FCサイバーステーション

練習試合　/　２０１０年４月２６日

キックオフ：１９：４０〜　/ 　試合会場：松任多目的グラウンド

得点者

北川　松村

メンバー

先週の土曜日にまたまた松任多目的人工芝GでU-11,U-10の交流試合があり、朝から行って来ました。

U-10にうちの2番目の息子が出ている試合の審判をやることに。。。相手は山岸ノブ監督率いる旭丘の4年生軍団。。この前の試合で10点くらい入れられてボコボコにやられたのでなんとか今日は2桁得点を阻止したいところだ。

審判は自分のチームから出さなければいけないので、結局俺とノブの昨日出来上がったばかりの同じジャージを着ている2人がやることに。

ボールのところに群がる『団子サッカー』の松南に対し、パスをしっかり回してサイドから攻めてくる旭丘のサッカーに翻弄されどんどん得点を決められる。。

しかし、カウンターが得意のうちの息子が得点を決めて流れを変えようとするが、逆に火がついたのか『さーそろそろ本気だすかな。。』と旭丘の誰かが言ったとたんに追加点をどんどん決められて気づけば1-8のスコアになっていた。。

試合が終わり、最後の挨拶の時、『1-1の引き分けです。』と冗談で言うと本気で旭丘の4年生に叩かれたのが怖かった。。（笑）

打倒！旭丘の4年生を目標にして日々練習に打ち込んで、いつかはぎゃふんと言わせたい！

PS.ノブ！オフサイドはしっかりとらんなんよ！

ジャージを作った矢先ですが、この男まだまだタンスに余裕があるらしい。。みんなのコウ様に次なる指令を。今度はチームPOLO。。乞うご期待

先日コンパに出かけたうちの婚活トリオですが、女の子とのトークは１時間におさえ、その後の男だけの吉野家は熱いサッカー談議で３時間。。。

これじゃ結婚出来ません。３時間いたら牛丼のおかわり何回出来るんでしょう。。今週金曜日は、進の出戻り歓迎会らしいです。。プレイメイトと旅行の高木と上海万博に行った宮は参加できませんが、プラスはもちろん、Ａチームの若者達も是非参加ください

あ。。間違えた。。。

天皇杯地区代表決定戦　２０１０年４月２５日

キックオフ：１０：００〜 / 試合会場：石川高専グラウンド

得点者

高地

メンバー

ボロボロになりながら今年もここまでやってきた。地区代表決定戦、最後の相手は金沢学院大学。実力差は承知の上だが、勝敗は時の運。先に言っておきます。なぁみんな、守るよ。

 次回　FCサイバーステーション　『vs 金沢学院大学』 お楽しみに！！

〜FCサイバーステーション　

天皇杯地区予選代表決定戦

４月２５日（日）　１０：００ kick off 　in 石川高専グラウンド〜

日曜日に行われるFCサイバーステーションの天皇杯予選、金沢学院大学戦のスタメンを発表いたします。

GK　山田　DF　新田　高地　埴田　乾　MF　井上　松村　石丸　小林　マイケル　FW　出村

以上です。

　先週Ａチームの集合写真が出てたので、リニューアルしたサイバープラスも撮ってみました。（遅刻したのにどうしても載せろと言う奴は別枠になりましたが。。）よくもまぁこんな個性の強いのが集まったもんです。。

ずいぶん前に読んだ雑誌からの孫引きなので、細かな部分には間違いがあるかもしれないが、とにかくサッカーの三浦知良選手が、どこかの幼稚園を訪れた。リフティングやカズダンスを披露し、喝采を浴びたあと歓談の時間となり、三浦選手は園児たちに、「みんな将来は何になりたい？」と尋ねた。

園児たちは当然「Jリーグ入りたい！」「セリエA行きたい！」などと口々に叫び、三浦選手はウンウンとうなづいている。そのうち、大工さんになりたい、という声が上がった。ケーキ屋さん、お医者さん、という声も出た。

三浦選手はやはりうなづき、「どれも大事な仕事だね。大変だけど夢を捨てちゃいけないよ」

すると、それまで黙っていたひとりの園児が手をあげていった。

「ぼく、猫になりたい」

幼稚園の先生や親たちは息をのんだ。三浦選手は大きくうなづき、「猫になる、っていうのも大切な夢だよね。いいかい、ぜったいに、その夢をあきらめちゃいけないよ」

このエピソードを知って以来、三浦知良とは、サッカー選手というより、偉大な人間の足下にボールが転がってきたので、偉大な人間らしい態度でひたすらそのボールを追いつづけている、といったような人間なのだと周囲に触れ回ってきた。

その園児が、後の猫ひろしである

天皇杯地区予選1回戦　/　２０１０年４月１８日

キックオフ：１０：００〜　/ 　試合会場：石川高専グラウンド

得点者

東本

長沼

メンバー

練習試合　/　２０１０年４月１７日

キックオフ：１９：３０〜　/ 　試合会場：金石中グランド

得点者

メンバー

練習試合　/　２０１０年４月１２日

キックオフ：１９：３０〜　/ 　試合会場：松任多目的グランド

得点者

喜多　本田　矢木　山田

メンバー

今や伝説の一戦となった天皇杯予選から早1年。今年も同じ場所でついに開幕！しかも昨年同様、11人集まるかがわからないという激熱必至の悪条件。なあみんな、頼むから試合に来てくれ！

 次回　FCサイバーステーション　『vs 工学部ＦＣ』 お楽しみに！！

〜FCサイバーステーション　

天皇杯地区予選1回戦

４月１８日（日）　１０：００ kick off 　in 石川高専グラウンド〜

日曜日に行われるFCサイバーステーションの天皇杯予選、工学部ＦＣ戦のスタメンを発表いたします。

GK　山田　DF　新田　東本　埴田　松村　MF　井上　石丸　乾　山下　FW　長沼　出村

以上です。

練習試合　/　２０１０年４月１１日

キックオフ：１６：００〜　/ 　試合会場：星稜高校人工芝グラウンド

得点者

メンバー

Ｇ会長杯1回戦　/　２０１０年４月６日

キックオフ：１９：４０〜　/ 　試合会場：金石中学校グラウンド

得点者

乾

メンバー

先週金曜日の紅白戦の模様ですが。。

練習試合　/　２０１０年３月３１日

キックオフ：１９：５０〜　/ 　試合会場：松任多目的グランド

得点者

小林

メンバー

戦評

　補欠でも　オレのスパイク　パラメヒコ　　　

　今日は3月31日。年度末の大晦日ということでバタバタ慌しい中で行われた練習試合。今日の相手はゴールズＦＣ。3日前の興奮冷めやらぬ中での再戦となった。できればこのまま勝ち逃げといきたいところだったが、そういうわけにもいかないのが世の常。だからといって負けていいというわけでもない。あの勝利は偶然か？いや、100回やれば1回くらいはそんなこともあるはずだ。1回あれば2回続くこともあるだろう。負けたくないので今日もがんばろうと気持ちをいれる。

　先日の歴史的快挙を達成したときに比べ、条件は格段によくなっている。土が人工芝に、そして大雨が快晴に。この条件のよさが仇となることは十分に考えられた。いざ蓋を開けてみるとやはり一方的に攻めこまれた。いつやられてもおかしくない状況の中、幾度となくボールはゴールをかすめるひやひやした展開が続く。この日のＧＫは修平だったが、一時に比べるとダイエットに成功したのか動きが軽やかだった。前半も半分以上経過したにもかかわらず、こちらのシュート０本は変わらない。ここで豪がアフリカンな中央突破で強引にこじ開けにかかる。この突破が功を奏しゴール中央30ｍくらいの地点でＦＫを得る。キッカーはヒカル。固唾を呑んで見守る中、いつもの助走からくりだされるキックはボールに夜の怪しげな回転を与える。左上に外れたかと思われた軌道はＧＫの手元をかすめてゴールに吸い込まれた。この日も先制！もはや偶然ではすまされないのか。押し込まれ続けての先制点。これは完全に勝ちパターンかもしれない。高鳴る胸の鼓動を抑えつつ戦況を見守り前半終了。

　いける、完全に押されてはいるが勝敗は別物だ。強運で勝ち続けたとしてもそれは自信につながる。後半も流れを読めればこのままいけるはずだ。後半が始まっても前半同様の展開でゲームは推移する。この空気、いけるパターンのにおいがする。15分くらい過ぎたころ、おっさんがサイドラインで旗を必死に振っている姿が目に入った。あれは高地か!?　どうやらゴール前でのファールをアピールしているようだ。いまどき天皇陛下がお通りになってもあれだけ旗を振る人はいないだろう。当然ＰＫを宣告される。この告知は余命15分という宣告につながってしまう。首の皮一枚でゲームをコントロールしていたものが切れたとき、相手に完全なる自由を与えてしまう。ＰＫを含め、立て続けに3失点。

　流れというものは恐ろしいものである。一旦目測を誤ると一気にもっていかれる。しかしいい教訓になった。先日の勝利からくる慢心も少なからずあったはずだ。慢心は敗戦につながる。勝ち続けるために日頃から精進しよう。

山田洋次「寅さんの代役はカズだね。カズはつらいよ、で行くよ」

橋本弁護士「カズさんが悪いことしても無罪だと思いますよ」

プーチン「カズはロシアへ連れて行きたい人物のひとりだ」

金正日「カズがいるから核兵器を打ち込めないんだ」

福沢諭吉「天は、人の上にキングカズを作った」

先日クラブチーム選手権の本部をこの方たちと担当していた時、聞いたのですが。。

キムタツ、辻田、森と元ツエーゲンの３選手を引っ張ってきたＦＣミカドのＣＥＯ坂本氏。。さすがの一言。スカウトの鏡です

「はぁ？まじ！？」とうらやましい表情のバックアップ安田氏。。
スカウト魂に火がついたのか。。すぐに代理人に電話します。。

僕たちと同じように、バックアップも今期ユニフォームを新調するらしいです

「お前らメーカーどこや？」と聞かれたので

「アスレタです。」と答えると。。

「アスレタなんかワスレタ」と親父ギャグ。。

「ちなみにバックアップは？」と聞くと。。

「ルコック！」と。。

久しぶりに聞きましたルコック。。

後から「ナイキやったかな？」と言っていましたが。。本当はどうなんでしょうか？？

試合に出ても、パスが回ってこないと言う僕と同じ悩みを持っている安田さん、サイバーでのコソ練お待ちしております。。

練習試合　/　２０１０年４月３日

キックオフ：１９：３０〜　/ 　試合会場：北陸大学フットボールパーク

得点者

横山　２　喜多　中川J

メンバー

戦評

本日のお相手は、いつもお世話になっている雅夫さん率いるFCラトス４０になった時にマスターの大会で日本一を目指しているチームだ。

前に「くっそ〜ラトスが日本一なら俺らは世界一だ！」と豪語していた二郎だが、本日は松川さんもいるかもしれないので、若干小声だ。。。

リーグ開幕が、２５日決まり1試合も無駄に出来ないサイバープラス。本日も試合前の円陣で気合を入れますこの写真には写ってませんが、圭が円陣を忘れてキーパーの位置にいってしまい、慌てて戻りますが、みんな「早く、圭きてしまう」と戻る前に掛け声を終わらせます。。。

試合は最初ぎこちない展開でしたが、徐々にリズムを取り戻し、ショートパスを繋ぎます。。

トップの喜多は、ドンと構え、ここぞと言う時にギアを入れて勝負するタイプ。セカンドストライカーの康太郎は、右に左にそしてくさびにと顔を出し、隙あらば裏に抜ける動きも抜群ですこの日これなかった真人とのレギュラー争い混沌を極めます。。

ハーフは、「なんできたん？」といつものようにAチームに残留したマルをチーム全員で攻め立てましたが、この日ボランチに入ったマサル、左に入った山田とともにキープ力抜群で中盤を支配します。。

そしてこの日動きが少なかったイメージのある右の英司ですが、こぼれを押し込み先制点と、角度のないところから狙い済ましてのダメ押し点の盆と正月が一緒にきた２得点の荒稼ぎ。。

ディフェンスは、ちょっとした処理ミスから1点を取られましたが、終始高木と進のセンターは安定しています。サイドバックの二郎とポンも時折見せるオーバーラップでチャンスも作ります。このメンバーならトノールドもいけるかも。。しかし、後半から出場した岡は、完全に右中間を抜かれた外野手みたいに裏に出されたボールを追走しっぱなしでしたが。。試合は二郎と喜多の追加点もあり、４−１で完勝です
帰りにマルと喜多に二又世代何人かと野々市の「ごち」で会食。。

こんなキャバクラのフルーツ盛みたいな刺し盛が出てきたりして高木はちょっと興奮

これから７ヶ月間続くK・Eそして県リーグですが、これまで以上に飲んで、歌ってゲームしてコンビネーションを高めていきましょう

　このたびＦＣサイバーステーションは、高崎経済大学から新田　純選手（２３）の入団が決まりましたことをお知らせします。

□　選手名：　新田　純（ニッタ　ジュン）

□　年齢：　２３歳

□　ポジション：　ＤＦ

□　経歴：　松任中〜錦丘高〜高崎経済大

□　背番号：　１３

□　新田選手のコメント：　「豪の得点が決まらないのは、風〇通いが原因です。」

昨日の「ジロー日記」でもありましたが、Ｕ−１０交流戦の模様です。。

最近入った息子のチームは、一番弱かったのですが、これから成長するごとにモノになっていくでしょう。。。

ブログをするようになってカメラを持ち歩くようになりましたが、周りからは林家ぺー・パーみたいに見られているかもしれません。。。

勝手に載せちゃいましたが、バックアップの丹羽さん。。どこのチームもそうですが、コーチ陣が同じジャージを着ているとカッコいいですね

「チャスカ・モスクワ！」と連呼するこの松任のメッシが寄ってきたので、周りを見まわして見ると。。。

いましたオリヴェイラ監督。。。

俺を息子のチームのコーチにしようと「おい！もうちょっと他の父母の人と話してこい！」とか、しまいには「あのコーチ陣と同じジャージ勝手に買ってきて着とれ！」と強要します。。

他にも。。。

最前列で指揮を執るアンチェロッティ監督！最近コーチになったばかりと言うのに、この貫禄。。。でも試合中、一言もしゃべりません。。

だんだん貫禄がついてきているアンチェロッティ監督ですが、まだまだ現役昨年は、Ｋリーグで得点王今年は県リーグでの得点王をたのんます！

先週の土曜日に松任多目的人工芝Ｇで白山市のU-10（4年生以下）の大会に行ってきました。ここ最近頻繁に訪れるここのグラウンド。。いつ来ても最高の環境だと思います。。

会場にはいつもカメラを片手に持った純や偉そうに子供の試合を観る山岸監督、バックアップの丹羽さんなどいろいろな人と逢ってそれぞれのチームの試合を観ていました。

少年サッカー特にU-10年代の試合を観て思うことは…