FCサイバーステーション

一か八か！！

次回　FCサイバーステーション　『vs 川北FC』

　　　　FCサイバーステーションプラス　『vs FCアズーリ』　お楽しみに！！

〜FCサイバーステーション　社会人選手権3回戦

１０月３１日（日）　１１：３０ kick off 　in まめだグラウンド 〜

〜FCサイバーステーションプラス　入替戦第2節

１０月３１日（日）　１０：００ kick off 　in 内灘陸上競技場 〜

日曜日に行われるＦＣサイバーステーションの社会人選手権３回戦、川北FC戦のスタメンを発表いたします。

ＧＫ　埴田　ＤＦ　新田　出村　松村　乾　ＭＦ　山岸　長沼　井上　古立　ＦＷ　山下

以上です。

　日曜日に行われますFCサイバーステーションプラスの入替戦第２節・FCアズーリ戦のスタメンを発表します。

ＧＫ　矢木　ＤＦ　新川　宮坂　国分　中川J　ＭＦ　山田　横山　辻川　中川M　ＦＷ　二又　北

以上です。

OPEN 21:00 500 LIMITED（入場制限が御座います、御早めにチケットご購入を御奨め致します。）

SPECIAL GUEST LISA __ profile

18歳でソロデビュ−後、1998年にm-floに加入。m-floとして活動した2年間で数々のビッグヒットを重ね、2002年m-floを離れソロ活動を再開。1stアルバム『JUCY MUSIC』がオリコン・ウィークリーチャート5位を記録する。その後コンスタントにリリースを重ね、これまでにシングル12枚、オリジナルアルバム3枚、カバーアルバム1枚、ミニアルバム3枚、ベストアルバム1枚をリリース。そして待望の4thアルバム『Disco Volante』を2009年11月11日にリリース！！ 10周年を迎えたm-floのVERBALを迎えたメモリアルコラボ曲「falling for you… feat. VERBAL(m-flo)」やm-flo、Diggy-MO’、ravex等との豪華なアーティスト達との楽曲が多数収録された全15曲を収録。 __ LISAオフィシャルウェブサイト LISAオフィシャルBLOG

GUEST DJ RYU-3 __ profile DJ RYU-3(D.S.P Entertainment) 1979年DJ活動開始。 80年代地元金沢を始め、渋谷HIP HOP,六本木BANK等でもPLAY。 SOUL,FUNK,HIP HOPを軸にHOUSE,ELECTROまで幅広い選曲でオーディエンスを沸かせる数少ない本物のFLOOR DJである。代官山D.S.P EntertainmentのDJ/PRODUCERも兼務。現在、麻布十番F-BAR(FASHION FRIDAYS)等にてPLAY。

DJ K4!! / PONTA / SAORI / GOOFY MC KARIAS

VJ eAm

TICKET WITH FLYER　2,500yen TICKET　2,500yen DOOR　3,000yen ※入場の際、別途1DRINK/500yenかかります、ご了承ください。

SAL on kitchen主催のイベントです。西川氏や長沼氏の出し物もあるみたいです。みなさんお誘い合わせの上行ってくださいな。

この日の僕はFUTA SELECTIONがあり街にいるので顔出しに行きたいと思いますので、シン君。サイバーでゲストの方をお願いします　笑

六本木で遊んでいると黒服が「サッカーのカズさんが来ます」と。さんざんバカ騒ぎした後、酔っぱらった勢いで「カズに挨拶してくるよ」って俺はカズさんが座っている席に行き「騒がしくしてすいません。フランス頑張って下さいね」ってちゃかし半分で言うとカズさんはすっくと立ち上がり、握手をして「ありがとう。おまえ、仕事何してる？」と唐突にと聞かれ「◯◯ですけど」というや俺の肩を抱き「お前もその仕事頑張れ。俺もサッカー頑張るから」って俺の耳元で言った。
カズさんも酔っぱらってるみたいでみんな見てる前で恥ずかしかったけど、あの時はマジで感動した。恥ずかしながら俺は酔いが一発でさめた。その後、連れ連中とカズさんの話しで湧いた。後日フランス大会で外された事をテレビで知った。あの時に声を掛けてくれたカズさんの活躍を楽しみにしてた俺は悲しかった。後年ブラジルに行く機会が有りのリベルタージの店のウィンドウにカズさんのポスターが貼ってあるのを見かけた。店のおやじが「ミウラしってるか？」って。俺も「あぁ、もちろん知ってるよ。日本でも一時は一番サッカーがうまいって言われてた
人でしょ」って言うと。おやじは「日本人ってのはサッカーがヘタだっていうのを変えてくれた人だよ」と。当時ブラジルでも指折りのウィンガーだった事、日系のヒーローでありフチボウルの会話の中でブラジル人を黙らせる事の出来る唯一の日本人だった事を教えてくれた。

Gリーグ　/　２０１０年１０月２１日

キックオフ：１９：３０〜　/ 　試合会場：高岡中グランド

得点者

 山下　山岸

メンバー

 戦評

※続きを読むをクリックしてください。

練習試合　/　２０１０年１０月１５日

キックオフ：１９：３０〜　/ 　試合会場：光野中グランド

得点者

 木下　山下　大谷H２　長沼　大谷T

メンバー

 戦評

※続きを読むをクリックしてください。

入替戦第１節　/　２０１０年１０月２４日

キックオフ：１３：３０〜　/ 　試合会場：田鶴浜サンビーム日和ヶ丘

得点者

メンバー

 戦評

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入替え戦　慣れてる俺らが　NO1

次回　FCサイバーステーションプラス　『vs Twelve』　お楽しみに！！　　　　

〜FCサイバーステーションプラス　

１０月２４日（日）　１３：３０ kick off 　in 田鶴浜サンビーム日和ヶ丘〜

　日曜日に行われますＦＣサイバーステーションプラスの入替戦第１節・FC・Twelve戦のスタメンを発表します。

ＧＫ　高嶋　ＤＦ　南出S　高木Y　中川J　国分　ＭＦ　辻川　宮坂　山田　本田　二又　ＦＷ　喜多

以上です。

「こんな身体でも出来る。。」

日曜日・入替戦第１ラウンドvs Twelve。少年たちに夢を与えるプラスの挑戦が始まる。。

「ひょっとしたら息子さんは自分の足で立つことは出来ないかもしれません」

医者の宣告から半年。
2歳半になった息子の優太は成長も遅く、まだつかまり立ちすら出来ないでいる。
TVではJリーグ元年から今までの歴史を振り返っているが、妙子の耳には何も入ってこない。
どうしてウチの息子が？出来ることなら自分が代わってあげたい。何度もそう思った。
夫とも話し合って、三人で助け合って生きていこう、ってそう決めたのに。
いつまで経っても前向きになれない自分に心底嫌気がさす。
『あー！あーー！！』
寝かしつけたはずの息子の声でふと振り返る。
・・・優太？
そこにはぎこちないながらもしっかりと自分の足で立つ息子の姿が。
まだ足元も覚束ない。両手をぐるぐる回すようにしてバランスを取りながら一生懸命歩いてこようとする。
急いで電話を取り残業で遅くまで仕事をしている夫に電話を入れる妙子。
「あなた！優太がっ…！優太がっ…」
泣き崩れ、言葉にならない母の後ろで、笑顔で斜め上をしっかりと指差す息子。
指差した先にあった小さなTVの中では全盛期のカズが華麗にステップを踏んでいた

　先日の北大戦も後半、「立ってるだけでもいいから頼む！」と言う僕の制止も聞かず、「僕も将来がありますから！」と１１人しかいないのにグランドを後にした捻挫のポンちゃん。。試合後入れ替え戦に必要な選手証の顔写真を集めるとこの大きさ。。もう器が大きいという次元を超え、世界を見つめています。。

社会人選手権２回戦　２０１０年１０月１７日

キックオフ：１５：３０〜 / 試合会場：二日市多目的広場

得点者

乾

山下

メンバー

戦評

　千尋の　谷を昇って　下克上　　　　　　

　リーグが終了したのも束の間、あいもかわらず毎週のように試合が組み込まれている。また今週も試合なのかよ。そんな声はどこからともなく聞こえてくる。しかしそんな戯言もこの日を最後に聞けなくなるだろう。なんせ今日の相手はキングオブ1部のライオンパワー小松。北信越チャレンジリーグにおいても首位を走る強豪中の強豪だ。さすがに年貢の納め時か。そうはいっても試合自体あまりやってもらえる相手でもないし、２０１０年の思い出作りにはなるだろう。そんなことを考えながら前の試合の書類を整理していたとき、押水に負けたときの記録用紙が出てきた。ホントにそれでいいのか？負けることが普通になっていては未来はない。あのときの悔しさは忘れてはならない。可能性はあるはず。ライオンが雑魚を相手に全力で噛み付いてくるとは考えにくい。ほころびがあるとすればまさにそこだ。

　試合開始時になにか奇襲はないかとガンちゃんと相談していたときにあみ出したのが、ターゲットガンのガンシフト。ライオンＯＢのガンちゃんなら気持ちも乗っているだろう。これがうまくはまった。ライオンより早いアムロが右サイドを切り裂きセンタリング。これをダイビングガンヘッドでゴールを狙うが惜しくもポストに嫌われる。相手キーパーが本来のＦＷだったらしいので枠さえ行けばと悔やんだがリズムはいいようだ。しかし、この直後にＣＫを奪われるとニアであっさり合わされ先制点を許してしまった。さすが王者だ。落ち着いたゲーム運びは相手を寄せ付けない。この失点で落ち込むのがいつものパターンだがこの日は違った。落ち着きを取り戻したのはうちのベテラン勢も同じだ。中央にポジションを取ったノブがボールキープする機会が増えるとそれに比例して増えるのが相手のファール。徐々にうちのペースとなり、相手の苛立ちも蓄積されていく。そして前半もロスタイム。ヒカルのＣＫはファーサイドを巻いていき、最後詰めていたのは乾だ！待望の同点ゴールで一気に息を吹き返した。

　後半は疲れの見えたガンちゃんに替え、代打俺で練習の成果を発揮しようと心に誓ってピッチに向かった。外で見ている以上に中の状況は荒れていた。相手のジャッジに対するクレームがとにかく多い。自分が接触プレーでミゾオチに入ったので腹を押さえていたら　『何もしてねーだろ！』　と文句を付けてきた。故意じゃないだろうからこちらは何も言わなかったが、まさかそういう風に言われるとは思わなかったので驚いた。石川県の1部で優勝するチームと対戦できるのを楽しみにしていたが、正直残念だった。大事な試合を控えていてピリピリしていたのだろうか？　あちらこちらで罵声が飛んでいた。どちらにしても勝負を考えればこの状況はうちにとって追い風だ。幸いうちのメンバーは冷静だった。そんなときに考えられないチャンスが転がり込んできた。CKの度に本職FWのGKがオーバーラップしてきたが、カウンターでボールを蹴りだすとセンターサークル付近でそのGKがトラップミス、自分がそれを奪ってバランスを崩しながらも確実に右スミを狙ったボールはまさかの左サイドネットに吸い込まれた。この日一番のサプライズが起きた。試合はこのまま逃げ切りタイムアップ。

　主力抜きのチャンピオンに勝ったからと言って下克上といえるのかはわからないが、勝ちは勝ちだ。素直に嬉しい勝利だ。次の相手は川北に決まった。どんなときでも本気でぶつかってくる相手だから激しい試合になるだろう。そして忘れてならないのは、二郎アニキが観戦にきてくれたこと。そんな中での自分と乾のゴール。やはり中川二郎あっての二郎一派。試合終了の時には姿を消していたがアニキの無言のメッセージは確実に若者を成長させています。またのおこしを審判服持参でおねがいします。。

　中部Bで１１点も入れて得点王に輝いたプラスのエース喜多ですが、昨日報告があり、最終戦あたりからち〇ち〇が痛くなり、運動をするとジ〜ンとバイブのようにアソコがしびれるように痛いらしい。。。病院に行くと「恥骨結合炎」と診断され全治４ヵ月。。俺の「逆にいいね！」と言う冗談もマジ顔で否定され。。入れ替え戦に痛いけど出ようか迷ってました。。

　もしこの男が根性で試合に出たら皆さん、指示する声が震えていても笑わないでください。。どうしてもという方は、こっそり体に触れてみてください。バイブ機能を堪能出来るかもしれません。。

恐れることなど何もない！！

次回　FCサイバーステーション　『vs ライオンパワー小松』　お楽しみに！！　　　　

〜FCサイバーステーション　

１０月１７日（日）　１５：３０ kick off 　in 二日市多目的広場〜

日曜日に行われるＦＣサイバーステーションの社会人選手権２回戦、ライオンパワー小松戦のスタメンを発表いたします。

ＧＫ　山田　ＤＦ　新田　出村　井上　乾　ＭＦ　埴田　長沼　小林　古立　ＦＷ　境　山岸

以上です。

　最近プラスの方はあまりなくなったが、Aチームが参加しているGリーグなんかは平日っていうこともあり、仕事が終わる時間が読めないので、保留や行けたら行きますと言う返事が多くなる。。もし揃わなかった場合のためにやはり、自分も山下も助っ人を呼ぶことが多々ある。。

　正直、公式戦で優勝が懸かっている大一番で相手が８人しかいなかったら、ラッキー！ってことになるが、練習試合しませんか？と声を掛けられて、行ってみると相手が９人とかしかいないと、「呼んだくせになんねんて。。」と思ってしまう。だから参加させてもらっているG・KリーグやEping.CPは失礼がないように僕達もガッパになって集めてます。。

　本当は助っ人なんか呼ばない方がいいが、キックオフが１９時３０分となっていて、遅れていきますと言われるとスタートに１１人揃えようと声をかける。僕達としては、助っ人は忙しいのに来てもらっている感覚なので、たとえうちのメンバーがキックオフに間に合って来たとしても、助っ人を優先します。もちろんポジションも。。無理言って来てもらっているのにそれぐらいせんとだめかなと思う。。

　写真の三輪さんなんかは「どこか好きな所を。。」と気を使って言うと、このお方本当にどこでも出来るので「どこでもいいよ」と即答してくれて本当に助かってますが。。

　前に練習試合をした時、相手の人数が少なかったので、うちのメンバーを貸したら「きちんとパスだせまっ！」とかめちゃめちゃ怒られていて、見ていて試合を中断しようと思ったことがある。。それは僕達からお願いした試合だったが、こんなこと言うチームあるんや。。とまじまじと考えさせられた。だから他チームはわかりませんが、うちのチームのメンバーだけはこういう風にならないように、どんなに仲良くしている助っ人でも「親しき仲にも礼儀あり」と言うこと忘れずにお願いします。

　それと少しだけ試合を組んで人を集める身になって、仕事や家族サービスで疲れていると思いますが、練習＆試合に参加してください。

minamide&yamashita

今日は嫁が飲み会のため、休日のお父さん手作りの晩御飯です。今日の晩御飯Menuはチャーハン＆きのこたっぷりのクリームソースパスタです。
はっきり言って、手抜きだす。
昨日は、飲み会がありまして・・・・　今日は少し二日酔いなのだ。。炭水化物をとらないと思い作りました。。　
しかし、パスタが足りなく男４人で争奪戦！！結局きのこばっか残ってしまいました（汗）。。。

Kリーグ下澤杯　/　２０１０年１０月３日

キックオフ：１９：３０〜　/ 　試合会場：金石中グランド

得点者

メンバー

 戦評

※続きを読むをクリックしてください。

社会人選手権1回戦　２０１０年１０月１０日

キックオフ：１１：３０〜 / 試合会場：安原多目的広場

得点者

小林　大谷

古立

メンバー

戦評

　この試練　成長できる　足がかり　　　　　　

　1部昇格を逃した加賀の悲劇から2週間。傷心の傷は想像以上に深く、悶々とした日々を過ごしていた今日この頃。妄想の中では胴上げされている自分がいたはずだったが、高く舞い上がって儚く落下してしまった。理想と現実の狭間で溺れかけていたが、時は待ってはくれない。新たなる試練がまだまだ甘ちゃんな自分たちに襲い掛かる。社会人選手権1回戦、ＦＣグレンツェン戦。せっかくの3連休でご家族の方には非常に忍びないのだが、強引に集めさせてもらって、集まったのが10人。サッカーは11人でやるスポーツといわれているが、そんなことはこの際どうでもいい。サッカーは気持ちでやるスポーツであって、人数など2の次だ。過去を振り返っても、少人数で挑んだ試合はなぜか勝率が異常に高い。何も悲観することはない。本当の意味での敗北を知っているものの強さを示すときがきた。さあ、行こう。倒れるときはピッチの上だ。

　序盤から気合入りまくりで攻めこんでいく。厳しいリーグを戦い抜いた精神力はそんなやわなものではない。厳しい状況下でも冷静沈着なヒカルはＧＫが前のめりになっているのを見逃さなかった。ミドルレンジからのループであっさり先制点をあげる。早めの先制が気持ちをさらに乗せていく。シーズン途中加入ながら心技体（体はまだまだたるんでいるが・・・）で高いポテンシャルを発揮してきたハジメがスルーパスに反応して2点目をあげた。『やれる』　そう思った前半終了間際、足が止まりつつあったところをつながれて1点返され前半終了。

　後半に入ると、疲れが見え始める。サッカーは気持ちでやると言ったものの、11人いたほうがやはりベターだ。でもここまできたら負けられない。必死のガードでこう着状態が続く。そうこうしているうちに相手の内紛が勃発。ガンちゃんが『あれは作戦だからだまされるな！』　と指示を飛ばしたが、演技にしてもやりすぎだ。人の振りみて我が振りなおせとはよく言ったもので30オーバーを中心にお互いを褒めあい、たまに飛んでくる野次にもめげずに乗り越えていった。そうして向かえた後半残り10分。怪我を乗り越えて奇跡の復活を遂げたシンヤだったが、久しぶりのフル出場でアドレナリンはフルスロットル、ゴール前で全盛期の中村ノリを髣髴とさせるようなフルスイングで三振！追手が詰めてきていて同点ゴールを許してしまう。ＰＫ濃厚の状況となってしまったが本当のドラマはここからだった。仕事を抜け出し、すぐにでも戻らなければならなかったアムロにはＰＫなどやってる時間はなかった。右サイドを捨てＦＷの位置に陣取るとガンちゃんからのスルーパスに反応。一瞬でトップスピードになるとあっさり一人を置き去りＧＫと１vs１に。不器用なドリブルだったが、そのスピードに明るい未来が重なった。キーパーもかわし無人のゴールに流し込んだ。そして試合終了。

　劇的勝利でまた一つ新しい伝説を作った。決勝ゴールはアムロだったが、ヒーローはこの日集まった全員だ。途中でミスをしたり、動けなくなったりしたかもしれないが、誰が欠けても勝つことなどできなかった。苦境を乗り越えた自分自身とチームメイトに誇りを持って欲しい。互いを支えあう信頼関係がチームをより強くしていく。今日という日を忘れずに明日に向かって走り出そう。

少数精鋭、新しい一歩を踏み出そう！！

次回　FCサイバーステーション　『vs ＦＣグレンツェン』　お楽しみに！！　　　　

〜FCサイバーステーション　

１０月１０日（日）　１３：３０ kick off 　in 安原多目的広場〜

日曜日に行われるＦＣサイバーステーションの社会人選手権１回戦、ＦＣグレンツェン戦のスタメンを発表いたします。

ＧＫ　山田　ＤＦ　新田　高地　井上　松村　ＭＦ　山岸　大谷　小林　ＦＷ　境

以上です。

本日ついに世界の本田が動きます。

これまで高木におんぶに抱っこの人生を変えるみたい。しかし、スタメンは固定。

『今まで結果は残していませんが記憶に残るプレーなら負けません。数打ちゃぁ当たるっしょ！！』とのコメント。

試合相手は若手主体のチームであるがベテランらしいゲーム運びと、いくつになっても思い描くミラクルを期待しましょう。また試合結果を報告します。

PS.ラブワゴンお願いします　笑

1990年7月、カズは帰国し「読売サッカークラブ」と契約する。ブラジルでの最後の2年間は、
カズは評価も高く人気選手であり、名門「サントスFC」とも契約し、まだこれからという時での
帰国であった。ブラジルでの成功を捨ててなぜ日本に帰ってきたのか、残念がるファンも多かった。当時日本のサッカー界には、プロリーグの構想が持ち上がっており、カズは、その構想に引かれ日本に帰ることを決意したのだ。カズは、ブラジルで人気選手としてサッカーを続けることより、日本のサッカーのレベルを上げ、日本代表チームの一員としてワールドカップ出場を目指すことを 選択したのだ。

1993年にはプロサッカーリーグ・Jリーグが開幕し、また日本代表チームは、ワールドカップ・
アメリカ大会出場まであと一歩というところまで迫る。日本のサッカーは、人気実力ともに上昇していった。これらの功績はカズなしではとても成し遂げられるものではなかった。日本のサッカーが軌道に乗ると、再び自らのもう一つの夢を追いかける。そしてまた、通用しないという声の中、セリエAでのプレーを実現する。

日本は1998年フランスワールドカップに出場を決めるも、カズはそのメンバーから外されることになる。 日本代表のユニフォームを来て、ワールドカップの舞台に立つことを一番強く願っていたのがカズであっ たと思う。日本を世界のレベルに引き上げたのが、カズであることは皆が知っていることであり、本人もそう思っていただろう。それだけに悔しかったことだろう。

しかし、これまでのカズはブラジルに渡る時、ブラジルから帰る時、イタリアでプレーする時、常に回りに反対される中、自分を信じて成功をしてきた。逆境をバネにして、やってきた男である。今回は代表から外れたが、まだまだこれで終るような男ではない。

カズの帰国会見。「メンバーから外れたことは、絶対に納得してはいけない。」

いい顔をしていた。カズは、死んではいない。夢を追い続けるカズのサッカー人生は、まだまだ終らない。

社会人選手権１回戦　/　２０１０年１０月３日

キックオフ：１１：３０〜　/ 　試合会場：二日市グランド

得点者

山田

メンバー

 戦評

よ〜し、北大のことはぜ〜んぶわかった！もう丸裸！

光　「本当に残念です身体作りなおします。来年は必ず昇格します！」

シンヤ　「すいませんでした。。また明日から頑張りますんでよろしくお願いします！」

山田　「今年１部に上がれなくてすみませんでした来年は絶対に上がります！」

ノブ　「すみません。。」

シン　「僕がいれとけばって感じでしたけど。。調子良かったんですが。。」

乾　「すみませんでしたって僕はいつも何もできないですけど。。でもスーパー負けず嫌いなんですんごいすんごい悔しかったです。。」

雄太　「ジュンさん達の思いに応えられなくてすいませんでした。。来年こそはなんとしても１部に上がります！本当に申し訳ないです。。」

そりゃ。。俺も１部に上がりたかったさぁ。。でもみんなの気持ちが入っていたこともわかるし、そんな簡単なことじゃないってこともわかっています！ここまで来るのに１５年もかかってるし（笑）この悔しさをバネにまた来年、みんなで山下を支えてたのんます！

県２部リーグ 第７節　２０１０年１０月３日

キックオフ：１１：３０〜 / 試合会場：加賀市陸上競技場

得点者

メンバー

戦評

　昇格は　これが現実　まだ早い　　　　　　

　２部リーグの最終節。川北FCが第1試合で勝利を収めたため勝ち以外は昇格見送りとなるこの一戦。思い起こせば今年の始め、悲願の1部昇格を達成するために、メンバーの大幅な入替えに踏み切った。15年前の結成時からチームを支えてきた経験あるベテラン勢から、若手中心への世代交代はいろんな思い入れもあり容易に決断できるものではなかった。それでも1部に上がるためにと、潔く第一線から退いてくれた友のためにもどうしても勝たなければならない試合だった。気持ちは入っていたが、そこまでの集中力、重圧や緊張感に打ち克つ力、チームと自分自身の能力を信じる力が十分ではなかった。ゲームでこれらの力を最大限発揮するには、それなりの土台作りが必要となる。負けたのは自分の胸に聞いてみれば少なからず思い当たる節もあるはずだ。たかが社会人サッカーだが、本気でぶつかり合っているのだからそんな甘いもんじゃない。失点したシーンも当たりそこなったボレーシュートだったがゴールに吸い込まれていった。得点チャンスも数多くあったが、ゴールマウスを捕らえられなかったり、ポストに嫌われたりしている。ときに勝敗は天の声に委ねられるときもあるが、当然しっかり準備をしてきたものに最後は微笑む。すべてがまだ時期早々だったのだ。伸び白は目に見えている。あきらめなければチャンスはある。この悔しさはしっかり胸に刻んでおこう。

 攻めて勝つ！！

次回　FCサイバーステーション　『vs 押水FC』

　　　　FCサイバーステーションプラス　『vs 北陸大学フューチャーズ』　お楽しみに！！

〜FCサイバーステーション　

１０月３日（日）　１１：３０ kick off 　in 加賀陸上競技場〜

〜FCサイバーステーションプラス　

１０月３日（日）　１１：３０ kick off 　in 二日市多目的グラウンド〜　

日曜日に行われるＦＣサイバーステーションの県２部リーグ第７節、押水ＦＣ戦のスタメンを発表いたします。

ＧＫ　山田　ＤＦ　埴田　出村　松村　古立　ＭＦ　石丸　大谷　小林　マイケル　ＦＷ　長沼　山岸

以上です。

　日曜日に行われますＦＣサイバーステーションプラスの社会人選手権１回戦・北陸大学フューチャーズ戦のスタメンを発表します。

GK　木村　DF　南出S　高木Y　本田　道花　MF　山田　宮坂　中川M　中川J　北　FW 二又

以上です。

先日の練習試合で相手チームに入ってサイバーと戦いましたが強かった〜〜

あのポゼッションがあれば日曜も大丈夫！！ プラスは応援に行けないけど、気持ちは１つ。

終わった後の祝勝会は行きますよ！　山下邸でのBBQやったね。火の番は任してください

後、ハジメの弟が新しく加入しましたがトップはもう終わるので今年いっぱいはプラスでどうだい？？