押水FC戦のスタメン
日曜日に行われる社会人選手権2回戦押水FC戦のスタメンを発表します。
GK 山下 DF 高地 中川 金崎 吉田 MF 安田 小林 松村 本田 FW 山岸 木下
以上です。
投稿者:FC-Cyberstationat 08:05 | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
日曜日に行われる社会人選手権2回戦押水FC戦のスタメンを発表します。
GK 山下 DF 高地 中川 金崎 吉田 MF 安田 小林 松村 本田 FW 山岸 木下
以上です。
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先週の土曜日の夕方、テレビ金沢のSmile!の石川スーパー列伝のコーナーでうちの山下こと日本一の忍者!『アカカブト』が生出演していた。収録前に山下に電話していたのだが、『今、リハーサル中です。。』となんとも、もう芸能人バリの感じで話していた。。山下がスタジオに入る時も、スタッフの人が『山下さん入りまーす!』と言うとスタジオにいたスタッフ全員がいっせいに、『おはようございまーす!』と言われたそうだ。。山下も『俺は大御所か?』と思ったくらいだったと後から聞いた。。コメントの返しも、台本通り決まっていて、そつなく返していた。。(少し顔がこわばっていたような感じだったが)少し気になったのが、手裏剣の修行はどのようにやるのか?と聞かれたが、特になにもありません。。。と答えたのが残念だった。。そこは、アドリブでボケて欲しかったなあ〜。でも、それを山下に言うと、『それどころじゃなかった!』と言っていた。。次は、ヤスオのクリスマスパーティーでの忍者ショーやね。TKOも来るらしいので負けずに頑張って欲しい。。
投稿者:FC-Cyberstationat 09:57 | ジロー日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
Gリーグ 石川テレビ杯準決勝 2008年10月28日
キックオフ:19:40〜 / 試合会場:高岡中グラウンド
花の北光SC |
0 |
0−2 0−1 |
3 |
FC Funble |
得点者
メンバー
前半 山岸 矢木 横山 小林 本田 安田 道花 松村 金崎 中川 木村
|
後半 山岸 矢木 中保 小林 横山 安田 宮坂 松村 辻川 中川 木村 |
戦評
審判は だめな奴でも 神様や 文句を言うな プレイで魅せろ
石川テレビ杯、準決勝。相手は今期G1、会長杯と2冠の強豪、FC Funble。会長杯では1度負けている相手、やられたからにはやりかえさなければならない。
前半3分、左サイドを突破され、カットがこけながら食い下がるが電光石火のごとくカウンター1発で失点。その後はヤス、ヒカルとボールキープはするものの前線のくさび等の動きが少なくボールの出所が無く中盤で奪われる場面が多くピンチがつづく。そんな中、ヤスからのバックパスを前線にいた隼のようなFWにかっさらわれ追加点を奪われる。前半は無得点の2失点で終了。
後半に入り奇襲をかける。二郎さんが雷神ドリブルでペナ内まで突入。相手のファールをうまく誘いPKに。キッカーは、ミスター安定感のヒカルが蹴ることに。こんなこともあるのかと誰もが思ったボールの軌道はまさかの規格外の方向へ・・・。悪い流れは断ち切ることができず、その後ミドルがDFにあたり方向が変わりさらに失点。結局0−3での完敗。
この試合、いつも、監督が言っている試合への準備、入り方が非常に悪かったっと思う。試合の中での暴言、笛がなってないのにプレーをやめてしまうなどメンタル面での弱さが出たと思う。入れ替え戦まで3週間、技術もそうだが、メンタルも鍛えていけなくてはいけないと思う。誰かが悪いのではなく、まずは自分自身を。ヒカルとヤスは試合後責任を感じて木曜日の審判に名乗り出ました。えらいぞ、木曜日はお前らが神様や。邪魔する奴はたたっきれ!
投稿者:FC-Cyberstationat 19:47 | 試合結果 | コメント(2) | トラックバック(0)
先日練習の後にいった「美ら島の葉菜」で飲んだオリオンビールの上手いことといったらなかったが、自分と二郎は飲みすぎて、飯はあんまり食べてないのに、1人5000円もかかってしまったことから、ちょっと反省し、今度からは写真のストロング7と言うビールで一気に酔っ払おうと思います。このストロング7、キリンのゼロで3%、オリオンビールで5%の所、なんとアルコール度数7%のビールなんですまぁ2%変ったぐらいで飲む量は変らないかもしれませんが。。。早くおもろくなることまちがいなしです皆も試してください。これでダメだったら日本酒とか焼酎は炭酸が入ってないのでダメな「ノドゴシ派」の自分はテキーラに炭酸水でも入れて飲まなきゃいけません。。。
投稿者:FC-Cyberstationat 16:12 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(1) | トラックバック(0)
練習試合 2008年10月25日
キックオフ:19:30〜 / 試合会場:北陸大学フットボールパーク
FCサイバーステーション |
2 |
0−0 2−1 |
1 |
川北FC |
得点者
乾 山下
メンバー
前半 矢木 山岸 木下 小林 本田 松村 向野 高地 辻川 金崎 山田
|
後半 山下 山岸 横山 小林 乾 松村 向野 高地 辻川 中川 西川
|
戦評
素人が お茶の間騒がせ すんません まだまだやるよ それが武士道
ありがとうございます。北陸大学フットボールパーク。気がつけば随分寒くなってきました。しかし寒いなんていってられません。入替え戦まで約3週間。今日の相手はシーズンオフにもかかわらず激熱集団がこんなところにいました。昨日の敵は今日の味方。川北FC見参。前にGパークで練習試合をしたときも審判服を着てきたり、今回もキーパーユニフォームの色にこだわったりと川北の熱い心構えは見習いたいものです。この時期本気でやりあってくれる相手はなかなかいないのでいい試合になりそうです。
序盤、ペースをつかんだのは川北。息の合ったパス回しと、広い視野からサイドの裏をとり再三ピンチを迎える。しかし、シュートミスやギリギリの気合ディフェンスでこれらを凌ぐ。キレのいいトークに定評があるGK山田もセーブでもそれなりに存在感を示す。攻撃に関しては中盤でタメを作れず、単調になってしまった。前半は両者無得点で折り返す。
後半に入り、新旧スピードスターを同時投入で勝負に出る。まずは左サイドからのセンタリングを中央で山下が競り合い、こぼれたところを乾が強引に押し込み先制する。それに誘発されたのがアカカブトの名付け親中川二郎。右サイドを切り裂きセンタリング。中川組の1番弟子山下がヘディングで合わせ2点目をあげる。ここで少し油断したのかCKから失点し1点差となる。川北はここでのゴール後、自らボールをセンターまで持ってくる。こいつらやはり勝ちにきている。そんな熱いやつらには当然負けられない。ヒカルは足がつるまでディフェンスをし、マサルさんも声を枯らし、ノブも限界ランでくらいつく。最後はなんとか逃げ切り勝利。
久しぶりの試合だったがこのくらいのテンションで試合ができたのは良かった。セットプレーなどは事前の話し合いがもう少し必要だと思うので今度の練習前に打ち合わせをして、とれるものはすべてとりにいきましょう!
投稿者:FC-Cyberstationat 01:02 | 試合結果 | コメント(1) | トラックバック(0)
入れ替え戦は負けられない、どんな汚い形でも引き分け以上にしなければならない。2部、3部のレベルでは、余程いい選手ではないと、エリア外からのシュートは入らないので、全員守備でボールが来たら全てクリア大で引き分けぐらいできるんじゃないかと思うが、やはりみんなにそんなに簡単なモンじゃねぇと怒られたそりゃそうか。。。
それならやはり後ろにいかせないディフェンス、前でとるディフェンスをしなくてはいけない。前に北大でやったときに、相手のサイドハーフが持った時に、2枚目、3枚目とチェックに行こうと話したが中々出来なかった。疲れていたこともあるが、原因はみんなの意識の問題だと思う。理想は布陣をコンパクトに保ちながら、直ちにプレスをかける。最初は相手のサイドバックがボールを持ったら、まず前線の2人が横パス、クサビを切りプレッシャーをかけに行く。かわされたら直ちに次の2人がプレッシャーをかける。それでもかわされたら、また次の2人がい行くという具合に、相手ボールに対し、常に2人がかりで、前へ出て行く推進力を活かしながらボールを奪いたい。それぞれの間隔は10mぐらい。相手にかわされてもその距離しか追わなくていいので、ダッシュ力は求められるが、体力的にはそうきつくない。できるだけボールを高い位置で奪おうとするので、最終ラインの背後にスペースを与えることになるが、そこはキーパーを含めたカバーリングで補いたい。サッカーではボールを奪った瞬間、あるいは奪われた瞬間の選手の配置がなにより重要なポイントなので、布陣をコンパクトにして奪われた瞬間に素早く2人でチェック、奪ったら攻守の切り替えを早くしてすぐシュートにもっていけるように、前からの攻撃的守備をしていきたい。明日の川北との練習試合でどれくらい出来るか試してみようと思う
投稿者:FC-Cyberstationat 10:02 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)
投稿者:FC-Cyberstationat 07:58 | ジロー日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
そういえば地区代表決定戦でスシのAC Valeu負けてたなぁしかも負けた相手が昔からあるアズーリ。自分達が13年前に聖とかタツとか川島とチームを結成して卯辰山で、初めて練習試合したのがアズーリだったな。あのメチャクチャ強いスシのチームを破ったんだからたぶんかなりの若返りをはかって相当強いんだろうな決勝の相手は、前に練習試合をやってもらったリオペドラ加賀らしい。リオペドラも田中保険で加賀市リーグにフェルボの辻さんとかと一緒に参戦した時に、10代で生意気で何も言うことを聞かなかった八島なんかが、チームを仕切っていた。練習試合をした時、最後に挨拶しに来てたから、大人になったなぁと思うと同時に時代を感じるなぁと思ったどのチームも若い奴を入れて、チームを存続させているが、うちの面子は本当におっさんだらけだなぁとつくづく思う ただよく定年後に都会から田舎に引っ越して余生をのんびり過ごすとか、はたまた親父狩りに遭うかわいそうなおじさん達もいるが、うちのチームの奴らはそんな「枯れた人生」にはならないだろう。サッカーでもそう、何年も経てば、もちろん若い奴らには手も足も出ないかもしれない。しかし、やられっぱなしでは終わらない。「やられたらやり返す」がモットーであり、言われたら言い返すし、蹴られたら蹴り返すが基本だ人生これで満足と思ったら終わり、自分を奮い立たせ人生を生きて行こう。20年後、50代になった自分達は今まで通りサッカーをし、打ち上げのキャバクラで「もっと可愛い子にチェンジしろ!」と叫んでいたい。これがプロジェクトBの定義です
PS 写真はこの前ポンちゃんがエイトでかなり飲んで、「じゅ〜ん、金ないけど次いこうや」と先輩の俺にタメ口を聞く5分前です
投稿者:FC-Cyberstationat 09:23 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)
11月2日の社会人選手権の相手が、正式に押水FCに決まり、今週行われるGリーグのカップ戦準決勝の相手もファンブルに決定した。押水もファンブルも今年一回負けている相手なので、何とか勝利して気持ちよく入れ替え戦にいけるように気合いを入れてのぞみたい!しかし。。。最近自分自身あんまいいことがない、ちょっと前に買った携帯は壊れるし、会社の工事車両も高速で乗ってたら、いきなりバン!!という爆発音が聞こえ何かが漏れ出し、動けなくなったらしい会社でその工事車両がキャリアカーに積まれて戻ってきた。しかし悲壮な気持ちで迎えようとした、その時!そのデカイ、キャリアカーを運転してきたのが英司だったのでちょっと笑えたネズミが運転しているみたいだった。。。。その後カローラに運ばれ、英司から電話がかかってきて「純さん、エンジンが爆発してデカイ穴が開いていました」と言われたエンジンが爆発してデカイ穴って。。。テロか。。。修理代が30万近くかかると言われたので、迷いに迷った末新車を購入することにした今思えば朝英司に車が故障したと連絡した時、ちょっと声が喜んでいたような気がした。爆弾をしかけたのは、アイツか。。。まぁ今となっては新車がくるのを心待ちにしている。
PS 新しい携帯を嫁さんと一緒なやつにしたら、一言「マネし!」と一喝された
投稿者:FC-Cyberstationat 08:50 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(1) | トラックバック(0)
最近V10のサッカースクールに入った息子を初めて見に行った。アップからかなり楽しそうで最後にサッカーボールとラクビーボール2つを入たゲームがあるんだが、かなり白熱していた写真を撮った時、白のTシャツに赤のゼッケンで番号が4番だったので、アーセナルのセスク・ファブレガスかと思った(ちょっと親バカ過ぎか。。。)この日の隣コートには5歳〜6歳コースが練習していてアッポの双子の息子がいたので、もちろんスカイラブハリケーンを伝授してあげたマスターすればかなりの大物になるだろう。。。
子供達は日々上手くなっているが、おっさん達の技術は落ちていくばかり。。。先日もFCアイティプラスでV10のジュニアユースの子達と対戦した。4ヵ月前に対戦した時は、10−1ぐらいのスコアでシャバの厳しさを教えてあげたが、今回は9−8何とか逃げ切った。。。後1分あれば逆転を許してしまうような勢いだった。下の写真を見ればわかるが、黒のユニフォームのうちの奴らは見えるのに、相手は早いのでぼやけてる。。。いかに4ヶ月の間にうちが落ちて奴らが上がったかわかった。多分ちょうど今こう真ん中で交わっているとこなので、4ヵ月後は間違いなく惨敗するだろう負けないように日々修行しよう。。。
投稿者:FC-Cyberstationat 09:10 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)
そういえば警察から電話があり、8月24日に市民で自分の財布から現金だけを盗んだ犯人はもう少しで、見つかるだろう。。。バカなことをしたと後で後悔してももう遅い 後お金と言えば、最近新チームの提出書類を作っていたら、あるチームと北陸大学フットボールパークで練習試合をした時に、そのチームから請求された金額が5000円だった。だいたい練習試合をする時、そのグランドを取ったチームが支払いを済ませてあり、2チームで試合をしたら、半分半分払うのが普通である。自分たちはその頃北陸大学で練習試合をしたことなかったから、この素晴らしいグランドが、1時間5000円で借りれるのかと関心していたが、最近自分たちで借りるようになって、このグランドは1時間4000円で借りれることがわかったということは、この相手チームはそっちから試合を申し込んだにも関わらず、たった1000円だが自分たちに多く払わせたことになるこの日だけなら、間違えたのかな?と思いたいが、実は前に豆田で練習試合を申し込まれた時も同じ少し多めに取られていた。。。これはいつも試合後にお金を取りに来るそのチームの会計の奴が判断しているのか、チーム代表が判断しているのかわからないが、正直がっかりしている。チームの奴らは俺らより上手くていい奴ばかりなので、本当にいい練習相手になるのだが、こういうことをされるとあんま練習試合もしたくなくなる。今週も申し込まれたが申し訳ないが断った。。。金の切れ目は縁の切れ目というが、自分たちはそういうことがないように心掛けたい
投稿者:FC-Cyberstationat 08:56 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(1) | トラックバック(0)
2008年10月12日、晴天の秋晴れの下、滋賀県の山奥にある甲賀の里忍者村で毎年行われる、第25回全日本忍者選手権に去年のチャンピオン『アカカブト』が連覇を目指して挑みましたが、惜しくも6位とゆう結果に終わりました。去年の覇者だけに、大会では注目忍者の一人。。選手宣誓、いや、忍者宣誓では『宣誓!われわれ忍者一同は日頃の修行の成果を…』など、もう大会前から忍者モードに入っていた。。公式ホームページでも詳しい結果が載っていますが、やはり最後まで伸び悩んでいた『手裏剣』がいまいちとゆうか1枚も当たらなかったらしい。。あれだけ、修行したのになぜ??やはり、テレビ金沢の取材が来ていて緊張したのと、、まだまだ修行がたりなかったのだろう。。今年の忍者選手権は外人忍者がかなりいたらしく、去年覇者の山下をかなりリスペクトしてきたらしい。。アドレス交換などもして、頻繁にしかも英語で『どうやって修行しているのか?』とか『忍者になるにはどうしたらいいか?』とゆう質問メールがくるみたいだ。。。全文英語でくるので、一旦日本語に翻訳してまた英語で返すのでかなり面倒くさい作業を嫌な顔ひとつせず返えしているみたいだ。。忍者とは…『義理人情』が大切である!と返すと、『やっぱあんたはすばらしい忍者だよ!サンキュー』と返信がきたと火曜日の試合後、いかにも自分は忍者だといわんばかりに長々と語っていた。。やっぱお前は本物の忍者だよ!今回は6位に終わったけど、来年こそまた日本の忍者のトップを狙ってほしい。そして、職業も忍者になれ!邪魔する奴はたたっ切れ!いつもお前を応援しているぞ!もう、来年の忍者選手権への戦いが始まっている。。。PS.来年はシンも参戦するらしい。。
投稿者:FC-Cyberstationat 07:37 | ジロー日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
Kリーグ 下澤杯1回戦 2008年10月12日
キックオフ:19:30〜 / 試合会場:金石中
FCプリンシパル |
3 |
3−0 0−2 |
2 |
花の北光FG |
得点者
鈴木 鈴木 岩腰
戦評
下沢杯の1回戦、毎度お馴染だが人が集まらない。前半は10人での戦いとなる。しかし、その前半思ったより皆キレていた。攻撃陣は1トップの鈴木と中盤センター岩腰、二又が息の合ったパスワークからフィニッシュに持ち込み、急造DF陣はキャプテン宮坂と道花が中心となり、高いディフェンスラインを保ち相手にチャンスを与えない。
良い流れが続き前半10分、先制は我がプリンシパル。永井則が右サイドをぶっちぎりグラウンダーでクロスを入れる。そこに鈴木と二又が詰め、相手DFのクリアボールが鈴木の足元へ…武田やピッポばりのごっつぁんゴールではあるが貴重な先制ゴールをもたらす。
その後も圧倒的に相手ゴールを攻めたて、鈴木がこの試合2点目を決めた。そして圧巻だったのが、素人と噂される岩腰が決めた3点目。相手GKの頭上をループで狙いすまし試合を決める。
楽勝ムードで後半開始。だが、試合は決まっていなかった。10人で前半を戦った影響か、明らかにチーム全体の運動量が低下し、前線とDFラインの間に大きなスペースを作ってしまい、相手にセカンドボールを拾われる苦しい展開に。。立て続けに2点を奪われ、相手をノリノリにさせてしまう。しかし『2点を奪われて目が覚めた』と試合後熱く語っていたメタボ確定ウエスト99cmのGK岡田のビッグセーブ(ビックリセーブ)や、裏キャプテン鈴木啓太の激でなんとかもちこたえ試合終了。
次戦はおそらくリーグ最終戦で大敗を喫したアンコローズとのリベンジマッチ。この試合の出来を考えると苦しい展開が予想される。個人個人がそれぞれの課題を認識し、試合までに出来る限りの準備を行いたい。試合後の食事会で『○○の展開力の無さにはガックリした』との声が多数。しかし今更テクニカルな部分を追求しても仕方ない。体力的なものがこのレベルでの勝敗を決めると僕は思う。毎日仕事の後に走ってコンディションを整えろとは言わないが、タバコやガソリンを気持ち控える等些細な事でいいから準備をしよう。
ちなみに○○は『○ちは○』です。チーム最年長ですが、皆全く遠慮していません。良い意味で… このチームの良さは年代や先輩後輩の関係なくサッカーを楽しんでる事。今年もあとMAX2試合。思う存分楽しみましょう。
投稿者:FC-Cyberstationat 21:34 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)
Gリーグ 石川テレビ杯2回戦 2008年10月14日
キックオフ:19:40〜 / 試合会場:高岡中グラウンド
花の北光SC |
5 |
3−2 2−1 |
3 |
ZALPASO |
得点者
山岸 長沼 木下
安田 中保
メンバー
前半 山岸 長沼 中保 小林 木下 安田 道花 辻川 金崎 中川 西川
|
後半 山岸 山下 長沼 小林 矢木 安田 中保 辻川 道花 中川 西川 |
戦評
乱打戦 点は取っても 取られるな 打って打たれる 晩秋祭り
石川テレビ杯の2回戦。1試合でも多く試合をやりたい強化月間。必ず勝って次につなげたい。相手はG1リーグ5位のZALPASO。勝って兜の緒をしめるといきたいとこだ。
前半の立ち上がりは相手が10人だったが攻めきれず、一進一退の攻防となる。人数がそろいピンチを迎える。CKからニアでヘッドで合わされ先制される。この1点が打ち合いの警笛となる。まずはヒカルのセンタリングをノブがうけて弾丸で打ち抜き同点。さらにシンも中央から豪快に決め逆転する。しかしZALPASOも修平と勝さんの間に落とし、見合ったところを抜かれ同点ゴールを許す。これだけでは終わらない。終了間際、シンのCKから拓郎がボレーで合わせ子供の前でかっこいいお父さんを見せ付けた。25分ハーフの前半だけで両チーム合わせて5ゴール。ありえん・・・。
後半に入りまだ打ち合う。まずはヤスがエリア外からDFの間を射抜き追加点。しかし、相手もミスをついてこちらの寄せが遅れたところを見逃さず3点目を奪われる。その後、中保のFKがいいコースをついて5点目をあげ、結局5−3で勝利。
激しい打ち合いの中、なんとか勝てたことは良かったが、やはり点は取っても取られるなということでがんばりましょう。
投稿者:FC-Cyberstationat 07:00 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)
練習試合 2008年10月11日
キックオフ:19:40〜 / 試合会場:北陸大学フットボールパーク
FCサイバーステーション |
5 |
2−0 3−0 |
0 |
MAMORU’S11 |
得点者
石丸 小林
小林 山下 山下
メンバー
前半 矢木 山岸 石丸 小林 横山 中保 本田 高地 松村 道花 西川
|
後半 山下 山岸 石丸 小林 横山 中保 向野 高地 松村 中川 西川
|
戦評
やめらんね ここのグランド うまくなる ひかるプレーに 止まらぬオリオン
北陸大学フットボールパーク。ここの人工芝はもはや奇跡です。技術の進歩がもはやここまできたかと感心してしまいます。相手はS49世代を中心に結成されたもう一つの奇跡、MAMORU’S11。久しぶりのゲームとなるがここはしっかりとっておきたい。
序盤から攻め込んでいくがシュートはことごとく枠外に外れていく。前半このまま終わるんじゃないか?と思い始めた頃、キンタの赤い彗星、石丸がやってくれる。ミドルレンジからサイドネットを見事に揺らせた。そんなミドルに刺激をうけた男がいた。男の名は小林ヒカル。この日3つ目の奇跡はこの男の右足から生まれた。FKから直接狙ったシュートは無回転でGKの手をかすめながらゴールに吸い込まれていった。
後半に入っても攻め続ける。ノブがエリア内でファールをうけPKに。これをヒカルがあっさり決める。さらに後半から投入された山下がタカシからの絶妙なセンタリングを押し込み4点目。その後も山下が混戦から1点追加し、前回同様に5−0で勝利。
寒くなってきたので試合前のアップと試合後のダウンをしっかりやって怪我のないようにがんばりましょう。
投稿者:FC-Cyberstationat 00:23 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)
今週の日曜日、大事な一戦が控えている。それはF1日本GPでもなく、ましてやツエーゲン金沢の試合でもない。その試合とは、昨年王者に輝いたうちの山下裕貴(32)が連覇を目指して戦う、全日本忍者選手権大会2008だ!この日のために身体を虐め抜いている山下の1年で一番大事な日だ。今月の山下は、まずBSでマギー伸司と松本明子が司会する番組から、「小松のすごい男」というコーナーの取材を受け、自宅でトレーニング風景を撮影、そしてテレビ金沢で毎週土曜日17時からしている「Smile!」から、普段の生活から本番当日までの密着取材を情熱大陸風で撮影されているらしい。(自宅で母ちゃんにまで「日本一の忍者の息子を持ってどう思われますか?」とインタビューをうけたらしい)今までサッカーでしかトレーニングをしてなかった山下も、これまで何回も「自宅では毎日どんなトレーニングをしているんですか?」とさもかし毎日忍者のトレーニングをしているかのように聞かれるので、さすがどうにかしなければいけないと思い、自宅にでかいワラ人形を作り、「サーキットトレーニングの後、手裏剣です」と自慢げに応えているらしいこのインチキ忍者の行く末は、10月25日土曜日17時からのテレビ金沢「Smile!」で!!
PS 全日本忍者選手権大会HP http://koka.ninpou.jp/contest/top.html
投稿者:FC-Cyberstationat 09:15 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)
投稿者:FC-Cyberstationat 07:58 | ジロー日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
Kリーグ 第2節 2008年10月4日
キックオフ:19:30〜 / 試合会場:金石中
FCプリンシパル |
1 |
0−2 1−4 |
6 |
松任あんころーず |
得点者
本田
戦評
リーグ最終戦。勝って2位でリーグを締めくくりたい。今節は様々な事情から欠席者が多数、システムもいつもとは違う4-4-2で挑む。スコアからわかるように、前半からはっきり言って自分達のサッカーが全く出来なかった。連動性がなく、個人個人にボールは収まりキープはできるものの、次につながらない。システムやメンバーの変更が悪循環をもらたしたのか、何ひとつ解決できず皆のフラストレーションが溜る内容だった。得点に関してはこの日助っ人で来てくれたぽんちゃんが右サイドから豪快に相手ゴールに突き刺す。ただ、時既に遅し。
本当に悔やまれる一戦となり、最終順位を5位まで落としてリーグ戦を終了。
今週末からはカップ戦が開幕する。初戦は矢木真人率いる花の北光FGとの対戦だ。結果にはもちろんこだわりたいが、勝つ負けるに関係なく何より自分らが納得出来る試合をしたい。そのためには自己管理を怠らず十分な体調で試合に挑もう。
投稿者:FC-Cyberstationat 07:06 | 試合結果 | コメント(3) | トラックバック(0)
日曜日に人が足りないからとマサオさんに呼ばれ、北陸大学フットボールパークに顔を出すとマサオさんの十全病院チームとその薬局チーム、真人の冨樫少年団父母チームが三つ巴の20分ハーフで9時から12時まで3時間耐久試合をやっていた。自分は十全病院チームに入って久しぶりの試合に出たが、最初センターバックをやっていると、なんと相手の薬局チームのFWは女子男女同権を無視する自分は、ひねり潰してやろうとマークするが、最初の威嚇のためのスライディングをヒラリと交わされ、突破を許す(ーー;)しかもそのスライディングで左手を負傷その後もマークを続けるが、右に左に流れる為、この負荷がかかった身体ではついていけず、しまいには頭に酸素が回らなくて、頭痛がしてくる始末かなり翻弄されて終わってしまった。俺をあんなにキリキリ舞にさせるなんて、多分あのコは将来なでしこジャパンに入るだろう。。。若くはなかったが2本目はもう守備は嫌だと最前列に上がったが、スルーパスを何本も出してもらい、キーパーも飛び出してきて昔なら、キーパーよりも早くボールに追いつけるはずが、なぜか接触プレー昔の自分をイメージしてる自分が情けなかった。。。(ーー;)かなりバテバテでノルマの3本を何とかしのぎ、大量失点の無得点で終了した。来年現役復帰を目指す自分には、こんな激しい試合より怪我もしてないけど、リハビリ的なトレーニングから始めないといけないと思った、まず食事制限と水中ウォーキングからはじめようと思うマサオさん、正直かなり楽しかったので、また呼んでください
投稿者:FC-Cyberstationat 08:20 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)
社会人選手権の組み合わせが決定した!今年の相手は、奥能登SCと押水FCの勝者と11月2日二日市で対戦する。いつも1回戦で負ける社会人だが、今年はというか今年も11月16日の入れ替え戦の調整の場として、何とか勝利をもぎ取ろう!!何かいつも押水とか県庁とかと当たっている気がする。。。一回でいいからツエーゲンなんかと当たってボロ負けしてみたい
投稿者:FC-Cyberstationat 08:30 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)
今サッカー協会の坂本さんから連絡があり、今日の3部リーグの結果を受けて、11月16日の入れ替え戦の相手は工学部FCに決まりました!!正直V10の奴とも話していましたが、シブヤの方が最近やったのでやりやすかった。。。工学部と言えば若い。。。そんなイメージです3部で七尾の競技場であたった時は、何か山下と二郎が2トップを組んでいて、山田が出来ちゃった結婚すると初めて聞いて、あだ名を山だしにして。。。。とりあえず勝ったとかそんなイメージしかないなぁまぁ工学部にオヤジ狩りに遭わないように、きちんと練習してその日に備えましょう!!!
投稿者:FC-Cyberstationat 16:09 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)
昨日もマサオさんが太陽ヶ丘の近くまで行くというので、北陸大学フットボールパークの空き状況を見てきてもらい、11日と25日の土曜日を押さえてもらった。11日はマモルズ11、25日は川北FCとの練習試合を予定している。この人工芝のグランドかなりいいいつも使っているほとんど砂漠でボールの跳ね方もラクビー並の松任グリーンパークとは雲泥の差だ。料金もナイターで一時間4000円とグリーンパークより1000円高いだけだ。ちょっと太陽ヶ丘ということで小松組には遠くなるが、グリーンパークで試合というのと北陸大で試合というのでは、モチベーションも全く違ってくる正直こんなサッカーコートが近くにないかなと常々思う。今度松任多目的グランドが人工芝になるらしいが、松任の人達は毎年多目的で行っている松任火祭りが出来なくなるので反対していると聞く。前にオーナーがこういう人工芝のグランドを将来的に作りたいと言うのを話していたので、すごく楽しみである。いっそのことただのグランドではなく、写真のFC琉球が計画しているスタジアムのような感じにしてくれないかなぁとものすご〜く期待している(あくまで夢の話です。。。)
投稿者:FC-Cyberstationat 08:42 | ガセッタ・デッロ・スポルト | コメント(0) | トラックバック(0)
今年の2部リーグ。終わってみれば7位。。考えてみれば、開幕5連敗からなんとか這い上がり自動降格を逃れたことは凄いことだと思う。。でも、下との入れ替え戦。。神様はそんなに甘くはないぞと言っているのか!?引き分け以上で2部残留が決まる考え方を捨てなければならないと思う。もちろん、相手は3部から2部への昇格が決まるから、必死になって前半から攻めてくると思う。。去年のうちのチームみたいに!!そう考えれば、うちらも必死で前半から攻めていかないと必ずやられるだろう。。しかし、いつもうちのチームはこうゆう運命なんやろー。。入れ替え戦の常連チームやね(汗)。。11月までまだまだあるし、ここでモチベーションを落とさずに本番までどれだけ準備ができるかが大切になってくると思う。。また、打ち上げが遠のいたのがつらいわ〜。またサッカー漬けの1ヶ月半。。最終章へむけてチーム一丸となってがんばっか!!ちなみに入れ替え戦も青のユニフォームでいくらしい…。
投稿者:FC-Cyberstationat 07:37 | ジロー日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
Gリーグ 石川テレビ杯1回戦 2008年9月30日
キックオフ:19:40〜 / 試合会場:高岡中グラウンド
花の北光SC |
4 |
2−0 2−1 |
1 |
KICKS |
得点者
矢木 中川
山下 道花
メンバー
前半 山岸 矢木 長沼 小林 中川 安田 本田 松村 金崎 道花 木村
|
後半 山下 矢木 長沼 小林 横山 安田 本田 松村 高木 道花 木村(西川) |
戦評
元南 そこのけつちのこ アッポが通る 火曜の夜も アッポにおまかせ
Gリーグの石川テレビ杯がついに開幕。初戦はG1で4位のKICKS。25分ハーフと短い時間での試合になるので早めの先制点が欲しいところ。
前半からヤスが自画自賛のパスセンスでゲームを組み立て押し気味にゲームをすすめるがなかなかゴールに結びつかない。硬直状態を打開したのは花屋のスナイパー矢木真人。ヒカルからのセンタリングをゴール中央でどんぴしゃヘッド!Gを支えるこの男が決めるとやはり盛り上がる。そしてノブもドリブルで中央突破し最後倒されPKかとも思われたが、二郎さんがここにつめて、眠っていた左足が突如うなりを上げ豪快に押し込み2点リードで折り返す。
後半からは山下、英司、アッポを投入。アッポを見たのはいつ振りだろうか・・・ぶらりと現れたこの男は忘れた頃にやってくる。『はじめまして、高木です。』最初の仕事はヤスに対する自己紹介からだった。そして金沢南OBの意地とプライドにかけハードディフェンスで相手FWに道を譲らない。イエローカード。G参戦初の警告はそんなつちのこディフェンスがもたらし、フェアープレー賞はそんなアッポの前に平伏した。後半の得点は山下の3塁線へのセーフティバントを皮切りに、ヒカルのFKをカットがバックヘッドで決めた2得点。普段温厚なカットが顔への打撃で自慢のおさかなフェイスがたたきにされそうになったので相当怒っていたから、ビューティフルゴールで少しは報われたかもしれない。1失点はあったが終始押し気味に展開し4−1で勝利!
これから寒くなってきますがまだまだ上げていかなきゃなりません。強化月間はもう始まってます。できる限り参加し、悔いのない戦いで締めましょう。
投稿者:FC-Cyberstationat 01:52 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)