2009年4月30日

トレセン選考会

選考会 昨日の祝日、松任多目的Gで21年度白山・石川地区トレセン選考会に息子が受けに行きました。天候にも恵まれて白山市と野々市の5,6年生が集まり、4対4や8対8、50メートル走とリフテイングなどたくさんの試験官が観る中、緊張してテンぱっている子、声を張り上げ全力でアピールする子など観ていてこっちが緊張していました。普段所属しているチームから離れて違うチームの人と交流するなかで見えてくるものがあります。、狭いコートの中での4対4。自分はスタンドから観ていて思ったのが、名前も知らない今日会ったばかりの子とどれだけコミニケーションがとれるか。左右のタッチやボールコントロール、ドリブルのライン取りからシュートコースの確保までの流れ、ディフェンスだったら1対1の追い込みやサイドへの切替えのボールの質、ボールをよく触る子は、スペースの活かしやくさびのパスが入った時の動き出しが早いと感じた。首を振って今自分に何が出来るかという状況判断の良さも選考に入っていると思います。8対8ではスペースがあるので、サイドを変えるような大きなサイドチェンジのボールは蹴れる子が本当に少なかったです。体が出来てくれば蹴れる子は増えてきますが小学生の段階である程度長い正確なボールが、蹴れれば凄い武器になると思います。この独特の雰囲気の中で、うちの子は撃沈でした。。最初から最後までテンぱってなにもさせてもらえませんでした。。声がない、周りが観れない、ボールが足についてない、緩急のない走り、ボールを奪う気持ちの無さ…。観ていて悪いところばかりだった。。親として自分の子には闘争心を全面に出し負けず嫌いな子になってほしい!それがこれからの課題です。


投稿者:FC-Cyberstationat 13:55 | ジロー日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2009年4月28日

vs 城東やすらぎフィフティーン

練習試合 2009年4月25日

キックオフ:19:30〜 / 試合会場:北陸大学フットボールパーク

FCサイバーステーションプラス

 4

2−1

2−3

 4

城東やすらぎフィフティーン

得点者

矢木 3 本田

メンバー

プラス 

           道花 

  高瀬      本田      矢木

              

       新川     吉田

  木村    高木    南出   浜本

           高嶋

やすらぎ 

       A          B

    C       D       E

      F        G                   H

              I

  J     K       L      M

            N

 

戦評

 All for One. One for All 

 最初に言っときますが、この試合はラクビーではありません。。。雨の中で迎えたサイバープラスのシークレットライブ第2弾。今回の相手も前回ケチョンケチョンにやっつけた城東やすらぎFC。試合前相手のキャプテンまさおさんから、「今日の試合はオールフォアワン、ワンフォアオール、みんなが1人のために、1人がみんなのためにや」と話していたので気合はいってるなぁと思っていたら、まさかのスクールウォーズ。。。相手は図のように14人。。。ラクビーの15人に1人足りないのではなく、サッカーの11人に3人多いんです!しかし、これで臆することの無いサイバープラスイレブン。本日は前回の試合4得点の喜多や、クニナチオがいないが、サイバープラス最年少の浜や、もう見れたら奇跡のツチノコアッポが参加しディフェンスラインを統率する。

 試合開始から相手の人数に関係なく、試合を支配、ガンガン攻めあがる。まずは真人。タツの左からのクロスに素早く反応!ボレーをぶち込み先取点!幸先よくゲームを進める。そして2点目はまさかの本田。今日は喜多がいないのをいいことに、フリーキックの時は我が者顔でよってきて風を確認。蹴ったボールは、ドライブがかかりキーパーの頭上を越えゴールに吸い込まれる。。ちょっとこれだけ決めると本物なのか!?って言うか気味が悪い。。その後も試合を支配するが、前半終了間際、一瞬の隙を疲れてエリア外から、まさおさんの強烈ロングが決まり前半は2−1で終了。

 後半、かなりの疲れが出てきて打ち合いになる。3点目、4点目とまたまた真人。3点目はコーナーキックをニアでスライディングで合わせてビューティフルゴール!4点目は右から中に切れ込みシュート!ディフェンスにあたりコースが変わりゴールイン!Aチームでトップをやらせると背中を向けてのプレーばかりになるが、Bでトップ下の右をやらせると前を向いてのプレーになるので、かなり適材適所かもしれない。これで勝負あったと思われたが、城東フィフティーンもあきらめていない。かなりバテバテの浜の右サイドを破り、ドンドン点が入れられ気付いてみれば4−4の同点になっていた。アッポと二人で浜に「お前の所からやられてるぞ!」と文句を言うが、「周りに3人ぐらいいるんですよ」と困った顔。よくよく考えてみれば自分とアッポが前に攻めるのに夢中になり、自分のマークを離してしまったので浜エリアは火の車。悪いとは分かっていながら、「バカヤロー!若いんやから何とかしろ!」とはっぱをかける。何とか持ちこたえて同点でノーサイド。

 これでプラスだけでのシークレットライブは終了、次は5月24日のルーキー開幕戦だ!何とか無敗記録は続いているし、準備万端。後は自分のこのくい込んだ結婚指輪が外れるかどうかだ。。。最悪かなり怪しいが、夏でも半袖に手袋という奇妙な格好で試合をしなければならない。。。完全にバレると思うが


投稿者:モウリーニョat 10:10 | 試合結果 | コメント(1) | トラックバック(0)

2009年4月27日

vs FCコリナス

県リーグ 第1節 2009年4月26日

キックオフ:16:00〜 / 試合会場:まめだグラウンド

FCサイバーステーション

 1

1−0

0−0

 0

FCコリナス

得点者

向野

メンバー

前半 

        山岸   長沼  

           石丸

  小林               安田

           向野

  乾     埴田   辻川   中川

           山田

 

後半 

        山岸   長沼  

           石丸(木下)

  小林               安田

           向野

  乾     埴田   辻川   中川

           山田

 

 

戦評

 神からの 勝利のパスは 悪条件 

 目が覚めたのはAM9:00。窓の外は荒れ狂っていた。テレビをつけてみればニュース速報で暴風波浪警報のテロップが。。。やるのか?やらないのか?いや、やってくれ。勝つためには中途半端な雨では生ぬるい。祈るような気持ちで空を見上げる。県内で行われる北信越リーグは中止になったと連絡が入る。嫌な予感が一瞬頭をよぎるがすぐに平静を保つことができた。そう、2部の理事はミスター根性論者だった。北がミサイルを発射してもやるだろう。こうして2部リーグは晴れの開幕を極寒、悪天のバッドコンディションの中、強行された。相手はFCコリナス。昨シーズン2位で入替え戦では人手不足で敗れはしたものの優勝候補No1。今年は若手を補強し、凄みを増したと評判のチーム。初戦ならばスキは必ずあるはず。

 前半、風上に立ったサイバーは予想に反して相手陣内でボールをキープ。強風は確実に12人目の選手となって相手のクリアボールを押し返していた。グラウンドレベルではまめだ独特の砂地に水溜りが美しく輝く。ストップザドリでこちらも相手にスピーディーな仕事をさせない。流れは確実にきていたそんなときだった。コーナーキックのキッカーはヒカル。二アに水しぶきをあげて入ってくるボールに触ったのはタカシ!ヒールで無理やり触れたボールはゴールにきっちりおさまった。なんと先制!!この後ピンチらしいものは少なからずあったが、修羅場を潜り抜けてきた団結力に自然の力が加わり前半を0封。

 勝ってるときはみんなよくしゃべる。ハーフタイムに入っても気持ちは切らさずまとまりがあった。後半に入り風下となる。戦況は若干悪くなるが、前半でコリナスが苦労していた点を見ていて風下でのウィークポイントを注意し合っていた。GK山田も先日のボア戦で学習した胸トラップでいじっかしさを演出。後半に入ってのディフェンス陣は特に集中していた。マサル&ダイシの男気センターバックを中心に、右サイドからは二郎砲がいつもよりもオーバーラップでチャンスを演出し、左からは出血男の乾がキレのいい飛び出しとインターセプトで不慣れなポジションで期待以上の働きをしていた。当然こんな試合をしているときはベンチも盛り上がる。忘れてならないのはエースナンバー10を背負うキャプテン拓郎。この男のベンチでの存在感は天才的だ。どこでやってもホームな感じを演出するその声だしはもはや芸術の域に達している。応援に駆けつけてくれた安田コーチフリークの子供たちも拓郎の声に反応し合唱していた。しかし終了間際に出番が回ってきたときの準備が遅く、3人くらいで服を脱がしてもらっていた。この男、いくつになっても甘えん坊だ。なにはともあれなんとか守りきり試合終了。

 勝った。勝ちきってやった。このところの厳しすぎる試合は確実にチームを成長させている。団結は技術や戦術以上に勝つためには必要なんだということがよくわかった試合だった。試合後、雨も上がり空には大きな虹がかかっていた。一人の子供が 『勝利の虹や!』 と叫んでいた。その光景はちょっとしたドラマにでてきそうな一幕だった。そしてこの日を終えて、勝ち点3の単独首位。1部の背中が見えてきたか!?ここからしばらく空いてしまうが切らさずがんばっていこう!


投稿者:FC-Cyberstationat 07:14 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月25日

GAME 11

気合

1995年に創設し14度目の開幕戦。

雨、風、土、勝利の三種の神器は整った!?

次回 『vs FCコリナス』 お楽しみに!!

〜4月26日(日) 16:00 kick off  in まめだグラウンド 〜


投稿者:FC-Cyberstationat 12:07 | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月23日

ん!?

ウーロンハイ この前の2次会の帰りに、工大の近くのコンビニに入ろうとしたら、入口に焼酎とウーロン茶が置いてあった。誰が何のために置いたのか?ここで飲んでいたのか?それとも、ご自由に自分で作って飲んでください!とゆうことなのか?いろいろ考えたら噴出してしまった(笑)。。話は変わって、今週の日曜日からいよいよリーグ戦が始まります。なんとか勝利でいきたいものです。去年は開幕から5連敗して、後半にそのつけがまわって、ちょー寒い時期に練習しなきゃならんわ、忘年会は遅くなるわ。。とか。。今年はそんなことのないように気持ちよくシーズンを終えたい。。。まだ始まってないのに、もう年末の忘年会のことを考えてしまうなんてもうおっさんやね。。。な〜純、まさる、聡! おっさんやけどがんばろうや。                   

 


投稿者:FC-Cyberstationat 11:12 | ジロー日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年4月22日

気合

 

 日曜日のコリナス戦。去年もコリナスに負け、ズルズルと5連敗。最後に首の皮一枚残って残留したが、もうそんな奇跡は起こらないだろう。。。今年は最初から飛ばしていきたい。甘い考えは捨てろ!お前らなら出来る!気合を入れろ!!

PS 木曜日に練習して、日曜日の試合これやります。


投稿者:FC-Cyberstationat 08:38 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年4月21日

vs 美川SC

練習試合 2009年4月19日

キックオフ:10:00〜 / 試合会場:松任グリーンパーク

FCサイバープリン

 0

0−2

0−3

 5

美川SC

得点者

メンバー

前半 

        二又    鈴木  

           石丸

  小林               永井

           たかし

 木下   埴田   宮坂  ピクシー

            木村

後半 

        木下   二又 

           岩腰

   永井雅            永井則   

           小林

ピクシー 埴田 たかし ロナウジーニョ       

           木村

 

戦評

 日曜日に行われた美川SCとの練習試合。サイバー総勢34名召集かけて、集まったのはたったの6名。。。相手にも失礼なので急きょFCプリンシパルのメンバーと合同でキックオフ!

 前半からグランドの悪さも手伝ってボールが全くつながらない。。しかし相手も条件は同じはず。。。だが、けっこう綺麗なつなぎ。俺らしかこの砂漠地帯グリーンパークをHOMEに出来ないと思ってたのが恥ずかしい限り。。。開始5分センターバックと左バックの間にスルーパスを入れられキーパーと1対1に、聡の対応も遅れ早々と先制点を献上する。その後うちも光とこの日助っ人で来てくれたルネス出身のたかしが、中盤でパス交換をし反撃するが、トップがくさびに入ったボールをキープできない。そうこうしているうちに左からえぐられ、低いセンタリングにピクシーを振り切った相手FWが押し込み2点差をつけられる。しかしこんなことではへこたれない。ノリの右サイドからのドリブル突破や、こうたろうのポストプレーからのチャンスで好機を見出そうとする。

 そして前半30分が過ぎた頃。。康太郎が「あれ!?啓太は?」と2トップの相方が隣にいないことに気づく。。。あたりを見渡すとグランドの外をバイオハザードのゾンビのように疲れ果てて歩いていた。。。何があったかと言うと、その5分前、なかなか波に乗れない桜丘高校在籍時、選手権決勝でヘディングシュートを決めた男、啓太に、拓郎がいつもの感じで、「けいた!交代!!」とちょっとトラップミスした時に冗談で言った。。。みんな笑いながらプレーを続けていたが、もう疲れ果てていた啓太はまじにとり、意識朦朧としながら、グランドの外をさまよっていた。。。康太郎が「啓太冗談やぞ!!」と言うと慌ててもどったが、もう、一度噛まれたゾンビに意識はなかった。。。そして前半が終了。

 後半に遅れてきたロナウジーニョことクラッキ平が右バックに入り、ピクシーと夢の両サイドバックを形成したが、流れは変わらず終わってみれば0−5。惨敗だった。。。サイバーのメンバーもあまりいい所を見せれなかったが、ナイターリーグ専門のドラキュラチームFCプリンシパルのメンバーが日光を嫌うように、バテバテでプレーしていたのが、印象的だった。

 しかし!!先日松任あんころーずに惨敗をしてしまったプリンシパルには、次は絶対に勝ってもらいたい。狙うは26日、サイバー&プリンシパルのアベック勝利!!気合い入れていこう!


投稿者:モウリーニョat 12:42 | 試合結果 | コメント(1) | トラックバック(0)

2009年4月20日

新入団選手のお知らせ

 

 このたびFCサイバーステーションは、Kリーグに参加しているFCプリンシパルから岩腰一成選手(30)を緊急召集したことをお知らせします。

□ 登録名: 岩腰 一成(イワコシ カズナリ)

□ 年齢: 30歳

□ ポジション: MF

□ 出身校: 星稜高校

□ 背番号: 29

□ ちょっとコワもてですが、岩越選手のコメントは動画で。


投稿者:FC-Cyberstationat 08:13 | お知らせ | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年4月19日

vs ゴールズFC

練習試合 2009年4月16日

キックオフ:19:40〜 / 試合会場:松任グリーンパーク

FCサイバーステーション

 0

0−2

0−0

 2

ゴールズFC

得点者

メンバー

前半 

        中川   道花  

           社員A

  小林               横山

           向野

  木村   松村   埴田   社員B

           トシ

後半 

        中川   道花  

           社員A

  小林               横山

           向野

  国分   松村   埴田    新川

           トシ  

 

戦評

 イインダヨ ここがホームだ グリーンダヨ 

 今日は練習試合。今年は暖冬だったということもあり、3月には屋外での練習を行ってきた。松任多目的、北陸大学、すばらしい環境でトレーニングを積んできた。4月に入り本格的なシーズン到来。少年チーム、大学チーム、社会人チームetc...県内多くのチームが激しいグラウンド確保に奔走し、国取り合戦が始まる。僕たちには行くところがなかった。芝を求め、路頭に迷い、たどり着いた場所はひとつだけ。グリーンは名ばかりゴリゴリの土が一面に広がるグリーンパーク。神様、人工芝で贅沢したいなんてもういいません。ここでいいんです。僕たちの足腰の育ての親はここなんです。ただいまという感情にグリーンパークも水溜りとぬかるみで答えてくれた。そして相手はゴールズFC。強敵です。

 前半から予想通りゲームを支配される。しかし絶対的不利のボア戦を乗り切ったチームには粘りがあった。男大志の熱いディフェンスや入団希望者?トシのスーパーセーブで得点を与えない。攻撃も二郎&カットの異色ツートップにガットゥーゾが絡み、たま〜にチャンスになることもあった。しかしナックルシュートで先制されると、前半終了間際にもフリーキックから直接決められ2点ビハインドで折り返す。

 注目はやはり後半か。テイヘンズのときも前半そこそこだったのに、後半やられたので強豪相手の後半は特に注意が必要だ。結果から言うと相手のシュートミスもあったが後半は無失点に抑えた。後は少ないチャンスをいかにものにするかが課題か。生きてる限りまだまだ伸びシロはあると思うのでがんばっていこう。この試合に急遽参加してくれたサイバーステーションの純正品、コウタとユウヤ。社会の荒波に飲み込まれそうになったとき、チームの飲み会にも参加してください。いろんな答えが見つかると思います。


投稿者:FC-Cyberstationat 01:56 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月18日

新入団選手のお知らせ

二又ピレス

 このたびFCサイバーステーションは、KリーグのFCプリンシパルにレンタル移籍している二又康太郎選手(30)を復帰させたことをお知らせします。

□ 登録名: 二又 康太郎(フタマタ コウタロウ)

□ 年齢: 30歳

□ ポジション: MF

□ 出身校: 桜丘高校〜立命館大学

□ 背番号: 8

□ 二又選手からのコメント 「みんなして何なんすか!?行きますから勘弁してください!」


投稿者:FC-Cyberstationat 18:02 | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月17日

山下・高地開幕絶望

負傷者

 先週の10人での天皇杯予選、やはり勝利への代償はかなり大きく痛かった。。。前半開始早々膝を痛めた高地は、その後違和感を感じながら80分プレーしたが、靭帯損傷の重症、全治一ヶ月と診断された。同じ前半に負傷した山下もハムストリング肉離れで、全治3週間、開幕は絶望的だ。

 山下の怪我なんかは、陸上選手がよくある肉離れで、大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋のなどの太ももの裏の筋肉が無理に伸ばされて、内出血を起こす怪我だ。山下は自分はアスリートなのでなりました的な言い方をしていたが。完全なアップ不足で、急激にプレーしたためなったのだろう。。。

 正直この二人を欠く26日の開幕戦VSコリナスは、かなり厳しい戦いになるだろうただでさえ仕事等でこれない奴が多くてベストメンバーが組めない試合が続いているのに、大ダメージだ。いつも仕事で日曜日にこれない英司や堀なんかが来てもらえるとなんとかなるのだが、万が一これないとなると、噂されているプラスの方からの緊急昇格なんかも考えていかなければいけない。。。選手登録の期日は来週月曜日の20日まで。誰かいい奴いないかなぁ。。。


投稿者:FC-Cyberstationat 08:44 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月16日

だめ!

おしぼり 昔、うちの息子が切れるとよく物投げていた。親のしつけとして、物を投げた手をぱちんと叩いた。叩かれたらさらに大騒ぎしたが、だめな物はだめ! と、キレたくなるのを我慢して(たまにキレてた)続けました。泣いてもわめいて投げた物は拾わせて、物を投げるのはいけない事だと理解しなくても言い続け、良くない事をしたらごめんなさいを言わせる。もー、とにかく忍耐です。ちっちゃくても親の態度は子供は敏感です。最初は怒られるから物投げをやめるのですが、どんなケースでも(人前だとしても)投げたら『注意』していくと次第に物投げは良くないと解ってくるはずです。


大人も一緒です。よく宴会の席でおしぼりをよく投げる人がいますが、いけないことです。投げた本人は酔った勢いで面白半分になげたかもしれませんが、投げられたほうはとても不快な気分になります。。そういった行動は子供も見ています。お手本となる親がしっかりしなければ、子供はまちがって育っていくものです。そうならないためにも、節度のある行動をしなければならない。。

PS.話はぜんぜん変わりますが、5月2日(土)に後輩のすしが結婚します。すしにゆかりのあるサイバーメンバーで2次会に行けそうな人は俺に連絡ください。GWで忙しいとは思いますが、みんなですしを祝ってあげましょう。2次会の場所は以前、戸塚が2次会をした所(香林坊の映画館の裏)で21時スタートです。宜しくお願いします!


投稿者:FC-Cyberstationat 08:13 | ジロー日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年4月15日

FCサイバーステーションプラス 2009シーズン

大会/節

月/日(曜)

キックオフ

 対戦チーム

場所

結果

県/第3節

5/24(日)

10:00

FC.Twelve

志賀町総合

×1-3

県/第2節

6/14(日)

10:00

北陸大学フューチャーズ

北部公園

×1-6

県/第1節

6/28(日)

12:00

FCインパクト

加賀陸上

×0-7

EP/第1節

7/26(日)

19:40

F.C.E.P

北陸大FP

△1-1

EP/第2節

8/23(日)

19:40

TAKUMA JAPAN

北陸大FP

○2-0

県/第4節

9/6(日)

19:00

J.FC.Shika

北陸大FP

○6-0

 EP/第3節

 10/3(土)

 19:40

 AC Valeu

 北陸大FP  ×0-1

投稿者:FC-Cyberstationat 00:10 | 試合日程 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月14日

vs 松任あんころーず

Kリーグ 第1節 2009年4月11日

キックオフ:19:30〜 / 試合会場:金石中グラウンド

FCプリンシパル

 1

0−2

1−2

 4

松任あんころーず

得点者                         

永井則

戦評

 昨年度大敗を喫した松任アンコローズとのリベンジマッチ。しかし、見事返り討ちにあってしまった今年度初戦。でも昨年は6点か7点取られてるので前向きな人からは進歩してるという声も‥ 平均年齢が30歳位なんだしもう過去の栄光は忘れ泥臭くいこう。本当にコメントのしようがない位お粗末な内容の試合でした。


投稿者:FC-Cyberstationat 00:53 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月13日

vs BoaSorte

天皇杯 地区代表戦 2009年4月12日

キックオフ:14:00〜 / 試合会場:石川高専グラウンド

FCサイバーステーション

 1

1−1

0−0

 1

BoaSorte

 

PK

1

2

3

4

5

TOTAL

 Boa

 ○

 ○

 ×

×

サイバー

 Kicker

 向野

辻川

 埴田 

 長沼

 

得点者

長沼

メンバー

   

前半

           山岸

           長沼

     向野          山下

           辻川

  松村   高地   埴田    乾

           山田

 

 

後半

           山岸

           長沼   

     山下          乾

           向野

  松村   高地   埴田   辻川

           山田

 

 

 

戦評

 生き残る 肉を切らせて 骨を断つ(by カンガルー) 

 土曜日のブログに気持ちを強く持て!と書いたが、まさかこんな試合になるとは。。この物語はノンフィクションです。

 前日の二次会の二日酔いが冷めやらぬまま試合の準備をしていると、拓郎からのメールを着信する。昨日いっちゃん元気やったのに、まさかの発熱。。一応下調べで12人いたので、仕方ないと了解する。そして家を出て数分して大御所、西川さんから「ジュンか!?俺四十万に子供送らんといかんから、今日ちょっといけんわ!昨日雄太も来れるって言ってたし大丈夫やろ!」いや。。。雄太は前からこれるって聞いてたけど。。。と思いながらも大御所なので、グッとこらえ「拓郎もこれないんで、10人なんですよ。。」と言うと「ちっ!!拓郎。。あいつ。。ほんっとに!!だらっ!。。。また電話する」と言って切られる。。。その1分後「ジュン!?やっぱダメやわ。みんなに言っといて!お前らなら10人でいける!!」と激励の捨て台詞。。。そうこうしてるうちに試合会場に到着。

 みんなに今日10人やわと伝えるとほぼ全員ブーたれる。。。(;一_一)もちろんアップもその流れなので、ダラダラと遊び半分。その中でも一人だけ顔を真っ赤にして、異様に疲れている男、乾がいたので大丈夫か?と声をかける。昨日ポンちゃん達につられて女の子を追いかけたが撃沈。仕方なくポンちゃんの家に泊まったらしい。行きは山下や小松組何人かで来ているので足がなく、朝ポンちゃんに送ってもらえると思ってたら、朝が弱いホンダは何をしても微動だにせず、仕方なく金石から金沢駅まで1時間半かけて歩き、電車で小松に、そこからまた車で津幡まで直行したらしい。。。シャバはそんなに甘くないと気付いただろう。

 前半。10人しかいないので、ノブのワントップにしカウンター狙い。試合開始直後から数的有利の若い相手が2列目、3列目からどんどん飛び出してくる。そして5分、センターバックと本日左サイドバックに入った雄太の前にカウンターのボールが出る。スピードある相手FWに突破され0−1。正直完全なミス。。人数が10人とか11人とか関係ない連携ミスだ。しかしここで声を上げるのは本日何かわからないが楽しそうな孝。「大丈夫、大丈夫このまま0−1で行こう!」とディフェンス陣に声をかける。そのままじゃ負けるけど。。と思ったが、いやに自信たっぷりなので癒される。

 しかしここでトラブル発生!10分ぐらい過ぎた所で、高地が接触プレイで膝を痛める。しばらく立ち上がれずグランドの外へ。まさかの9人態勢。。。高地はそんなに痛くないが、「膝が抜けそう」と連呼しグランドの外で10分間のストレッチ&アップのし直し。そして何とかいけると言って開始から20分過ぎにグランドに戻る。高地が戻った瞬間、「主審出ます」と手を挙げてグランドの外に交替で出る男、忍者、山下。みんな唖然とし見つめる。。。そしてベンチに戻ってコールドを太ももの裏にぶっかける。油汗をかきながら「ジュンさん肉離れになりました。。。」と涙ながらに訴える。。。しかし10人しかいないので「足がちぎれてもやれ!!」と鼓舞。「よっしゃー!!」となぜか山下盛り上がる。しかし足を引きずりながらの10分間のピットインで調整。何とかグランドに戻ったのが開始から30分ぐらい。その間、まさるが右バックに入り何とか死守!動けない山下を左ハーフにし、孝をボランチにマサルをそのまま右バックに残し、乾を右ハーフに上げる。そしてここから反撃が始まる。

 動けない山下と右の乾をを含めた後ろの6人で何とか守り、ボランチの孝へ。そこからほとんど2トップに戻ったノブとシンが個人の力だけで、相手ディフェンスと勝負する。その攻撃が実ったのが、相手が10人しかいない自分たちを異様に意識した35分過ぎ、前がかりなGKを見つけたシンが孝からもらった浮球のパスを狙いすまして山なりロングシュート!!完璧な弧を描いてゴールに吸い込まれた!!やはりこの男やってくれる!!1−1で前半は終了。

 ハーフタイム。みんなめちゃくちゃ疲れていた。相手と違い10人中7人が30代の光GENJI世代の体にはこの40分間がかなり応えていた。。しかし「勘弁してくれよ」言いながらトークは軽快。前半の失点を雄太に聞くと「すいません、ボーとしてました。。」と元福井選抜とは思えない答え。。。みんな噴き出して笑った。

 後半ももちろん交代なし。ここで乾を1時間半歩かせた男、ホンダが応援に。みんな早くでろ!と叫ぶが、この男登録外。後半開始そうそう、ノブがシンが決めたロングシュートを見て、あれだ!と思いボールを持ったら即ロング。あまりにも何回も蹴るもんだから相手もわかって前に出なくなってしまった。それでも蹴り続けた単純男は、最後にはダフって、スパイクが破れてサンダルみたいに。自分のサイズと同じだったのでスパイクをわざわざ持ってきて履かせたら「でかいな。。」とブツブツ文句。その後もボアソルテの猛攻が続くが、みんな声を出していつになく組織的なゾーンディフェンス。まだ30分以上もあるのに完全な引き分けPK狙い。相手がシュートを放ち、山田が走って取りにいったら、「山田走るな!」と怒号が響く。ボアソルテも明らかな時間稼ぎに主審に注意を促すが、そんなことでまいる奴らじゃない。しかし時間が進むに連れて全員が足が動かなくなってきた。

 しかし、左サイドに異様に早く走る影。。。その姿は前にオーストラリアで見た、そうあのカンガルー!!そいつの正体は前半開始そうそうの肉離れ男、山下。左足が動かないので、走ろうとするとぴょん!ぴょん!とスキップになり、その姿は正にカンガルーだった!そのカンガルーディフェンスの効果があったのかなかったのか、時間も刻々と過ぎていく。しかし残り5分を切ったその時事件は起こった!

 なぜか乾の頭からとつぜん出血!昨日欲求不満だったからといって、鼻からではなくなぜか?頭からの出血。。。よほどたまってたんだろう。しかし、突然すぎるのでベンチにいた自分とポンちゃんはエボラ出血熱とか何か悪いウイルスかもと、大丈夫か?と声をかけるものの体には絶対に触らない。。そうこうしている内にタイムアップ!!なんとか引き分けPK戦へ

 怪我人多数なので、5人で決めることを想定して最後の戦いにのぞむ。孝、まさると順当に決め、ボアソルテの3人目を山田がストップ!止めた際のガッツポーズが何か一回り前の昭和のにおいがするガッツポーズだったので、みんなに笑われる。止めたボールも相手のミスキック気味のゴロだったので、孝が「あんなん止めんとたたっつけるわ!」と言われて意気消沈。。うちの3人目大志も決め、相手の4人目。ここでみんなふと気付く、山田の構えが何か内またで手を広げた小鹿みたいだったので、バンビスタイルと盛り上がる。そしてけなしてるのに調子にのった山田はちょっと右を開けて誘ったり、こざかしい小細工をして相手の4人目にプレッシャーをかけ枠を外させる。これで3−2、4人目のシンが決めれば勝利、しかしここでシンが「コロコロでいくわ」とか小声でしゃべっているのを聞いたのでベンチから「普通にけれ!」と猛抗議!何とか普通に決めて勝利を飾った!

 数々の死闘を経験してきたが、そのベスト3に入るくらいの試合だった。試合後はカンガルー、バンビ、そしてエボラもみんな笑顔だった。。。次はリーグ第1節、今度もハートで勝利を! 


投稿者:モウリーニョat 08:54 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月12日

GAME 9

テンクニ・ザ・ファイナル

                    

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せに 彩り花の この試合

どんなに打ちのめされても・・・

前に進み続ける

決してあきらめずに

テンクニ・ザ・ファイナル 〜mini予選〜

次回 『vs BoaSorte』 お楽しみに!! 


投稿者:FC-Cyberstationat 11:12 | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月11日

ハート!

 日曜日のボアソルテ、練習試合では勝ちましたが、次はどうかな?めったなことはいいませんが、この試合が今年の自分たちのリーグでの戦いを占うかも。。気持ちを強く。絶対勝つと言う気持ち。僕はプレーしませんが、相手に勝つという気持ちは誰にも負けません。必ず勝つ。。歳をとったことを動けない理由にするな!11人全員が目の前の相手に1対1で勝つんだ!くやしいけど自分の哲学は技術よりは気持ち、ハートが全てです!


投稿者:FC-Cyberstationat 00:00 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月10日

BoaSorte戦のスタメン

 日曜日に行われるFCサイバーステーションの天皇杯予選BoaSorte戦のスタメンを発表いたします。

GK 山田 DF 高地 埴田 乾 松村 MF 向野 木下 辻川 長沼 FW 山岸 山下

以上です。


投稿者:FC-Cyberstationat 15:33 | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月9日

ここは!?

思い出の地 4月の4,5日にうちの松南サッカーの能登合宿がありました。バスで2時間半くらいかけて、着いた場所がなんと!自分らが高校の時に毎年夏の猛暑の時に合宿に来ていた『内浦運動公園競技場』だった。その当時はトラックもきれいなイメージだったが、草が生え、ある意味前面芝生みたいな感じになっていた。。金中サッカー部の人達ならわかると思いますが、その当時の珠洲合宿はまるで、『地獄』のようなものでした。朝、宿舎からランニングでここまで来て、みっちり午前、午後のトレーニング(汗)。。この当時は水分補給が許されない時代でトレーニング中、トイレに行き、隠れて手洗いの水をがぶ飲みしたのを覚えています。。一番の難関が1日の最後に200mインターバルを10本ほどやるのですが、自分達が1年生のときはまじめにやっていた。。しかし、2年生になると悪知恵が働き、走る前に純と相談して、第4コーナーも曲がったところで、お互いに足をもつれさせて転んで怪我したふりをしようと『劇団ひまわり』的なことをやった。。そして、作戦は見事成功!その後はみんながぜーぜー言いながら走るのを、自分達は罪悪感いっぱいでしかも、日陰で見学したのを今でも思い出します。。


投稿者:FC-Cyberstationat 11:55 | ジロー日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2009年4月8日

vs MFC

G会長杯 2009年4月7日

キックオフ:19:40〜 / 試合会場:高岡中学校グランド

花の北光SC

 2

1−1

1−2

 3

MFC

得点者

メンバー

前半 

        山岸   長沼  

           横山

  小林               乾

           安田

  向野   松村   道花   中川

           西川

 

後半 

        山下   長沼  

           横山

  小林               木下

           安田

  本田   松村   向野   乾

           西川

 

 
 

戦評

 昨年入れ替え戦を勝ち上がり、今年G1に挑戦する花の北光SC。まずは会長杯というカップ戦からスタートする。この日の相手は、昨年G1で上位だったMFC。中盤に星陵出身で輪島SCだった石本等そうそうたるメンバーを揃えた強豪だ。

 試合開始から相手の前線からのプレッシャーに押されピンチを招く。そして開始5分相手が放った高いクロスに修平が声を出し、キャッチしようとした瞬間相手FWが横からスッと出てきてヘディングシュートを決められる。しかし自分達も負けてはいない、中盤のパス回しから英司とシンがスイッチし右に開いてセンタリング、そこに光が飛び込みジャンピングボレー!!同点に追いつく。やはりこの男只者ではない。前半は1−1で終了。

 ハーフタイムに完璧にサイドを崩しているのに中に人がいないことを指示し後半に臨む。前半の同点弾で流れを引き戻したかに見えたが、シャバはそんな甘くない。。後半10分過ぎ、またまた連携ミスから逆転の一撃を食らう。しかしまだまだサイバーはあきらめない。交代で入ったポンちゃんが左から右にドリブルしながらポジションチェンジしてセンタリング、そこにノブが飛び込み同点弾をぶち込む。その後エンジンがかかったオフェンス陣が再三チャンスをつくり、ある時はゴールキーパーと1対1になりシュートを放つが全て正面。シン、拓郎、光、ヤス、数えるだけでも10回ちかくあったと思うが、全て得点に結びつかなかった。。。そしてPK戦突入かと思われた後半ロスタイム、相手が蹴った前方へのキックに孝が余裕を持ってヘディングでキーパーに返そうと思った瞬間、修平が前に出ていて落とせない。しかたなく背中にあててトラップするが、後ろから詰めていた相手FWにかっさらわれてジ・エンド。2−3でこのトーナメント初戦で姿を消した。

 試合後、試合中に味方の文句を言うのは辞めようと言った拓郎に、我慢していたけど言わないと直らないと言うヤスの小競り合いがあったが、自分も聞いていて両者の意見どちらとも間違ってはいない。二人とも表現の仕方が違うだけで勝ちたいと思う気持ちは同じだ。拓郎は真剣さの中にもみんなに楽しくやってもらいたいと思うあまり試合中でも笑顔を見せてしまう。ヤスは今年2チームに分けてAチームのほうだけでも上を目指して試合に集中しようとする気持ちも確かに分かる。前にも書いたがこの勝ちたいのか?それとも楽しくやりたいのか?は自分達は十数年追いかけている永遠のテーマであり、まだ解決策は見つかっていない。ただやはり勝たないと楽しくはない。これが答えじゃないかなと思う。

 この日起きた小競り合いを見ていた二郎が言った「またもめだしたな。。ヒッヒッヒ。。。」さぁあなたは木下派、安田派どっちにつく?ファイナルアンサー!

PS 前回の「二郎派?まさる派?どっちにつく?」の応募は3月31日を持って締め切らせて頂きました。多数の応募ありがとうございました。


投稿者:モウリーニョat 09:22 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月7日

新加入選手のお知らせ

本人です。

 

 このたびFCサイバーステーションプラスは、先日の練習試合でもGKとして活躍した、ミスターKこと高嶋 圭(29)選手が加入することになりましたのでお知らせいたします。

□ 登録名: 高嶋 圭(タカシマ ケイ)

□ 年齢: 29歳

□ ポジション: GK

□ 出身校: 小松工業高校

□ 背番号: 31番

□ 高嶋選手からのコメント 「僕のゴールキックも国分さんと一緒で、タイガーウッズ並みのバックスピンで戻ってきます。。。」


投稿者:FC-Cyberstationat 11:23 | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月6日

vs 城東やすらぎFC

練習試合 2009年4月4日

キックオフ:19:30〜 / 試合会場:北陸大学フットボールパーク

FCサイバーステーションプラス

 7

4−0

3−1

 1

城東やすらぎFC

得点者

喜多 4 新川 吉田 本田

メンバー

前後半 

           喜多  

  高瀬      本田      矢木

       新川     吉田 

 

 木村   国分     南出   道花

          ミスターK

 

戦評

 今年から新たな船出をすることになったFCサイバーステーションプラスの初の練習試合。相手は病院の先生やスタッフで揃えたセレブ軍団、城東やすらぎセレブFC。Aチームの場合、少しでも雨が降っていると今日やるんですか?とメールが入ってくるもんだが、プラスはそんなこといっさなし雨が降ろうが、槍が降ろうがやるといったらやる。自分も熱い気持ちを抑えきれず、サウナの水風呂で冷ましてから会場に向かった。

 もちろん来年のことも考えて総メンバー14名しかいないうちのチームは、この試合も人数ギリギリで全員フル出場。ダイエットの番組でも体が熱くなってから継続してやると脂肪が燃焼するらしいので、皆好都合。試合前のミーティングで、まずポンちゃんが「自分オフェンシブじゃないとチーム辞めます」と大胆発言。つられてカットが「FWやりたい」といいそうだったので、そこは強烈にダメだしして、サイドバックに。「まだ言ってないのに。。。」と半泣き。フォーメーションは、3トップか迷ったが、何かカッコイイと言うことでバルセロナに。試合開始まず自分が、何気ないバックパスのボールを後ろにそらしピンチ。国のフォローで何とかなったが、体が90度動かなかった。。。昔はスイーパーの国が頼りなくてしゃーなかったが、この日はクニナチオのカギをかけディフェンスを牽引した。やはりこの試合の中心はタツ。この男を経由しないとチームは機能しない、再三のスルーパスを前線に出し、もう1人のAでもいいんじゃないか男、キタマコがドンドン、ゴールにぶち込んでいく!ここに宮と山田が加わればちょっとは試合になるんじゃないかと期待する。

 一方試合前に「オフェンシブじゃないと。。」発言のあの男は前半始まってすぐに太ももの裏を肉離れ。。。11人しかいないのでそのまま参加したが、ほとんどを透明人間として暮らす。しかし4点も入れてイキオイNO1の喜多誠が、自ら取ったゴール正面のFKを蹴ろうとすると自分の近くに寄ってきて「純さん、俺フリーキックも蹴らしてもらえなかったらチーム辞めます」とまたまたバカヤロー発言。この男、自分のテポドンFKにかなり自信があるようだが、入りそうになったら自分がPAK3で打ち落とします、味方だけど。。。

 試合は自分達がもうヘロヘロになってきた、後半に1点返され7−1で終了。初の練習試合を勝利で飾った!これからもFCサイバーステーションプラスは、怪我のしない人工芝で、絶対に勝てる相手とシークレットで練習試合を行っていきます。また応援よろしくお願い致します。


投稿者:モウリーニョat 10:27 | 試合結果 | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年4月5日

FC CyberStation 2009

Num.

Position

  Name 

 Age

Charge

Referee

1

GK

西川 修平

23

 

 

5

 MF

横山 英司

33

CS副主将

 

6

 MF

石丸 裕介

33

   

8

 MF

 二又 康太郎

30

NEW

 

9

 FW

長沼 伸児

31

   

10

MF

木下 拓郎

32

CS主将

3級

11

FW

山下 裕貴

33

CS部長

 

13

MF

中保 圭悟

33

Gリーガー

 

14

MF

乾 祐二

27

   

15

DF

高地 晃司

33

   

16

MF

安田 幸生

31

 

 

19

GK

山田 雄祐

24

 

 

20

FW

西川 靖之

36

 

 

21

DF

中川 二郎

34

CS監督

3級

23

FW

山岸 伸幸

30

 

4級

 24

DF

向野 孝

31

   

 25

DF

辻川 勝

34

   

 28

MF

堀 哲也

28

NEW

 

 29

MF

岩腰 一成

30

NEW

 

 32

DF

埴田 大志

33

NEW

 3級

 33

DF

松村 雄太

27

 

 4級

 34

DF

 出村 健

26

NEW

 

 35

FW

 北川 豪

22

NEW

 

 37

MF

 小林 光

28

 

 4級

 

※年齢は平成21年3月末時点のもの

※平均年齢:30.1歳


投稿者:FC-Cyberstationat 00:06 | member | コメント(0) | トラックバック(0)

FC CyberStation + 2009

Num.

Position

  Name 

 Age

Charge

Referee

2

DF

 山下 直樹

33

CS+代表

 

3

DF

南出 純

34

CS代表

4級

4

DF

高木 則彦

33

 

 

7

MF

山田 純士

30

 

4級

8

MF

宮坂 徳一

31

CS+部長

 

12

FW

 喜多 誠

33

 

 

17

MF

本田 吉立

32

 

 

18

FW

矢木 真人

33

Gリーグ代表

4級

19

GK

木村 聡

34

 

4級

22

FW

道花 和人

32

   

26

MF

新川 達也

33

   

27

DF

吉田 浩之

33

 

 

29

MF

坪田 正志

31

 

 

30

MF

高瀬 健一

33

   

31

GK

高嶋 圭

29

 

 

40

MF

 浜本 勝也

24

 

4級 

 

※年齢は平成21年3月末時点のもの

※平均年齢:31.8歳


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2009年4月4日

FC PRINCIPAL 2009シーズン

大会/節

月/日(曜)

キックオフ

 対戦チーム

場所

結果

K/第1節

4/11(土)

19:30

松任あんころーず

金石中

×1-4 

K/第2節

7/18(土)

19:30

FC Zion

金石中

○1-0

K/第3節

5/23(土)

19:30

花の北光FG

金石中

○4-1

K/第4節

5/31(日)

19:30

TORIPPIN 

金石中

×1-2

K/第5節

6/14(日)

19:30

ZAKU

金石中

○3-2

K/第6節

7/5(日)

19:30

金石興業

金石中

○5-0

K/第7節

8/2(日)

19:30

FC BECK

金石中

 延期

K/第8節

8/23(日)

19:30

FC Fulltorque

金石中

 ×4-7 

下澤杯1

9/27(日) 

19:30

 ZAKU

金石中

 棄権


投稿者:FC-Cyberstationat 00:22 | 試合日程 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月3日

vs 大徳PELADA

練習試合 2009年3月31日

キックオフ:19:40〜 / 試合会場:北陸大学フットボールパーク

FCサイバーステーション

 0

0−1

0−1

 2

大徳PELADA

得点者

メンバー

前半 

        山岸   長沼  

           石丸

  小林               横山

           安田

  向野   松村   埴田   中川

           木村

 

後半 

        山下   長沼  

           石丸

  小林               矢木

           安田

  向野   松村   埴田   道花

           山田

 

 

戦評

 心技体 1部と2部に 厚い壁 

 3月も今日で終わり。締めくくりの相手はいわずと知れた強豪、大徳PELADA。去年の強化月間頃からちょいちょい1部のチームに胸を借りているが力の差は歴然。せめて何かをつかんで今後の糧としておきたい。

 前半は体があたたまってない中、わりとパスをつないで相手陣内まで攻め上がりシュートする場面もみられた。安田の久々ミドルも残念ながらポストにあたるなどしたがわりといい形をつくった。しかし地力の差は徐々に出始める。簡単につながれるとサイドからセンタリング。中央マークにつききれずに合わされ先制される。

 後半に入るとペラーダもギアチェンジしてくる。中盤での寄せが早くなり全体の運動量も上がってくる。それに対しうちのチームの体力は右肩下がり。ペラーダは全員が動きの中でパスを受けたりし、パスコースも豊富。お互いの意思疎通の中での予測がしっかりしていて、流れるような展開をしてくる。一方わが軍の動きはまだまだ携帯動画といったところか。早いプレッシャーに対応しきれず右往左往。パスコースも限定されてしまう。こんな状態でさらに追加点を許し0-2で終了。

 大徳PELADAもやはり強かった。強いチームはリズミカルなサッカーをしてくる。テンポがよくて軽快だ。そのためには走らなければならない。運動量はすぐに上がるものではないので、走るところをよく見極めなければならない。先週、他会場で行われたクラブチーム選手権でそんなペラーダが鹿西に負けていた。以前圧倒されたサザンも今期から2部に参戦のノルテに食われた。どんな状況なのかはわからないが、石川県のサッカー構図が大きく変わろうとしているのかもしれない。油断していると実力者でも一気に持っていかれてしまう。何がおこるかわからない。勝利の女神より笑いの神と縁深いFCサイバーステーション。こんな時代だからこそ笑いの神が勝利を導くなんてこともあるのかもしれない。


投稿者:FC-Cyberstationat 00:28 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年4月2日

見切りで載ってました!

北国新聞月曜日の北国新聞に、山下と西川さんがデカデカ載ってましたね俺も左端に小さく見切りですけど載ってました写真では晴れているけど、この試合の前の試合の審判をノブとしたとき、だれも信じてもらえないけど、吹雪でした。。体の芯まで冷え切って、審判報告書に自分の名前を書くのですら、大変だったノブが持ってきたうちのチームの審判服は半袖だったので、本部にいたネッツハチさんに下に紺色のピステを着てやってもいいですか?って聞くとNO!の返事。。しかし、このままでは凍え死んでしまうと思ったノブは、試合に出ている県庁の後輩がたまたま黒のジャージを持っていたため、それを奪いとって審判していた。。。


投稿者:FC-Cyberstationat 10:54 | ジロー日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2009年4月1日

思いやり

 年始からのまさかのインフルエンザABと両方かかってしまった自分ですが、どんなに唐揚げが好きでも鳥インフルエンザで三冠王だけは阻止しようと思っています。。。

 最近歳のせいか年度末でめちゃくちゃ忙しかったせいなのか、ちょっとしたことでも気になったり、時にはイラッとしてしまいます。たとえば洗面所で顔を洗ってタオルで拭こうとするとタオルがない。歯を磨こうと思ったら歯磨き粉が切れていた。。。正直、こんなささいなことでイラッとする自分ではないのですが、疲れているとちょっとストレスを感じてしまいます。

 タオルや歯磨き粉も自分が使ってハイ終わり!と言うのではなく、次に使う人のことを考えれば新しいのを用意してあげて終わるという当たり前のことが出来るんじゃないかと思います。昨日の試合は自分はいけませんでしたが、ゼッケンを着て試合をしたと思います。何気なしに使っているそのゼッケンは、使用後誰が洗うんでしょうか?もしくはその試合をした北陸大学のグランドは誰がおさえたんでしょうか?目に見えない所で動いてくれている人がいます。そんな人への感謝や思いやりが、その動いている人のストレスを解消し、されに自分自身の生活をスムーズにしていくんじゃないかなと思ったりもします。

PS このCMを見てこんな悟りの境地を開拓しました。


投稿者:FC-Cyberstationat 09:06 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)