遠征
結局開幕前に行こうと言っていた群馬遠征は何一つ具体的な案もなく、シーズンが始まってしまいましたが、この写真の下呂温泉なんかどうでしょう?4月に家族で行った時の写真ですが、石川県に住んでいるとかなり、温泉には厳しくなりますが、この水明館はけっこう良かったです。金沢から2時間半ぐらいでつきますし、名古屋も近いのでなんか夏に名古屋フェスティバルとか岐阜フェスティバルとかないかなと思って探しています。一応社員研修ですので、視察なんかを取り入れながら昼は名古屋でひつまぶし、夜は宴会と行きたいものです。。。
PS ちなみにうちの息子は初めて食べたひつまぶしに「らーめん世界の次にうまい!」と感動していましたらーめん世界の次か。。。
投稿者:FC-Cyberstationat 10:47
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MROからお知らせ
Kリーグの花の北光ファイヤーガンズが以前、MROのインタビューを受けていて、その放送日が決まり、我がサイバー代表の南出氏が7月3日に登場します。
MROラジオ AM1107 放送時間AM7:30〜7:50頃です。時間のある方は聞いてみてください。かなり、オモシロイこと言っているかも??
投稿者:FC-Cyberstationat 20:08
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お詫び
昨日の件は、その後両者連絡を取り合い和解したと聞いています。現場にいた相手チームの皆さんやGリーグの関係者の方々には本当にお恥ずかしい所を見せてしまいました。そして最近入ったメンバーはさぞかしびっくりしたでしょう。これも自分の監督不足だと認識しています。本当に申し訳ございませんm(__)m
この件は試合結果で山下も書いた通り、人それぞれ考えが違うのであってぶつかるのは当たり前だと思います。仕事でもサッカーでも一緒でよくよく考えると人生我慢の連続です。サッカーはレクレーションで仕事と違うという意見もあります、レクレーションでストレスと溜めたくないと。でも周りを見渡すとどうでしょう?カットはいつも怒られているし、レギュラーの山下でさえいつも文句を言われています。そうとうアイツラもストレスをためているでしょう。ただレクレーションだからこそ、一つの目標に向かってみんなと仲良く進んでいくということが、逆にストレスを発散になると自分は考えます。もしそれでストレス発散が出来ないというなら団体競技より個人競技、人と話すことでストレスはたまるので1人ジムで走ってサウナに入ってストレスを発散した方がいいと思います20代の時にフェルボローザに行った大志と強いチームがいいのか楽しいチームがいいのか?といつも議論していた時期があります。その当時はみんな若くて、自分達はやれるんだと思っていたので、真剣に悩んでいましたが、今思うとバカバカしいです自分は「強くて楽しいチーム」がいいです。そんな簡単なもんじゃないと重々承知しています。2部にあがるのに13年もかかったんですから。。。ただ自分達はプロではないので、強ければいいにこしたことはないですが、みんなで仲良く楽しくなければサッカーなんてやりたくはありません。今でもサッカーより今度行うバーベキューのことの方が気になります。。。このことをみんなわかった上でうちのチームにいてくれるんだと信じていますし、これからもダラダラと人生付き合っていきましょう。
PS 両者とも話し合いの末和解しているので、この件は今日で終わりにします
投稿者:FC-Cyberstationat 11:10
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vs Paranoid
G2リーグ 第3節 2008年6月26日
キックオフ:19:40〜 / 試合会場:高岡中グラウンド
花の北光SC
|
2
|
0−1
2−1
|
2
|
Paranoid
|
得点者
安田 長沼
戦評
G2リーグの第3節。先日県リーグで敗退した野々市SCのOBで結成されたParanoidが相手。スタメンは、GK道花 DF本田 国分 金崎 山下 MF中保 安田 矢木 横山 FW長沼 小林 でスタートする。
序盤は足元にボールが落ち着かず、思うように回せない。やはり連携なんてものは練習あってのものでそう簡単にはいかない。幾度となくピンチを迎えるが、この日スタメンGKとして名を連ねた道花が奇跡のセーブを連発してこれらを凌ぐ。セーブ後の高笑いが鼻についたが・・・。しかし先制はParanoid。先日の県庁戦で失点したような形でDFの間にボールを落とされゴールを許す。
後半に入り、ケガの英司に変えさとしさんをGKに、カットをDF、山下を右MFにする。攻撃はシンがゴール前で粘りを見せるが睡眠不足で力尽きる。。そんな中でエリア内で国が痛恨のファールでPKとなる。兄弟対決となったPKは兄が弟からゴールを奪い2点差となる。残り時間も5分となったところで焦りが見え始めるが、ヒカルの右からのクロスボールをヤスがダイレクトで合わせ1点返す。まだ3分あるぞ!というヤスの掛け声に力尽きていたシンが目を覚ます。ゴール前で振りぬいた渾身のシュートはイメージ通りとはいかなかったらしいがゴール右スミに吸い込まれていった。この男、やはり何か持っている。
敗戦濃厚の試合だったが引き分けで終えることができたのでよかった。いろんな考えやこだわりがあって、みんな自分のセンスには自信をもっている。ただ、それはお互い様なんで自分と違う考えもあるだろうが、それに耳を傾ける柔軟性も大事です。そして何より楽しむことを忘れずに。
投稿者:FC-Cyberstationat 02:37
| 試合結果
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少年サッカーのコーチをして思うこと
自分の長男が小学1年生から松南サッカースポーツ少年団 にお世話になり3年目になります。そして、コーチとして共に汗を流させています。
子供たちはいい意味でも悪い意味でも、必ず親の期待を裏切るものです。私もここ一年ある学年の子供たちを担当していて、いつの間にか急に変わった子供たちを目にする機会がありました。どう変わったの?これはなかなか言葉に言い表せませんが、変わったのは確かです。たぶん、サッカーの場面だけでなく生活においても同様ですから、自分以上に子供の成長を親がよく感じてると思います。普段の練習や試合などでも成功したり、失敗したりします。サッカーだけでなく人生そのものがこの繰り返しなのではないでしょうか?多分、良い選手はこの繰り返しを自分の中で進められる人を言うのでしょう。自分で気づき、自分で次に何をすすべきかを考え、自分で結果を出す、これが大切なのではないのでしょうか?
たとえばゲーム中に「ボールを横に出せ」。私を含め各コーチから指示が出ます。戦術としては重要な話です。しかし、単にボールを横に出すことが重要ではなく、機会を見て判断
することが重要です。サッカーは得点するゲームである以上ゴールを目指すのは当然です。
ゴールを目指した縦のプレーの中に横のプレーが加わり、始めてサッカーの醍醐味が出る
と思います。まずは縦にゴールを目指す。自分はこのことを低学年の時代には大切にしたい
と思います。縦への攻撃で失敗し、始めて子供たちが気づき横の友達を見つけてパスを出
す。理想かもしれませんが、子供たちが気づき、始めて「考えるサッカー」ができたといえると思います。
投稿者:FC-Cyberstationat 08:59
| ジロー日記
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小次郎9
投稿者:FC-Cyberstationat 10:52
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準備と集中力
まぁ後6試合全勝すればいいやん自分はいつもこういう星勘定は絶対にしない。何事も後で後悔をしないように万全の準備をして望む。仕事でもサッカーでも同じ。この1か月もそうだった。2連敗したその日から次の試合まで入念に計画をたて準備した、何人かは嫌そうだったがGリーグを含め週に2回のマッチメイクをし、グランド、メンバーの確保にメール、電話をしまくった。しかし前日、当日と計算がくるった。。。残念だ。しかし!もう終わったことはしゃーない。後6試合にどう望むかが大事だと思う。自分はいつも思うのだが、仕事でもサッカーでもようは集中力だと思う。あんまりサッカーのことを語れないので、また精神論になるが日曜日の試合でも疲れからなのか、ハーフがパスを出したら出しっぱなしでボケっとする場面が多々あったし、トップがボールを競るときにマークを抑えてないので、簡単にインターセプトされたり、カウンターを食らった時のディフェンスの向きが悪いので一歩目が遅れて振り切られるということなんかもあった。集中力があれば、カウンターを食らった時のことを考えて、準備をしようと思うし、ゴールキックが飛んできてディフェンスが後ろについているから手で押さえようと思う、疲れていても気持ちがしっかりすればパスを出したらワンツーをもらいに行かなきゃと思う。試合だけではなく、試合前のアップや練習、サッカーのイメージトレーニングでもそう。何事も準備をきちんとし集中してやれば何とかなるもんだと思う。はっきり言ってこの3試合を見て、自分達は他のチームの若い奴らに押されている。しかしまだまだ食らいついていけるレベルだ。負けないという集中力を発揮してプレーしてほしい。自分は絶対にあきらめないし、このままズルズルいくのも嫌だ。またカサゴに根性論とか言われるが、みんな気合いを入れなおしてついてきてほしい。
投稿者:FC-Cyberstationat 00:52
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vs アクイラ県庁SC
県リーグ 第3節 2008年6月22日
キックオフ:9:30〜 / 試合会場:二日市グラウンド
FCサイバーステーション
|
0
|
0−1
0−1
|
2
|
アクイラ県庁SC
|
得点者
戦評
開幕から2連敗で迎えた第3節県庁戦。あきよしの退団から始まり、まさかの前日のノブの怪我、ヤスの遅刻、マルの出場停止など予想外のハプニングもあったが、ここ1ヶ月の成果をみせたいところだ。
トップにシン、カット、トップ下に拓郎、左乾、右英司、ボランチにマサルさん、DFは左から山下、タカシ、高地、二郎さん、GKサトシさんでキックオフ。立ち上がりは硬直状態が続く。中盤でのボール回しは覚束ないが、この日トップに入ったカットをターゲットにし攻めこむ。しかし決め手に欠きゴールまでは遠い。このまま前半終了か思われたとき、拓郎とシンがファールをアピールした一瞬のスキを突かれ、そのままするすると運ばれ一気にロングシュートを打たれクロスバーをたたきながらもゴールされ先制を許す。かなり後味が悪い感じでハーフタイムへ
ハーフタイムの話も、聡さんが「シュートをいそいでるんじゃないか?」と言うとマサルさんが「あんでいいんや、打つことも大事や、しかしあのプレーはダメや」と誰かに言うと高地が「大丈夫!大丈夫!あんでいいよ」と話が全くかみ合ってないというか相手を尊重する言葉が一言足りないので、ギクシャクしながら後半へ。前半途中からカットに代えヤスを、後半からはケガの二郎さんに代えポンを投入する。先制されてからは、ボランチに預けるのではなく、どうしても縦へ急いでしまうのようになり上手く回らない。しかし後半10分安からのスルーパスに右に流れながら、シンがフリーで打つが枠の外へ、13分山下のオーバーラップから逆サイドの拓郎へ展開し、拓郎が狙いすまして打つが外してしまう。県庁とは逆に決定機に今のうちの選手は決めきれない。その後ボール支配もだんだんとできなくなり、疲れが見え、ボールを出したら次の動きが出来なくなり始めた後半20分過ぎ、DFの背後にロビングボールを入れられさらに失点。後半残り15分で英司が足をつり、代わりに国を右バックに入れ、山下をサイドハーフに上げ何とかこの状態を改善しようとしたが、結局このままタイムアップ。開幕3連敗となってしまった。
怪我人や累積イエロー、一発レッドなどで苦しい事情が続きますが、今後は勝たなきゃ残留は見えてきません。試合前、県庁はほぼ集合しているのに、うちは集合時間に数人しかいませんでした。アップをきっちりやるためにも忘れ物などはくれぐれもないようにしてください。あと何回も言いますが審判への暴言なんかは二度とないようにしましょう。
投稿者:FC-Cyberstationat 01:41
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VS TORIPPIN
Kリーグ 第5節 2008年6月21日
キックオフ:19:30〜 / 試合会場:金石中
FCプリンシパル
|
0
|
0−1
0−2
|
3
|
TORIPPIN
|
得点者
戦評
序盤から若さ溢れる相手がゲームを支配し、プリンシパルはDF陣の頑張りでなんとか踏ん張る苦しい展開。前半15分、数年振りに球を蹴ったというヘロヘロのイズを交代させた直後試合前の円陣で怪我だけはするなよと話した1トップの我等がエース山岸が負傷退場。。その後もかなりのボール支配をされながらもGK聡さんの踏ん張りで、何とか1失点に抑えハーフタイムへ。そこに偽野々市町議員であり健康診断で『メタボ予備群』と診断された岡田先生が登場。
先生の猛アピールを横目に、再び気合いを入れなおして後半に突入。しかし後半も相手の蹴り込んでくるサッカーは続く、何とか打破しようと康太郎がチェックするが、逆にイエローをもらってしまう。この日の主審は時計もしてなく、携帯で時間をチェックしていたのに、イエローカードは持っていたのでかなりびっくり笑ってしまった。その後ここまで必死に守ってきたDF陣の相次ぐミスから立て続けに2失点。攻撃陣も前節の流れる様な連携からのフィニッシュをみせる事が出来ず完敗。これで1勝2敗。正直言って純さんも言っていたが、プリンシパルには練習が必要かもしれない。確かに過去の実績はすごい選手ばかりかもしれないが、もうみんな若くない。。実績だけで勝てるほどKリーグも甘くないし、選手もサイバーのメンバーを借りてじゃないと試合が出来ないのは、どうかと?再度仕切り直して、こうたろう、岩腰を中心にして人を集め、練習をし次の試合に望んでもらいたい。次節は7月5日。この日にはキャプテン宮坂徳一が帰ってくる。彼のキャプテンシーとあの運動量がこのチームには不可欠である。
投稿者:FC-Cyberstationat 22:45
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退団選手のお知らせ
GKの田中昭嘉選手(33)が、FCサイバーステーションを退団したことをお知らせします。
投稿者:FC-Cyberstationat 00:01
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アクイラ県庁SC戦のスタメン
日曜日に行われる県2部リーグ第3節アクイラ県庁SC戦のスタメンを発表します。
GK 木村 DF 向野 高地 山下 中川 MF 辻川 安田 横山 乾 FW 長沼 山岸 以上です。
投稿者:FC-Cyberstationat 09:40
| お知らせ
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サッカーち○ぽ
投稿者:FC-Cyberstationat 08:00
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vs AC Valeu
練習試合 2008年6月18日
キックオフ:20:30〜 / 試合会場:七塚運動公園
FCサイバーステーション
|
3
|
2−1
1−2
|
3
|
AC Valeu
|
得点者
長沼2 オウンゴール1
メンバー
GK 木村(35分田中) DF 向野 道花 中川 山下 MF 安田 横山 本田 松村 FW 長沼 小林
戦評
前回1−5とけちょんけちょんにやられたスシオールスターズことAC Valeuが相手。今週末リーグ戦があるので、勝って弾みをつけたい所だ。前半前回やられたFWの37番を注意しつつ昨日今日と週末のリーグ戦で出場停止の赤丸の代わりにオフェンシブに入る安が、見事なコーチングを見せてみんなを操る。サイドハーフに入ってた時は、ドリブルで無理に仕掛けて取られるということが多かったが、昨日オフェンシブに入れて全体を見回せるからか球離れがよくなり、サイドチェンジ、スルーパスが絶妙だった。今日はいなかったが昨日マサルもかなり絶賛していた。そのコーチングのおかげか前回やられた中盤での早いボール回しを逆にこちらの中盤が仕掛け、さらに山下、二郎の両サイドバックも攻撃に絡み、完全に支配する。先取点はシン。この日のシンは、他が速いパスからリズムを作っているのに、一人ボールを離さずドリブルを仕掛け取られていた。しかし、先取点、そして2点目とこの男が取っている。不思議だがこの男の嗅覚は研ぎ澄まされている。前半終了間際に1点返されるが、リードして折り返す。
後半キーパーの聡とアキヨシを入替、本当に子供が生まれてから、全く来ていなかった孝を動かすために、ユウタと入れ替えボランチに入れる。しかしこれがあまり上手くいかなかった。確かにシュートは前半よりも増えたが、やはりどんな上手い選手でも練習をしないと動けなくなる。孝の運動量は本当に少なく、練習をかなり休んでいたので試合勘もかなり鈍っていてキックミスを繰り返した。後半始まったばかりは、前半の流れをつかんでいたが、徐々に全体的に運動量が、落ちていった。特にシン、ポン、孝は、後半最後は完全に足が止まっていた。ディフェンスも連携のまずさからラインを突破され、キーパーと1対1になり失点した。あきよしもやはりまだまだ前に出れず1歩目が遅い。結局相手のオウンゴールもあったが、さらに追いつかれ3−3で終了した。勝ちきれない所が、今のうちを象徴している。昨日の試合や今日の前半のようにセンターハーフを中心にボールを早く回し、無理なドリブルはしないように心掛け、今週のリーグ戦に最善の注意を払いのぞみたい。
PS この試合で安が審判の見てない所でスシに、ち○ぽを思いっきりつかまれ負傷しました。。。
投稿者:FC-Cyberstationat 00:14
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VS 川北FC
練習試合 2008年6月17日
キックオフ:20:30〜 / 試合会場:松任グリーンパーク
FCサイバーステーション
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1
|
0−0
1−0
|
0
|
川北FC
|
得点者
安田
メンバー
GK 木村(35分田中) DF 山下 松村(35分道花) 中川 本田(35分新川) MF 辻川 安田 乾(35分石丸) 横山(35分矢木) FW 小林(35分長沼) 山岸
戦評
姉妹チーム川北FCとの親善試合。同じ2部リーグに所属し9月くらいには対戦することになるが、出し惜しみするほど余裕がないので全力で取りに行きたい。
先日の練習からテーマになっている”つなぐ意識”を実践するという目的でスタート。砂浜のようなグラウンドの中、それなりにはつないでいけたがパスが弱かったりポジショニングが悪かったりして危ない場面も見られた。あと全体のバランスがくずれ中盤にスペースができてしまうこともあったのでそこは声を掛け合って修正したい。後半に入ってからはダイレクトプレーもみられパスはよくつながっていたと思う。トップに当てた後のフォローを意識して前線でも簡単にプレーできれば攻撃のバリエーションも増やせそうだ。試合はミスターMVPのヤスが後半の終盤にミドルを決めて辛勝した。
明日はスシオールスターズとの再戦です。みんなもう若くないんだから試合前と後のアップやストレッチはしっかりやりましょう!!
投稿者:FC-Cyberstationat 02:08
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ルネス学園
投稿者:FC-Cyberstationat 08:58
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往年ボールボーイズ
投稿者:FC-Cyberstationat 09:21
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VS ZAIMU
G2リーグ 第2節 2008年6月12日
キックオフ:19:40〜 / 試合会場:金石中グラウンド
花の北光SC
|
10
|
3−0
7−0
|
0
|
ZAIMU
|
得点者
本田2 乾
山岸3 横山 乾 矢木 道花
戦評
G2リーグの第2節。スタメンは、GKあきよし DF中川 国分 金崎 山下 MF安田 木下 本田 乾 FW山岸 矢木 でスタートする。
開始からボールを支配するもののポストにはじかれたり、枠を外したりとなかなか得点に結びつかない。。沈黙を破ったのはジャイロ!このところ新人の台頭に影を潜めていたが今日は持ち前のパスのようなシュートがゴールを呼び込み立て続けに得点!!さらに乾も久々のゴールで追加点をあげる。
後半に入り横山、道花を投入する。この日ボランチに入ったヤスが起点となりさらに畳み掛ける。ヤスはサイドチェンジや中盤でのプレスなど豊富な運動量とリーダーシップでかなりい仕事をしていた。後半は泥臭くハットトリックを決めたノブの3得点や、英司のダイレクトミドルなど合計7得点。
公式記録としては得点は上記のとおりでアシストは中川1 乾1 山岸2 横山1 安田2となりました。得点は入りましたがまだまだ連携やシュートミス、パスミス、あと前半は特に相手に合わせてしまう悪い癖もみられたので少しずつ減らしていけるようにがんばりましょう。
投稿者:FC-Cyberstationat 01:51
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荒れる石丸。
相手選手あるいは他の者につばを吐きかける。
乱暴な行為と同様に、相手選手だけに限らず審判、役員、観客、あるいは味方選手に対してつばを吐きかければ、退場が命じられます。(ルールブック参照)
先日、Kリーグの試合で宮が俺にこう言った。
宮:この間、片町でベロベロに酔っ払ったマルさんと会ったよ!
俺:そーなんや。マルどうやった?
宮:かなりベロベロでエレベータの前で『つば吐きゃいいけ〜!』と言って『ぺッ!!』とつば吐いとったよ!はははははは!
俺:『…。』
PS.石丸君…。あんた…。うちのチーム入ってキャラ変わってきたね…。おもろいわ!
投稿者:FC-Cyberstationat 07:50
| ジロー日記
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追加入団選手発表!
FCサイバーステーションは、先週から参加している下記の2名と選手契約を結んだと発表した。
小林 光(コバヤシヒカル) 東京都出身の27歳で去年までテイヘンズに所属し、主にハーフでの起用が多かったらしい。FWもこなし、うちのキープレイヤーになるだろう。 背番号は37。
松村 雄太(マツムラユウタ) 福井県出身の26歳で前は大徳ぺラーダに所属。主にボランチ、センターバックを担当し、長身を生かしたヘディングが得意。 背番号は33。
現在2連敗中のうちの起爆剤になってくれることを期待します。ちなみにユニフォームや登録の関係上、デビュー戦は第4節以降になる予定です。
投稿者:FC-Cyberstationat 15:02
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おもろい二人
6月8日に津幡の陸上競技場で小学生の全日をかけた決戦があった。その前座イベントで低学年によるリフティング大会が行われ、ゲストでツエーゲン金沢の選手が登場。その中に、サイバーのスーパーバイザーのミズが参加していたかなり、無理な笑顔で子供達に接していたような・・・そして、写右(著作権上写真はカットしました。)のこの選手、今期からツエーゲンに移籍してきた永井健太。通称、ナガイケンタッキー。この選手かなり子供達に人気がありスタンドではサイン攻めにあっていた。この2人と試合を観戦したが、またしてもサッカーの話は0飲みの話から下ネタまで1時間近くず〜〜〜っと。内容はここでは言えない位レアな物が多く、子供達に夢を持たす選手も裏では・・・みたいな。
ナガイケンタッキーが顔にはあわずかなりおもろい奴でミズの弟分らしく、「今度、サイバーの飲み会ミズさんと行きたいっす。」の事。皆さんかわいがってください。
PS ミズのコメント「サイバーTシャツに負けない、ミズT作ります。」発売日は未定だが、やぎっちF.C.にて随時受付。
投稿者:FC-Cyberstationat 08:08
| OFF THE PITCH
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FCサイバーステーション主将選の行方
シーズンがスタートして1ヶ月くらいがたった5月半ば、民主党の向野氏から現主将が東京勤務なのと副主将が日曜日の公式戦にあまり参加できないことを理由に、内閣不信任案が提出された。これにより解散総選挙は確実と見た、向野氏が主将選に立候補したが、前々から遺恨の残るライバル山下氏も負けずに立候補!民主党の主将候補指名争いに発展した。 各候補とも持ち前の話術と資金で、獲得議員数を順調に伸ばしていたが、ここに来て山下氏の獲得数が伸び悩み、7日昼(日本時間8日未明)「わたしは選挙運動を停止する」と明言するとともに、指名が確定した向野氏が6月22日の本選挙で勝利できるように「全面的に支援する」と表明した。さらに「皆さんもこの取り組みに加わってほしい」と支持者に同調を促した。
一方向野氏は声明を発表し、「山下氏の支持を得て、身の引き締まる思いであり、光栄だ」と謝意を表明。「彼は本選挙やその先の戦いでも先頭に立ち続けるだろう」と述べ、長期的な協力に期待を示した。 しかし民主党は、激しい指名争いで深まった亀裂の修復が大きな課題となり、山下氏の支持者約4割は現職の共和党木下氏支持を表明している。向野氏、木下氏とも6月22日の総選挙までにどれだけ、説得力ある演説をし、チームのために動き、メンバーの支持を得られるかが鍵を握る。なお共和党で副主将現職の横山氏は不穏な空気を出し、動向を見守っている
PS なおこのことは、うちのメンバーほとんど全員が知っていますが、現職の拓郎は全く知りません
投稿者:FC-Cyberstationat 09:15
| ガセッタ・デッロ・スポルト
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vs FC Fulltorque
Kリーグ 第4節 2008年6月7日
キックオフ:19:30〜 / 試合会場:金石中
FCプリンシパル
|
2
|
1−0
1−0
|
0
|
FC Fulltorque
|
得点者
西
中川
戦評
初戦以降、天候に恵まれず中止が続いたFCプリンシパル。対戦するフルトルクは昨年花の北光が2−0(リーグ)、2−1(下澤杯)と2勝した相手。FCプリンシパルとしても初戦を落としているだけにここでがっちり勝っておきたい。
システムは、4-2-3-1
GK:木村
DF:今井、有沢、酒井、道花
MF:宮坂、平、中川、二又、西
FW:山岸
のスタメン。
後半開始から、道花に交えて永井則を投入。平がDFになり、永井則がボランチに入る。
1点目はコーナーキックのこぼれ球を桜出身の西が押し込み先制!
2点目は康太郎のクロスを往年枠参加の中川二郎(33)がヘディングで決める。
試合後の二又選手のコメント・・・・・『まだまだみんな走れないけど、随所にサイドをうまく使ったプレーがでていい試合でしたわとりあえず1勝!!ホッとしたわ』
試合後の中川選手のコメント・・・・・『ヘッドでズドーン』
がんばれFCプリンシパル!期待してまっせ!!
投稿者:FC-Cyberstationat 09:03
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進むべき道
先日の試合でも相手の中盤がかなり強力だったので、ボールを回され、そうとう体力的にしんどかったと思う。自分達は年々年齢が上がり体力的に、下降線をたどっている。いつも試合を見ていて思うが、やはり無駄な動きが多いため、疲れるんだと思う。前線からのチェックもそう、1人目がいっても2人目、3人目が行かないと1人目のファーストアタックの人間がただ無駄に疲れて終わってしまう。前にマサルもいつもいつもチェックするんじゃなく、「行け!」と言ったら行ってと。その指示を出した時だけ、数人で共通意識を持って、チェックに行く。実に合理的だ。
たとえばこういうのもある。先日はかなり中盤で回されたとあるが、回されたというのと回させたというのは、一文字違いだが全然違う。相手にボールを回されてもいいが、相手陣内で回させる。つまり仕方なくバックパスをさせ相手陣内のバックラインで回させる。バックラインで回しても何も怖くない。縦パスさえ出させなければ、楽にラインも上げ、マークも修正でき、厚みが出来る。もちろん厚みがあれば落ち着き、ゆとりができる。
相手にバックパスを出させるにはどうしたらいいか?これは今まで自分達がやってきたこととは全く違うものになるが、いつもやっているように、ワンサイドカット、内側を切って縦パスを出させてインターセプトを狙う。これも間違いではないが、もっと楽にすることができるのが、縦を切るディフェンスだ。オシム監督がやっていた時の日本代表がやっていたが、まずファーストアタッカーが縦を切り、そして二人目が内側を切る、そうすると相手はバックパスを出さざるを得ない。そしてバックパスし、相手陣内で回し始める。この相手陣内で回させることによって、こっちは落ち着いてラインを上げ、そしてあわよくば前でボールを取り攻撃に移れる。いつもみたいに中盤で好きにやらせて、スルーパスを出させてから何とかクリアする必要がない。もちろん皆の共通意識を持ち、ポジショニングをよくし、後ろからの支持も必要だ。ただ、こういう体力をなるべく消耗しないように、頭を使ってプレイすることが、歳をとった自分達が進むべき道であって、金沢高にはなく、星稜高では教えてることなんじゃないかと思う。
仕事でも一緒だが、自分達が知らないことを素直に聞き、吸収することで人は成長する。今のうちにはそれをプレーで表現できるマサルや安、孝がいる。あいつらの言うことに耳を傾け、吸収し成長することが、自分にとって、そしてチームにとって一皮むけるチャンスなのかもしれない。
PS ただ今度の新人歓迎会の時には、星稜にはない金沢らしさをたっぷりと上から目線で教えてやろう。。。
投稿者:FC-Cyberstationat 00:12
| ガセッタ・デッロ・スポルト
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スシオールスターズ強し…。
投稿者:FC-Cyberstationat 07:30
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vs AC Valeu
練習試合 2008年6月4日
キックオフ:20:50〜 / 試合会場:七塚中央公園
FCサイバーステーション
|
1
|
1−3
0−2
|
5
|
AC Valeu
|
得点者
安田
戦評
昨日に引き続き行われた練習試合。七塚での試合は1年ぶりくらいかなあ。相手は北部Bリーグに所属するAC Valeu、地域リーグ最強のスシ軍団。強敵です。。
GKあきよし、DF左から山下、カット、ユウタ、二郎さん、トップ下中保、ボランチまさるさん、左ヤス、右ポンちゃん、FW小松せいじ、ひかるでスタート。前半は中盤に穴ができ、そこをツエーゲン入りを断ったという22番、スシの弟の21番につかれ簡単にパスを回され翻弄される。サイバーもパスを回す意識はあるが早いプレッシャーの中、パスミスやトラップミスなどでうまくつながらない。そして急造のセンターバックの連携ミスなど、ピンチとなり失点につながる悪循環。唯一の得点はせいじがゴール前にきりこんだときにエリア内でのファールを誘いヤスがPKを落ち着いて決めたもの。
後半の布陣はGKサトシさん、DF平川さん、マモルさん、アッポ、二郎さん、MFは散々やられた中盤を強化するためにダブルボランチのBOX型にしマサルさんと山下が底に入り、ボボとヤスが前線に入り、FWはフミシマさんとミヤが入る。中盤でのスペースはダブルボランチにしたことで消すことができたのでよかった。パスも前半よりはつながったような気がする。ただ結果をみれば後半も2失点で得点はなし。まだまだ課題が尽きることはない。。。
この日ヒカルとユウタがチームとの仮契約を結び、県リーグに参戦することが決まった。若い2人が飲み会でやられないことを祈りつつ、早くチームに馴染むことを願います。
投稿者:FC-Cyberstationat 01:35
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Trequartista
トレクアルティスタとは、イタリア語でトップ下のこと、ただ日本で言うパサータイプではなく、切り込み隊長のような意味。
今度の県庁戦、先日の試合でレッドをもらった赤丸は出場停止になり、復帰を果たしたタツも予定があり不参加だ。誰を使う?昨日の試合を見た感じだと、安で決まりだ。元々サイドハーフよりもボランチやトップ下のようなセンターで使う方がいい選手だ。運動量もズバ抜けているし、指示も出す。昨日もまさしくトレクアルティスタの名にふさわしいドリブルを見せていた!あのドリブルとパスを組み合わせて、ノブ、シンと連携を深めていけば、サイドハーフもそつなくこなす赤丸の復帰後も安がトップ下に納まるかもしれない。しかし、もう1人忘れてはならない人物がいる、山田純士(29)だ。大学生の時からうちのトップ下に君臨し、何度もゴールに結びつけるパス&ドリブルを披露してきた男だ。名古屋に転勤になってから、練習には参加できていないので、後半の選手になっているが、実力は申し分ない!先日の拓郎も含めて、奮起を期待している
投稿者:FC-Cyberstationat 08:51
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vsバックアップSC
練習試合 2008年6月3日
キックオフ:20:30〜 / 試合会場:松任グリーンパーク
FCサイバーステーション
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0
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0−0
0−1
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1
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バックアップSC
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得点者
なし
メンバー
GK 田中 DF 高地 金崎(30分ひかる) 道花(30分中川) 本田(30分山下) MF 辻川 安田 石丸(30分横山) 新川 FW 二又(30分長沼) 矢木(30分山岸)
戦評
同じ2部リーグに所属するバックアップSCとの練習試合。先日リーグ戦で自分達が負けた野々市SCに競り勝っていたのでアナドレナイ相手だ。
今日はかなりメンバーが来たので、マサルと安のハーフを変えずに周りのメンバーを前半後半でかなり入れ替えてみた。マサルが高地の練習をさせたいと言っていたので、今まで全く練習試合に来れてなかったタツと共にフル出場させた。序盤からマルやカットなど、うちのパスミスが多く、相手に何度もカットされチャンスを作らせてしまう。かなり危ない場面が多々あったが、あきよしのセーブやディフェンスの体にあたり何とか前半を0−0で終える。ハーフタイムにマサルからディフェンスがボールをもったら、常にボランチの俺に当ててと指示がでる。もうマークを背負ってても出せと。みんなにつなぐ意識を植え付けさせたいんだろう。確かにうちが今までしてきたことは、トップに直接狙いパスミスの連続だったかもしれない。そして縦一本のサッカーになる。後半に二郎、山下、英司、ノブ、シン、そして今日から新加入のヒカルを入れる。ヒカルをトップ下に入れたので、タツをセンターバックに下げる。後半は、グランドが悪いので、まだまだパスミス、トラッブミスは多かったが、前半よりもつなげた感触があった。しかし、後半15分過ぎ、タツが相手に振り切られそうになり、エリア内で痛恨のファール!PKを取られて、これをあきよしが手に当てるが決められてしまう。久しぶりの練習なのか、今日のタツの判断、パススピードは遅かった。センターバックに入って高地よりも、マサルを見つけてつなぐ意識はあったかもしれないが、ディフェンスで回す時のパスが弱いので、何回も敵に狙われピンチを迎えていた。
入れられたことは残念だったが、ここからのうちのチームは今日一番の声が出ていたし、集中していたと思う。点は取れなかったが、何回もヤス、シン、ノブがシュートチャンスを迎えていたし、山下のオーバーラップもかなりタイミングがあってきて効果的だった。結果は0−1で終わってしまったが、つなぐという共通意識が生まれ、収穫があった試合だった。先日の野々市もそうだったが、バックアップも自分達と紙一重のチームだ。こういうチームとのゲームを競り勝っていかないと2部で生き抜いていけないなと思った。自分達にはもう後がない、今度の県庁戦はどうしても勝ちたい。明日も練習試合がんばっていこう!
投稿者:FC-Cyberstationat 23:51
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「KING OF CYBER」
先日の野々市戦、後半からポンちゃんと交替で入った拓郎だが最後のシンへのスルーパス以外見せ場なしに終わった。かなり身体が重そうだったし、いつものような相手を置き去りにするスピードは影を潜めていた。やはり東京に転勤になってからは、平日の練習には参加出来ていないので、仕方がないのかもしれない。前に言ってた戸塚と朝ランニングをしていると話していたのは、毎日続けているのだろうか?現在うちのサイドハーフでスピードで勝負出来るのは、乾と拓郎しかいない先週も乾がこれなかったため、後半流れを変える飛び道具は、拓郎だけだったためにかなり期待していた。今月に行われる第3節は、昔からいる拓郎にはいいイメージの相手県庁SCだ。うちのナンバー10木下拓郎が、復活しないことにはうちの連敗も止まらないかもしれない!頼むぞ拓郎!!
PS 元FC東京のアマラオ選手が「KING OF TOKYO AMARAL」というDVDを出すそうなので、うちも対抗して「KING OF CYBER TAKURO」という拓郎の生い立ちをつづったDVDを出す予定です。(7月下旬発売予定)
投稿者:FC-Cyberstationat 00:47
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