのつき方がよく周りの選手から指摘されるが、問題はこの試合に限ればだが、左ハーフの安が戻ってこないために山下の前には２人の選手がいるようになる。安はうちのチームで一番体力があるのでそんなことはないと思いがちだが、安は左のポジションから離れ中央付近でのフォアチェックにいくクセがあり、それをチェックできなくて外され、左に展開されると山下の前に二人いることになる。まぁ俺からしたら声を出して山下が安を戻らせるアピールするだけのことだが、相手も相手だけに声も出なかったんだろう。今後の改善に期待したい。注目したハーフの３人も特徴を言うと、まさるはやはり考えてプレーしている、太って動けなくなったからなおさらだろう。中盤のスペースを消す動きをしていた、フェルボローザはやりにくく、中盤でのパス回しもぎこちなかった。孝はやはりボールを前を向いてもらいたがり、どうしても下がってきて、まさるとダブルボランチのような形になっていた。しかしあの正確なロングキックでのサイドチェンジは、欠かせなかった。安は先ほども書いたがフィールドを縦横無尽に走り回るスタミナは周りを圧倒し、もううちのチームでは欠かせない選手になっている。しかしドコで使うかをまだ迷っている感が少しある。サイドよりもオフェンシブぐらいでもいいんじゃないかと。マルをサイドに持っていこうか？しかしマルのあのディフェンスを背にしながらのキープや反転などは他のものには出来ない芸当じゃないかなーとも思う。迷うなぁでもその後に行われた懇親会の席で孝が自分に言ってきた「自分やっぱセンターバックした方がいいんじゃないかと思って」とおーと！最終ラインからあのロングキックでサイドチェンジ、いいんじゃない二郎、孝、高地、山下の４バック。もう決めました。今度の試合はそれで行きます！

　最後にいつも自分の名前が、出てこないとうるさいこの日４人目のハーフだった英司へ、「お前の懇親会で小松組を盛り上げる右からのトーク、本当によかったよ！もうお前は欠かせん存在！グッジョブ！」

PS　懇親会の写真は残念ながら３次会の写真しかなかったので、載せれません。。。

練習試合　２００８年５月２日

キックオフ：１９：４０〜 / 試合会場：松任総合運動公園

FCサイバーステーション

０

０−１　 　０−４

５

フェルヴォローザ石川・白山FC

得点者

戦評

フェルヴォローザとの練習試合。実力差はあるが強敵ぞろいの県リーグ。いい試合をして今後につなげたい。

試合前にシステムの話があったがここは従来の４-４-２で挑む。序盤から押し込まれる場面が多く、ボールを支配された状態が続く。相手のクロスボールに対し、中央でのマークや裏からの飛び出しに対応しきれない。運動量の多い相手に対してはしんどいが中盤とＤＦの間にスペースができてしまうのでハーフを下げて対応すべきか。毎年のことだが課題が尽きることはない・・・・

  本日１９時からのフェルボローザとの練習試合後、夜２２時から先月開通しました田中トンネルの開通を祝した式典を行います。これは先月リーグ第１節FCコリナス戦で、キーパーの田中アキヨシ選手が相手のミドルシュートをトンネルして失点したお祝いのために行われます。場所は西川さんが先月金沢工大前にオープンさせた「バーえてえて」。もちろん飲み放題で来賓の方々によるテープカットも用意してありますので、揃ってご来場ください

 ２００８年４月の頭に鈴木隆行がアメリカ独立リーグ１部のポートランド・ティンバースに移籍したんですが、スタメン３試合目で初ゴールを決めたようです！

 

 

サポーターも大喜び！！すると…。

 

 

 

なぜかピッチ脇で丸太を切るおっさんが。。。

 

 

 

試合後、この丸太を高く持ち上げて喜ぶ鈴木。

なんか笑えませんか？